高幡不動尊の四季 空之介とうみを連れて
快適な気温で良い天気の週末になった東京多摩地区。久しぶりに空之介とうみを連れて高幡不動尊に散歩。菊まつり前の週末だからか高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。空之介とうみの散歩には人が少ない方が楽だからちょうど良かった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
快適な気温で良い天気の週末になった東京多摩地区。久しぶりに空之介とうみを連れて高幡不動尊に散歩。菊まつり前の週末だからか高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。空之介とうみの散歩には人が少ない方が楽だからちょうど良かった。
秋らしい花を見ることができるようになった10月の3連休初日の昭和記念公園。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)、キク科。北アメリカ原産の帰化植物だけど繁殖力が非常に強いため、河川敷などでは、ここは昔から私たちがずっと育ってきた土地ですと言わんばかりに大群生している。
週末になると冷たい雨が降る周期になっている東京多摩地区。土曜日は快適な気温で散歩日和になったが夜から雨が降り始めた。高幡不動尊の境内は七五三参りの家族を見かけるようになってきた。不動堂正面の両側や横に菊まつりで菊を飾る場所が準備されている。
体育の日の3連休は初日だけ快適な陽気になったお彼岸の頃はまだこれからという咲き具合だった昭和記念公園みんなの原っぱ東花畑のコスモス”センセーション”も少しずつ咲きははじめていた。
10月2週目体育の日の3連休は猛暑がやっと収まって快適な気温になった。でも天気が良かったのは3連休初日だけで、あとはだんだんと天気が悪くなった東京多摩地区。過ごしやすい気温の高幡不動尊の境内は初参り(お宮参り)の家族が何組かいた。
お彼岸の週末の昭和記念公園のみんなの原っぱの様子。この秋のみんなの原っぱ南花畑は「秋のブーケガーデン」、どこを切り取ってもブーケのように華やかな花畑ということらしい。ここでは22種の秋の花々を見ることができるということらしいけど、この時はケイトウ(鶏頭)、ヒユ科がすごく目立った。