どんな風に大人になるか、どんな風に老けていくのか、ジジイになるのか、どんな風に死んでいくのか。それは想像しても意味がないと思う。なるようになるし、なるようにしかならない。忘れたくないのは「抗う気持ち」。どんな時も何にも屈せず、それでいて自由に、素直に。あるがままにある。どこまでも自然に。まるで水。水は氷にもなり空気にもなる。人に飲まれるし、人を吞み込むことだってできる。どこまでも自然。あるがままだ。
さて、先週のウイスキー
The Famous Grouse Islay Cask Finish
大好きな雷鳥さんシリーズのアイラカスクの風味をちょこっと感じられるボトル。単純に良い。面白い。中身はほんまに雷鳥さん。だが、最後にフーッと来る。フィニッシュにね。
そんで今週のウイスキー
知多 The Chita
サントリーさんが出した新ブランド。グレーンウイスキー。山崎と同じ樽が使われていたりする。それ故、やっぱり山崎のような木の感じが結構ド派手に来る。けどもコーンを主としたグレンウイスキーの甘さが目立つ。ハイボールがオススメだそうですが、ストレートでも楽しい。ロックが丁度いい感じだ。
それにしても一気に秋だ。残暑なんてほぼ無い。朝晩は寒いくらい。
んー、寝よう。初めてiPadからブログを打ってみたけども、ios9のキーボード表示打ちづらい…