不安症と診断されました 

トリガーは、歯医者でした。自分が楽しんでいたことが、まったく楽しくない。 食事も水でさえ、怖くて、取れない。 息苦しいし、血圧も爆上がり。不安症の闘病記です。

梅雨のセロトニン摂取対策を考える

日差しを浴びることで、セロトニンが増えるのですが
梅雨時は、ずっと雨なので、セロトニン不足で
体調不良になることが多いのです。


いろんなサイトを調べてみましたが
晴れの日は30分、曇りや雨の日は1時間
できるだけ、外にいるのがいいそうで。
雨の中のお外は、つらいなぁと。


そこで考えました。


雨が吹き込んでくるぐらいの雨でなければ
ベランダにいればいいんじゃないの?と。


早速、小さいテーブルに、お昼ご飯をのせて
3時間ぐらい、お外にいました。


ちょうど、ツムツムのイベントもあったので
ゲームをしたり、ぼーっと、空をみたりして
過ごしました。


ですが、雨が強く降ってきて、撤収。


夕方に、不安の発作的なものが起きましたが
仕事終わりの家族が、電話をくれて
薬を飲むことなく、過ごせました。


やはり、家族の声やただいま~と帰ってきた姿は、最強です。




今日も来てくださって、ありがとうございます。
お天気もよさそうで、セロトニンをいっぱい作れそうです。


よい1日になりますように。




2023.06.16.
える・どらど

  翻译: