【バイオ RE:2 感想】BIOHAZARD RE:2 - サバイバルホラーの再新作をクリア!今後のバイオハザードについての考え【レビュー/考察】
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お久しぶりですЯ!R
今回は久々のゲームレビュー記事となりますЯoR
BIOHAZARD RE:2 (バイオハザードRE2)
とりあえずストーリー本編をクリアし、DLCもクリアしたので感想と考えを書いていきたいと思いますЯ
このゲームについて
商品情報はこちら
カプコンによるサバイバルホラーゲームのバイオハザードシリーズ再新作ということで、約20年前にPlayStation 1で発売されたBIOHAZARD 2のフルリメイク作品ですЯ
バイオ2のオリジナル版をベースにしつつストーリーの流れやマップデザイン、キャラクターデザインに至るまで様々なディテールが一から再構築されていることでも話題になっていますЯ
グラフィックやサウンドが進化しただけではなくいかに今の世代のプレイヤーに当時のバイオ2のような感覚で遊んでもらえるかというところにも注力しているように見受けられる作品だと思いますЯ
このブログでも発表前に散々どんな内容になるか等の考察を書いてきた訳ですが
発表から発売、そして実際プレイ出来るようになるまで本当にあっという間だった気がしますЯ!R
では感想の方に入っていきたいと思いますЯoR
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実際にプレイした感想
グラフィックについて
ではまずは見た目のお話から
今回自分がプレイした環境は
PS4 Pro
4Kディスプレイ
HDR
です
今作はナンバリング最新作のBIOHAZARD 7 resident evilのために誕生したカプコンによる内製ゲームエンジン REエンジンで開発されていますЯ
実在する物や人物をカメラでスキャンしてCG化するというバイオ7で使われた技術もそのまま引き継がれているようですねЯ
バイオ7では実写のようなフォトリアルなグラフィックを実現するだけでなく標準PS4で1080pの解像度と60fpsのフレームレートで安定したパフォーマンスも実現しました
PS4 Proではフレームレートはそのままに解像度を4K(2160p)向けのチェッカーボードレンダリングに対応、更にPS VRにも完全対応(PS4のグレードを問わず)したことでも高い評価を獲得していましたねЯ
今作では主人公側のキャラクター性や人間に噛みつくゾンビにフォーカスするため、バイオ7で誕生したアイソレートビュー(FPS)ではなくバイオ4~6でも使われたビハインドビュー(TPS)が採用されています
そのため、描画範囲は主観視点のバイオ7よりも広くなっているようですЯ
描画範囲が広くなることで描画の負荷も大きくなるため、バイオ7のようなほぼ完全に固定されたような60fpsの安定感は無いように感じましたЯ
また、解像度もバイオ7を4Kディスプレイに繋いでプレイした時よりも少し低めな印象ですЯ
PS4 Proでは2880x1620の解像度で描画されているようで、完全な60fps安定はしていないもののほぼ60fpsに近いフレームレートで動作するため終始ヌルヌル動いてプレイ出来ていた印象ですЯ!R
標準のPS4では35~60ぐらいの範囲で結構フレームレートの変動が激しいようなので人によっては酔いを感じる場合もあるかもしれませんねЯ
グラフィックそのものに関してですが
オブジェクトの質感、ライティング、被写界深度といった映像効果は全てバイオ7をベースとしているように感じられますЯ!R
バイオ7でのグラフィックに見慣れていれば今回最初から既に見慣れたようなグラフィックに感じられると思いますし、UIや効果音といったインターフェースもバイオ7と同じものが使われていますЯ
弱点を挙げるならば
一部イベントシーンにおいて、一部オブジェクトのテクスチャ解像度が低解像度から高解像度に推移しているのがはっきりと見えてしまう状態で進行していることもありましたЯ
REエンジンは元々主観視点のバイオ7に特化しているからか、画面中心にフォーカスする部分以外のオブジェクトのテクスチャ解像度を極力抑える処理が残っているのだと思いますЯ
また、遠くにいるゾンビ等のモーションのフレームレートが半分になって浮いて見えるところもありましたЯ
これも描画負荷の軽減のためだと思いますが、やはりビハインドビューは遠くまで広い視野角でよく見えてしまうカメラシステムなので少し気になる時もありましたねЯ
バイオ7ほどの安定したパフォーマンスは出ていないものの、人物の表情の細かさが7よりも上がっているところもありビハインドビューでのパフォーマンスとしては充分にレベルの高いものになっていると思いますЯ!R
世界の他のサードパーソンビューのゲームと比べても負けていないと思いますし、フォトリアルなグラフィックとして世界水準でも高いレベルを誇るものになっていると思いますねЯoR
サウンドについて
今作はビハインドビューを前提としたゲームデザインのため、映像的なVRへの対応はありませんが、サウンドに関してはVRと同様の立体音響が全てのプレイヤーが楽しめるようになっていますЯ!R
リアルタイムバイノーラルという技術が使われており、初期設定でこれがONになっているため基本的にテレビ等にヘッドフォンを繋ぐだけで360度の方向から音が聞こえるようになりますЯoR
サラウンドヘッドフォンも必要とせず、ヘッドフォンやイヤホンさえあれば誰でも立体音響が楽しめるところが最大の売りですねЯ!R
前作バイオ7(Gold Edition)でも同様のオプションがありましたが、今作ではより精度が高くなっている印象でしたЯoR
ゾンビの足音やうめき声等、ヘッドフォンをしているだけでどこからそれらの音が鳴っているかわかるのでホラー体験としてはもちろん、ゲームの攻略的なところでも非常に役に立ちますЯ
音はゲームにおいて映像と同じぐらい重要だという考えが海外のゲーム会社でもよく挙げられているようですがそれを今回改めて実感出来たような気がしますЯ!R
また、バイオハザードシリーズは2012年のリベレーションズシリーズ以降日本語音声が入ることになりましたねЯ
キャラクターのイベントシーン中の表情が細かくなり、その効果もあってか日本語音声の演技もリベ等と比べるととても感情がこもったようなドラマチック性が増しているように感じられましたЯ!R
それだけではなく、プレイ画面中のキャラクターによるため息等の声も細かく収録されているのでそこも今までのバイオから進歩しているところだと思いますЯoR
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ゲーム体験について
さて、いよいよ本題ですЯ!R
オリジナル版のバイオ2は昔両親が遊んでいたため、今も持ってはいますが自分自身はほとんどプレイしておらず、ダークサイドクロニクルズ等でストーリーの流れを知っている程度でしたЯ
なのでオリジナル版との比較は出来ませんが、だからこそ新作サバイバルホラーとして色眼鏡無しでの感想を書くことが出来ると思っていますЯ
まず、今回最初に自分が感じたことはビハインドビューでありながらちゃんとサバイバルホラーのバイオであったということですЯ!R
主人公は人間であり、脅威は化け物です
敵を退けるために銃弾を撃ち込むという方法だけがある訳ではなく、出来る限り逃げる方向で考えなくてはなりません
敵を死なせても銃弾をドロップするようなこともありません
そのため銃弾を使うこと自体躊躇わなければなりませんし、マップの随所に置かれている弾や回復アイテムはどんどん使え!という訳ではなくきちんと温存しておかなければなりませんЯ
タイラントという大きな脅威が登場する時ももしこのゲームがアクションシューターであるならば、無くなる心配のない火力の強い武器を使って相手を圧倒するという方法で退けたでしょう
しかしサバイバルホラーである今作はそうではなく、相手から逃げ続け、見つからないように先を進まなくてはいけませんЯ
基本的にアイテムを拾い、それを温存しつつ新しい場所へ進むためにキーアイテムを拾ったり謎解きをして道を開けていくというサバイバルホラーの進行手法がメインになります
しかしながら、このゲームにも必ず倒さなければならないボス戦での敵が存在しますЯ!R
バイオハザードは最終的に敵を倒すことが出来るようになるゲームだと前作バイオ7でディレクターを務めた中西さんも仰っていましたねЯ
ボス戦では温存しておいた弾薬を使い、しっかりと相手の弱点に狙いを定め撃たなくてはいけないというアクション性を発揮しますЯ!R
戦うことの出来なかった人間の主人公が、武器や弾薬を貯めていくことでいざという時に戦うことが出来るようになるというのもサバイバルホラーとしてのバイオハザードの醍醐味ですねЯoR
ここまで聞くと、基本的にはオリジナル版のバイオハザード2や前作バイオ7と変わらないゲーム性であるというように思われるかもしれませんねЯ
それらもサバイバルホラーとして高い評価を得た名作ですし、それらの延長線上だと考えても良いとは思いますЯ
しかし、今作はサバイバルホラーを強調したバイオハザードとしては初のビハインドビューになるのだと思っていますЯ!R
ビハインドビューが採用されたバイオハザードは今までバイオ4~6のようにアクションシューターの要素が強かったものでしたねЯ
なので今回でTPSバイオ=アクションシューターというイメージを払拭することも出来ているのではないかと思いますし、自分もそういう印象を持ちましたЯoR
先ほども書いたように敵がアイテムをドロップすることもなく、主人公は体術を使って敵に格闘を仕掛けることもありませんЯ
ゾンビに噛みつかれそうになった時にはアナログパッドを高速回転させ攻撃を回避することも出来ませんЯ
出来るのは今持っているアイテムを消費して敵を退けるか、そのままダメージを喰らうかだけですЯ
敵に襲われると常に何かを犠牲にしなければなりませんЯ
こういったオリジナル版から受け継がれるクラシックなサバイバルホラーのゲームデザインでありながら最新のサバイバルホラー(バイオ7)のグラフィックを受け継ぎ、バイオ4~6で使われたオーソドックスなカメラシステムでアプローチを取っているのが本作RE:2なのだと思いましたЯ!R
そして、プロフェッショナルが死地に挑むという設定を含むボーナスコンテンツですら体術は登場しませんЯ
今回はここでもしっかりとアイテム管理の重要性を強調し、サバイバルホラーとしての難しさがありましたЯ!R
最初こそバイオ7のTPSバージョンといったような感覚で遊んでいましたし、自分にとってRE:2はそういったインタフェースでゲームに入っていったつもりでしたЯ
しかし次第にTPS前提のゲームデザインであることにも気付いていきましたЯ
ゲーム中では客観視点で映画のようにいろんなアングルからのカメラで描かれるイベントシーンが随所に入りますЯ
バイオ7のようなFPSならイベントシーンも終始主人公の主観視点で完結していましたねЯ
また、ゲーム中で何か仕掛けを動かした時等にカメラが切り替わり、その仕掛けが動いたことが示唆されることが何度もありますЯ
これもTPSだからこそ違和感なくその切り替わりに適応出来るところだと思いますねЯ
FPSだとずっと主観視点で動かしてたのにいきなり画面が切り変わると良くない意味で驚いてしまうかもしれないですしЯ
後ろから噛みついてくるゾンビにしても、もしFPSなら理不尽さを感じざるを得ないと思いますが、後ろも見えるTPSだからこそそういった理不尽さも抑えられてると思います
そのまま噛みつかれている主人公を見せるカメラアングルに自然と推移出来るのもTPSならではですЯ!R
こういったように、バイオ4~6で培われたTPSでの演出も決して無駄にはなっておらずホラーとして機能する範囲でしっかり受け継がれているという印象を持っていますЯoR
さて、総合的に今回のRE:2を自分はどういったゲームとして楽しめたかというところですが
自分の中でサバイバルホラーとしてバイオ7を超えることはありませんでしたが、また違った方向性のサバイバルホラーとして充分楽しめましたЯoR
VRでバイオ7に没入し、圧倒的な恐怖を楽しんだ自分としてはやはり"そこにいる恐怖"を今回は一度も感じることはありませんでしたЯ
今回はVRが無い分、部屋を暗くしてヘッドホンで極力夜にプレイするというスタイルでプレイをしていましたЯ
こちらも極力怖がる努力をしてプレイしたつもりですЯ
前作以上に精度の高いサウンド効果等により音が鳴った瞬間や突然敵が出てきた瞬間等にビックリすることはありましたがそれはホラーな驚きではなかったと思いますЯ
バイオ7で感じたような「何が起きてるかわからない...この先進むのが怖い...」といったような心拍数の上がる恐怖は今作では一度も味わうことはありませんでしたЯ
やはりそこはゾンビを含む既に知っているキャラクターのみが中心に登場し、モニター越しにずっと目の前に主人公がいてくれているから、孤独な恐怖は一切無かったのだと思いますЯ
しかしだからといってサバイバルホラーとして楽しめないという訳でもなく、バイオ7よりも優れていると思ったところも複数ありますЯ
アイテムを管理し脅威に立ち向かいながら進んでいくサバイバルホラーとしてのゲーム的な楽しさで言えばバイオ7よりも高いと思うやり応えのある部分もあり、フィールドの狭く深くの奥深さはバイオ7以上に感じましたЯ
客観的に見ればドラマ性も今作の方が高いと思いますЯ
そこはやはり方向性の違いというところなのだと思いますЯ
サバイバルホラーを土台に、恐怖に全てを振り切ろうとしたバイオ7とは違って恐怖を少し薄めつつその分キャラクター性やドラマ性を増やし、何よりずっと期待していたオリジナル版のファンの方々に満足してもらえるような作品に仕上げているのがこのRE:2なのだと思いますЯ!R
何度も言いますが、自分はこのバイオハザード RE:2をサバイバルホラーとしてとても楽しめました!!
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感想と今後のバイオハザードについての考え
バイオハザード7、そして今回のバイオハザード RE:2をプレイして自分なりにわかったことがありますЯ
それはバイオハザードはサバイバルホラーなんだということですЯ!R
まだバイオ7を発表したばかりで発売もしていなかった頃、バイオ7そして今作RE:2のエグゼクティブプロデューサーを務める竹内潤さんはバイオ7は大きくリニューアルしたがバイオ2のリメイクではまた違ったアプローチで展開するといったようなことを仰っていましたねЯ
これを見た当時は2のリメイクはバイオ4~6のようなアクションシューターで展開するのかなと思っていましたЯ
当時は今の技術で作るならFPS=ホラー、TPS=アクションといったような先入観を勝手に持ってしまっていましたЯ
バイオ7が発売された後のメイキング映像においては竹内さんが恐怖と困難に立ち向かう人間の姿というサバイバルホラーの本質を強調されていて今後もそこは変えないと仰っています
これを聞いた時は「じゃあ2のリメイクもバイオ7みたいになるのかなぁ?」と思いましたЯ
先ほども書いた先入観のせいで、「2のリメイクもFPSになるのかな?」なんていう考察もしたり「もしかしたら7の高評価を受けて方向性が二転三転しているのでは?」と考えたりもしましたЯ
しかし今になって思えば答えはシンプルでしたЯ
2のリメイクは恐怖と困難に立ち向かう人間の姿をビハインドビューで展開するというだけの話だったのですねЯ!R
RE:2に関するインタビュー等を読み漁っていると、カメラ視点を前提としてゲームを作ろうとするのではなくどういったバイオハザード(サバイバルホラー)を作るのかというところをまず決めてから
そのインターフェースとして最適なのはどのカメラシステムなのかを模索していっているのだと考えられるようになりましたЯ
なのでバイオ7の恐怖を表現するためにはアイソレートビューが最適で、バイオ RE:2の恐怖を表現するためにはビハインドビューが最適だったということだと思いますЯ!R
そこで現代のサバイバルホラーとして復活したバイオハザードが2作(7とRE:2)リリースされた今、自分が個人的に今後のバイオハザードに望むことは何なのかを述べていきたいと思いますЯ
個人的には今後もバイオハザード7のように恐怖を突き詰めた作品を出していって欲しいというのがまず一つです
バイオ7を経験してもなお、また「何が起きてるのかわからない...今回は何でこんなことになってるの?」と思わせてくれるような新しい恐怖・未知の恐怖を模索していって欲しいなと思いますЯ!R
そういったソリッドな恐怖を提供してくれるバイオも作られつつ、今回のRE:2のようなキャラクター性やドラマ性を強調したバイオもリリースされるような
言わば新たな恐怖に全振りしたバイオとキャラクター性を重視するファンから高評価を得られるようなバイオを交互に出していってくれると一番嬉しいなと思いますЯ!R
自分も元々はバイオ7をプレイするまではキャラクター性を重視していたバイオファンだったので歴代キャラクターを望む人の気持ちも少しはわかっているつもりですЯ
「誰からも好かれようとすると、結局は誰にも好きになってもらえない」、「なにをやるか決めることは、何をやらないかということを決めること」と言ったバイオ7のインタビューの中西さんの言葉もよく印象に残っていますЯ
バイオ7においても今回のRE:2においても中途半端にTPSとFPS両方に対応させたりしているとまた違ったものになっていたと思いますし
やはり方向性の違いを恐れずしっかりと一つに方向性を決めて突っ切ることが重要なのかなと思いましたЯ
バイオ7でTPSからFPSへリニューアルしたことも、RE:2でFPSやVR、固定カメラを入れず終始TPS前提で作ったこともそういった方向性の突っ切りにあるのだと思いますЯ
今後も作品毎に方向性をしっかりと一つに定めて素晴らしいバイオを作っていって欲しいなと思ってますねЯ
そしてこんなことを言うのも無茶かもしれませんが、常にその時代の先端を行くことにも同時に挑戦して欲しいと思いますЯ
バイオ7ならVR対応がそうでしたし、今回のRE:2においてもVRはなくてもサウンドのリアルタイムバイノーラルという先端を行く技術が使われていましたЯ!R
そこは今後のプラットフォームによるハードウェア的な部分にも依存するとは思いますが、バイオのゲーム性にマッチ出来る範囲の中で、最先端の技術を使って出来ることも模索していって欲しいなと考えていますЯ
そして一番自分としての大切な願いが「バイオハザードはサバイバルホラーであり続ける」ということですЯ
バイオ7もRE:2もどちらも方向性の違いはありつつもどちらもサバイバルホラーでしたねЯoR
サバイバルホラーというジャンルの中で恐怖に全振りするのかキャラクター性やドラマ性を重視するのかといったところで方向性が分かれていただけであり、ジャンルが分かれている訳ではないのだと思いますЯ
今後、フランチャイズの展開としてはCG映画や実写映画(リブート)の継続、アクションシューターよりの外伝的なゲームのリリースも継続されることにはなるのかなとも予想していますが、ナンバリング規模で作られるバイオハザードとしてはやはりシリーズの原点でもある人間が恐怖に立ち向かうサバイバルホラーであることを一番大切にして欲しいと思いますЯ!R
バイオ7、RE:2とプレイしてきて、カプコンにより開発されるサバイバルホラーがバイオハザードのゲームなのだと確信出来ましたЯ!R
それでは!
楽曲の宣伝
『すべての想像を裏切り上回る』というBIOHAZARD RE:2 (バイオハザード RE:2)のコンセプトの一つに向けてのトリビュート曲です。宜しければお聴きください。
動画の宣伝
今回もブロードキャストをしながらプレイをさせて頂きました。初見プレイの記録としてアーカイブを残しています。プレイ済みの方等、もし宜しければご覧下さい。
無料DLC、ゴーストサバイバーズの全シナリオクリアのブロードキャストのアーカイブです。自分がどのようにして全シナリオをクリア出来たのかを見て頂けると嬉しいです。