デメリットがあるそうです。
私の車にはアイドリングストップ機能がついています。(アイドリングストップとは信号待ちなどでエンジンが停止する機能です。無駄な燃費を抑えたり、排気ガスの排出量を少なくできるそうです。)
先日、車検でバッテリーを新しい物に交換してから頻繁にエンジンが止まる。渋滞で少し進む度に止まる。これって車に良くないんじゃないの?
調べてみると、アイドリングストップを使うのはデメリットも多いみたい。短い時間の停止を何度も繰り返すことで燃費のムダ使いになったりバッテリーに負荷がかって交換の頻度が上がるらしい。
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アイドリングストップ用のバッテリーは普通の物より三倍以上値段が高い。前回の車検で初めて交換して値段に目が飛び出ました。バッテリーの寿命が短くて値段が高いんじゃ、何のためにやってるのか分からないよ。バッテリーを頻繁に廃棄することを考えれば環境にも優しくない。
車にアイドリングストップを解除するボタンがあるので押すように努力してるけど、すぐ忘れてしまう(´;ω;`)ウゥゥ次の車検でまたバッテリー交換だったら泣く。忘れないようにしたい。
ちなみに、アイドリングストップキャンセラーって言う自分で取り付けられる物がネットに売っていました。アイドリングストップの解除ボタンと配線の間にキャンセラーを割り込ませて常にOFFに出来るみたいだけど、どうなんだろう?キャンセラーを買うお金が惜しい。
とりあえず、手動で頑張りたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました!