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9月に建築されたばかりの賃貸マンションに住み始めたのですが、住み始めて2週間くらいしかたっていないのにトイレがたまに軽く詰まります。

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回答(7件)

時々最初からそういった問題を抱えている物件がありますね。 配管の引回しや施工の不具合などで吸い込みが悪かったりします。 今後詰まって使えなくなった時に備えて、詰まりなどの水回りトラブルの初期対応のサービスに加入していないか確認しておくことをおすすめします。 火災保険の付帯サービスや24時間サポートサービスに加入してれば、ポンプで抜ける程度の軽い詰まりであれば無料でなおしてもらえることもあります。 たぶんですが、修理はできません。 正常と言える使用法の範囲で使用不能に陥るような詰まりが頻発する場合は何らかの改善のお願いはできると思いますが、最悪は早い時期に引っ越すことを考える方が得策かもしれないです。 もちろん生活ができないような状態が続いたり頻発するような場合になりますが、感情的にならず引っ越しに必要な費用の補償について相談する方が建設的な方向に話が進む場合があります。 詰まるわけではないけど紙が残ることがあるといった程度であれば、残っていたら先に流してから使用するなどすることでいいかと思います。 最近の便器はギリギリの水量で流すので、使用する紙の影響もそこそこあったりします。 とりあえず使えているようでしたら気にしすぎないというのも選択肢です。

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最近非常に多い、節水型トイレの弊害かもしれません。 2階以上のお部屋でその状態だと、常に「大」で流したり、たまに空流しするしかないかもしれません。 専有管を建築後に直すのはほぼ不可能なので。 1階のお部屋だと共用菅の勾配不良が考えられ、全体の問題になります。 いずれにしろ、管理会社に連絡した上で「小」を使わないようにしておくしかありません。 また、ラバーカップを用意しておきましょう。 トイレ以外の詰まりにも使えるので、買って損はありません。

新築なら工事に不具合があったのかもしれないので、早めに管理会社に連絡して見てもらって下さい。 たまに最初からおかしいことがあります。 費用は大家さん負担です。

賃貸でしたらオーナー側になります。早めに管理会社に連絡した方がいいと思います。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

新築マンションのトイレが入居間もなく詰まる場合、通常は施工不備が原因と考えられます。そのため、管理会社に修理を依頼した場合の費用は、原則として賃貸人(オーナー)側が負担することになります。 ただし、詰まりの原因がご入居者側の使用方法に起因する場合は、入居者側の負担となる可能性があります。例えば、トイレットペーパー以外の物を流したり、大量の髪の毛などが詰まっていた場合などです。 まずは管理会社に状況を正確に説明し、原因を確認してもらうことをおすすめします。施工不備が原因であれば、管理会社側で修理費用を負担するはずです。ご入居者側の責任がある場合は、修理費用の一部または全額をご負担いただく可能性がありますので、その点はご注意ください。

AIアイコンGPT-4(OpenAI)

新築の賃貸マンションでトイレの詰まりが発生している場合、通常は建物の構造的な問題や設備の初期不良が考えられます。このような場合、修理の費用は大家さんまたは管理会社の負担となることが一般的です。まずは速やかに管理会社に連絡し、状況を詳しく説明して対応を依頼してください。また、修理の際に発生する費用の負担についても事前に確認しておくと安心です。

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