ある幼稚園の栄養士さんの投稿から。 ・子どもの好き嫌いや偏食には、きちんとした理由があるのです! それは、子どもは本能的・感覚的に食べているからです。・子どもは、青や緑の色、泥臭いや生臭いなどの臭い、酸っぱい・辛い・苦いなどの味を本能的に嫌います。酸っぱいものや苦いものは毒と感じて、体が反射的に避けるのです。つまり体を守るために、体が受け付けないわけです。 うーん、なるほど、奴らにはまだ本能が残っている。 私なんか、広告につられて食べてしまうし、例えば腐敗したり酸化して少し変な味がしてももったいないからと食べてしまう。そのくせ、賞味期限が過ぎたら、捨ててしまう。 おとなは何でおいしいと感じるか…