富江

こんにちは！どこでもGOです！ 東京・世田谷文学館で開催されている企画展伊藤潤二展を見てきました。楳図かずお似のおどろおどろしい作品がいっぱいです。原画なども豊富に展示されています。 ご紹介しますね。 引用：世田谷文学館HP 目 次 1. 伊藤潤二展とは 2. 伊藤潤二さんとは 3. 世田谷文学館 4. 第１章 美醜 5. 第２章 日常に潜む恐怖 6. 第３章 怪画 7. 第４章 伊藤潤二 8. ミュージアムショップ 9. まとめ 10. 基本情報 1. 伊藤潤二展とは 美しくもグロテスクな世界を描く漫画家伊藤潤二さんの初の大規模な個展です。約600点以上に及ぶ自筆原画、イラスト、絵画など作品…

「伊藤潤二」氏のホラー漫画「富江」より、「富江（とみえ）」が、豆魚雷から立体化♪ フィギュアのサイズは、 ノンスケールの全高：約27cm。 原型制作は「藤本圭紀」。 （※敬称略） 伊藤潤二×藤本圭紀『富江』コラボレーション・スタチューは、豆魚雷より2025年05月発売の予定です♪ 【Amazon】『なめくじ少女』1/4 完成品フィギュア【DODOWO】 【Amazon】ねんどろいど『五島桐絵』うずまき デフォルメ可動フィギュア【グッスマ】 伊藤潤二×藤本圭紀『富江』コラボレーション・スタチュー【豆魚雷】《2025年05月予約》 【その他の写真はコチラ】 発売予定は2025年05月31日です。 …

静安大悦城に行ったら、どどんとこんな看板が！これは行かねば！！ 伊藤潤二の漫画は中国でも出版されていて、マニアックな人気がありますね。 全体の様子はこんな感じでした。動画レポートはこちら↓ お化け屋敷みたいに、入場料かかるのかなと思ったら、無料でした。 展示コーナーも充実。 『グリセリド』の焼き肉屋「だるま」 サラダ油のボトルがどんと置かれていて…おいしい肉… 『なめくじ少女』コーナーは、抽選会場になってました。 108元のセットを購入したら1回くじを引け、この浴槽の中から白いボールを一つ取るという趣向。 このあたり薄暗くて雰囲気あります。 アニメの絵コンテの展示もたくさん。 立体の『なめくじ…

訃報 「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。 楳図かずおさんは和歌山県に生まれ、小学生のころから漫画を描き始め、高校3年生のときに童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした「森の兄妹」などでデビューしました。その後、「へび少女」や「おろち」など人間の奥底にある闇を不気味なタッチで描いた作品がヒットし、“ホラー漫画の神様”と呼ばれるようになりました。1972年から連載が始まった「漂流教室」では、荒廃した未来に小学校ごとワープしてしまった子どもたちが生き抜く様子をリアルに描き、映画化もされました…

白田久子主演の「双子」は香港＆日本の合作ホラー映画だった！ネタバレ 昔の香港ホラーに日本人！？白田久子って！？ ゲオの宅配レンタルで、片っ端から異国の地のホラー映画を借りていまして… たまたま借りたら、日本人が出てた訳です！ びっくり〜。 香港と日本の合作ホラーということで、内容はありきたりだけど貴重感はありました！ ※当ブログは広告を含んでいます。 作品情報 ちぶ〜的評価は… 予告編 おぼろげなあらすじは… キャスト・スタッフ・製作情報 「双子」の内容と結末(ネタバレ) 結末はこうなる！ ネタバレなし感想！ 白田久子はミス・インターナショナル！ 呪いが遅かった！ 貞子はここにも！ ＼【今なら…

なんか、世界の終わりに近づいている感じがするんで、世界中が大洪水になり全部沈み、海は放射能に汚染され、人が泳ぐと猛毒だから10秒で死ぬ世界で生き残った男女二人の物語を紹介。うそ 風間志織監督作品を4、5本観たんすが、『せかいのおわり』だけ、なんか気に入ったんで目録に。 標題：風間志織のせかいのおわり 分類：映画＞邦画 ■題名：火星のカノンせかいのおわり World's end girl friend 監督：風間 志織 脚本：及川 章太郎小川 智子 （※『火星のカノン』） 音楽：阿部 正也 （※『火星のカノン』）岸野 雄一 （※『せかいのおわり』） 出演：中村 麻美渋川 清彦 （KEE）クノ 真…

今日から五島。長崎から海を渡る。企画の片岡優子さん、音楽家の片岡祐介さんと合流。 福江小学校に行き、明日使う楽器を選んで、体育館を下見。 夜は、富江のお神輿と神楽を体験。LEDライトで照らされた神輿を担いで町内を巡り、家やお店などで神楽を奏して巡っていく。 goto.nagasaki-tabinet.com 深夜まで純セレブ教の教祖の話など聞き、楽しく語り合う。

★★★★ 伊藤潤二の怪奇マンガ。1986年に第１回楳図賞に佳作入選しデビューのきっかけになったのがこの「富江」。以来、富江シリーズを書き綴っているとのことだが、読んだのは上下２分冊になる2011年の傑作集。きちんと読んだのは初めてだが、富江はこれまで映画が８本あるのだという。ホラー漫画に徹した仕事だが、ファンはきっちりとついているのだなと思う。こんなことあるわけないな、と思いながらも、全700ページに及ぶマンガを読んでみると、だんだん「そういう世界」の方が自然なように思えてくるから怖い！ （No.1411）

はじめに 活動総括 きけりな ル・パ・ラ イッキューTOKYO 実作 「系譜」（きけりな） 「油井くんのおとうと」（ル・パ・ラ） 「『幽霊人間の恋』」（イッキューTOKYO） 「unrest」（fesaki） 自作解説 「系譜」（きけりな） 「油井くんのおとうと」（ル・パ・ラ） 「『幽霊人間の恋』」（イッキューTOKYO） 合評会 推薦コンテンツ 【耳】 【哲学しよう】 【ゆうやけトリップ】 【言葉と歩く日記】 【オカルト】 【９デイズワンダー】 次回予告 招待 編集後記 はじめに 実作もいただいて、ようやく「なんちゃらリテラチャー部」本格稼働という感じの二カ月くらいでした。夏ということであえ…

ちょっと前ですが熱海にある旧別荘かつ旧旅館である「起雲閣」へ行ってきました。 熱海の海辺 起雲閣とは もともとは個人の別荘でしたが、所有者が何度か変わり、そのたびに建物が増えていきました。簡単に年表を書くと １９１９：実業家内田信也が母親の療養のため別荘「麒麟」「大鳳」「孔雀」を建築 １９２５：根津嘉一郎が土地、建物を取得し別荘として使用 １９２９：洋館「金剛」とローマ風浴室を建築 １９３２：洋館「玉渓」「玉姫」の棟が完成 １９４７：桜井平五郎が土地、建物を取得。旅館として営業を開始 ２０００：日本観光が破産。熱海市が取得。 内田信也、根津嘉一郎、桜井平五郎は３人とも実業家で政治家。 別荘時代…

09.09 着信アリがyoutubeで無料限定公開となってるのを みてから ホラー関連で いま怪談耳袋とかで名前だけ知ってた清水崇監督の あのこはだれ、て映画が話題なこととか その前作扱いみたいな映画として ミンナノウタ、というのがあることを知り アマプラでそれがあったのでミンナノウタをみた あとはその関連で出てきたホラー映画をいくつか 眺めたりした着信アリもミンナノウタも、ホラー演出がよくて ストーリーの見せ方も丁寧に感じられて いいものを見たな、と思った09.23 ホラーをいくつか見た内、 アマプラで富江シリーズのほとんどがレンタル別途料金だったので TSUTAYAで借りてきた アマプラは…

はじめに 黒髪をなびかせ、妖艶な瞳で男たちを誘う少女。その姿は美しく、同時に言い知れぬ恐怖を滲ませている。伊藤潤二のデビュー作『富江』は、読者の心に深く刻まれる衝撃的な物語です。この作品は、単なるホラー漫画の枠を超え、人間の欲望と恐怖、そして生命の神秘に迫る哲学的な問いを投げかけています。 『富江』は、1987年に『月刊ハロウィン』で発表された伊藤潤二の出世作であり、楳図賞を受賞した傑作です。その斬新な設定と鮮烈な描写は、多くの読者を魅了し、ホラー漫画の新たな地平を切り拓きました。本記事では、この不朽の名作から学べる人生の教訓や、作品に込められた深い洞察について探っていきます。 『富江』の魅力…

ブログ 00:31:07／ん〜緊張してきた！ 広本瑠璃 (OCHA NORMA) 01:42:50／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:50／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:51／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:51／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:52／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:52／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:53／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:53／2024/09/04 (後藤真希) 01:42:54／2024/09/04 (後藤真希) 09:06:51／秋だね！ 上國…

カーブを描く時も直線で捉えるようにした方が描きやすい気がしてきた。 ⭐️今日の落書き 【新しい環境。まずは気持ちよく挨拶をしましょう。】 宇宙人が侵略しにやって来る！ヤァ！ヤァ！ヤァ！我こそは 【まさかりかついでぐーるぐる】 普段より多めにまわっております。 【メリケンサック買ったから殴らせろい】 DBカカロットで久々にフリーザ編見たら、やっぱり最高傑作だな！と興奮し、ホラー漫画の富江を読むと苦手のはずが面白くて、「恐怖」がエンタメの根っこなんじゃないかと思い始めてる。 【ロボキョンシー】 つぼ漬け美味い。 【釣れたど】 小っさ。 【どこにいたー？】 プレデター。

『あなたたち！何してるの!? 早くこのデキモノを取って！取って焼き捨てて！』伊藤潤二マニアックにメインヒロイン（必ず殺されてしまうという意味では負けヒロイン？）「富江」が登場。「伊藤潤二マニアック ＃9 富江・写真」（2024年9月1日TOKYO MX放送／田頭しのぶ、奥野浩行、村田尚樹演出）写真部の泉沢月子は「依頼された人物のポートレートをこっそり（または言葉巧みに）撮影して高額で（時に法外な価格で）販売する」というアルバイトをしておりました。これを見咎めたのが下僕のような男子を引き連れて歩く風紀委員・川上富江。撮った写真は没収されるわ、先生にチクると脅されるわで一触即発。そこに月子が憧れて…