見た目が悪くても美味しければ問題なし
今週のお題「芋」
お題はてっきり「さつま芋」かと思った!
さつまいもの記事が多かった
他の方の記事を読んでいて「さつまいも」に関する記事が多かった様な気がして、てっきり今週のお題は「さつまいも」なのかと勘違いしていました。「芋ですね」
かたちは悪いが味は良し
私は勘違いのまま「さつまいも」で突き進みます。だって「さつまいも」も「芋」ですから……。最近は近所のスーパーで「さつまいも」の箱売りを行ってます。箱売りは内容量に対して価格が圧倒的に安くお得感があります。一方デメリットとしては
- 食べきれない量がある
- 大きさにバラつきがある
- かたちにバラつきがある
等があります
- たっぷり入って
- お得感はあるが
- 見た目が良くない
と言った所でしょうか?
かたちが悪くても味は問題ないので美味しく頂いています。食べてしまえば一緒って考えてます。
何かを捨てるって考え方
さつまいもでは「見た目」を捨てました。それによって
- 安価で
- たっぷりの
- 美味しい
さつまいもを食べる事が出ています。ビジネスでも「必要」な事と「不要な事」を見分けて「捨てる」勇気も必要です。判断業務ってやつですね。捨てるまで行かなくても効率化とかで必要な業務にたっぷり時間を割ければ結果も変わって来ると思います。
まあ、なかなか仕事で捨てるって難しいですよね、だって怒られるかもしれないし……
時には「捨てる」勇気も必要かもしれません。それによって仕事を効率的に進める事が出来る可能性もあります。仕事は爽快に終わりにしたいですよね。
それでは、次回も「ビジネス雑記」で会いましょう。
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