高幡不動尊の四季 正月準備完了
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。
11月下旬に行った大内宿。大内宿は福島県南会津郡下郷町大字大内にある福島県を代表する観光地の1つで、江戸時代の下野街道(会津西街道)の宿場の呼称。1981年(昭和56年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。大内宿の一番奥にある小高い丘がフォトスポットになっていて、大内宿を紹介する記事や番組では必ずこの風景(上写真又は下写真)が紹介される。
冬らしく晴れた寒い日が割りと続くようになってきた東京多摩地区。この日は第三日曜日で恒例のござれ市が開催されている。その割には高幡不動尊の境内は思ったほど参拝者が多くなかった。不動堂をよく見ると正月初詣の準備が進みつつあった。
久しぶりに土・日曜日ともいい天気だった東京多摩地区。そろそろ冬型の気圧配置になったのかと思ったらそうでもないらしい・・・。高幡不動尊の境内は参拝者も少なくなってきた。五重塔横の紅葉はほとんど終わっているけど左側に少しだけ残っている。
10月に旅行した時の富山湾の海王丸パークと新湊大橋。このあと妙高高原に向かったがその時のブナ林の紅葉の様子は以前にアップした。富山湾は海越しに立山連峰の3000m級の山々を見ることができるところ。上写真を撮った時は雲がかかっていたが、海王丸パークの展望台から見た時は雲がきれいに晴れてくれた(下写真)。
12月最初の週末は、久しぶりに土・日曜日ともまずまずの天気になった東京多摩地区。私は金曜日のコロナ・ワクチン接種(5回目)の影響で翌日は調子がいまひとつとなり、日曜日だけの散歩となった。高幡不動尊の境内には12月に入ったけど七五三のご祈祷で訪れた参拝者がわりといた。
12月4日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。前回は11月26日(土曜日)の午前中の様子だったが、今回はその日の夜の紅葉ライトアップの様子。入口の階段は危険がないように少し明るめになっている。
12月4日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。天気がどんより曇り空だった26日(土曜日)の午前中と夜の紅葉ライトアップに行ってきた。今回は午前中に訪れた時の様子。入口の階段を上りきったあたりからきれいな紅葉を見ることができる。