愛宕古道街道灯し
愛宕神社一之鳥居から清凉寺までの約1.5キロの街道沿いに、
地元の小中高校生たちが絵柄を描いた、約800個の行灯が通り沿いの家々の軒先や軒下に灯されます。
1.出発式。
行灯の火を付けに回る御一行さんの出発式。
2.鮎の宿。
3.ゴクリ・・・。
仕事終わって、飲まず食わず出来ているから、これはそそられます~♪
4.眉毛ボ~~~ン!!!。
5.冷やっこいの♪。
6青トンボ。
7.駒寄と行灯。
8.辞めちゃったの?。
例年ですと、ここの行灯は時事ネタを使った風刺画が描かれてるんですが、今年は違いましたね。
9.紫陽花。
10.地蔵盆。
関西以外の方には余り馴染みの無い祭のようなので、詳しい事はこちらをご覧ください。
11.大っきいのも。
要所要所に建てられた、峨芸術大学のサークルメンバーが作ったジャンボ提灯。
12.怪しげな格子。
13.街道を灯す。
14.一の鳥居の畔で四百年。
CMなんかでも出て来る平野屋さん。
15.鮎司。
元は鮎問屋を営まれており、保津峡などで捕れた鮎をこちらで一晩休ませ、
翌朝料亭などへ卸していたそうです。
16.鮎よろし。
この日はどこぞの社長さん達の宴会があったみたいで、舞妓さんを連れて楽しまれていたようで、
高級車が何台も横付けされておりました。
17.静かなひととき。
お客さんも帰られて、お店の子供が寛ぐ静かな時間。
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うれしいです。
かっこいい灯籠が多いですね。いい所ばっちり見つけてはりますね。
平野屋さん、なるほど保津川の鮎を一晩休ませる問屋さんでしたか。鮎よろし、の意味がよくわかりました(^-^)
つたやさんも鮎のお店ですもんね。
12枚めの怪しげな格子、何かかっこいいです!
ずっと続いている夏の行事、綺麗ですね~。♪
ウチも地元の子供の描いた灯篭で地蔵盆をしますけど、
完全に地元の人しか来ません。(笑)
昔は涼む為もあったりしましたけど、今は夜でも暑くて、
鱧とビールは、たまらなくそそられますね。お写真でもそそられます。*^^*
大雨は大丈夫でしたか。
街道を随分な距離を飾られているんですね、
バグースです。
活鱧落と生ビールにバグースです。
両方で\1200なら凄いですね、アラック、
撮影中止、ここで休んでしまいます。
kwc_photoさん、
今年は平日だったんで、来られてるお仲間も少なかったです。
今年はちょっと大きな提灯の数が減った感じで寂しかったです。
平野屋さん、こんな所で鮎食べたらいくらぐらいするんでしょうかね?
憧れます。
12枚目、これは去年辺りからやられてて、お気に入りの場所です。
villanescoさん、
夏の終わりを感じさせる行事となりましたね。
元は瀬戸内寂聴さんらの呼びかけでで始まったこの祭も、今ではすっかり定着しました。
ハモとビール、そそられちゃいますよね!(^^)!
G7_2007さん、
ハハハ~、バイクに夢中で忘れてしまってましたか(^◇^)
来年は、バイク飛ばして撮りに来て下さい。
cynchiaさん、
古い町並みが残る街道、是非浴衣着て歩いてみて下さい。
シマシマ7さん、
子供だけではなく、地元の方々も描かれてるんですが、なかなか上手な作品が多いですよ。
和紙越しの蝋燭の明かりは和ませてくれます♪
アラックさん、
これで三度目の残暑見舞いですよ!(^^)!
これは23日に撮りましたので、雨は全然無問題でした。
ハモとビールは惹き付けられちゃいますよね。
平野屋さん、人が少なくなった時の方が
画になりますね。
ご存知だと思いますが、私のときはタクシーが
いっぱいでした(^^;
今年はちょっとタクシーが多く走りすぎて
折角の暗いところの風情が失われていた
ように感じました。