オンライン英会話なら、少人数制がおすすめ
この記事では、少人数で英会話のグループレッスンが受けられる
サービスについて紹介しています。
長年英文学を専攻し、長年英語学習者でありながら、
英会話だけが身につかずコンプレックスとなっている筆者が、
検証してみます。
※孤独にストイックに学習を頑張りすぎたためです。
誤解があるといけないので、
私にとっては独り修行僧のように
ストイックに学びすぎた経験が
英語と結びついているだけなのです。
どんな学習者の方も、どんな語学でも、
どんなジャンルでも、
いいたいことは継続は力なりです。
学習者の方の継続につながる
学習方法と出会っていただく
ために書いています。
良かったら、最後までお読みください。
※プロモーション(PR)を含みます。
少人数制グループレッスンのメリットとは
個人の発言機会が増える
発言する機会を増やしたいと考えている場合には、
断然少人数制のグループレッスンが
おすすめです。
自分の発言に対してのアドバイスも、
より丁寧に受けることができます。
質問がしやすい
1グループあたり3人までという少人数制だから、
必要以上に気を遣うことなく質問ができます。
質問をすることで、より受け身ではなく
自分が主体的に発言していこうという気持ちになれます。
以前、講師1対5人の英会話グループレッスンで学ぼうとしたことが
ありました。
結局勇気が出せず、簡単な英語で終わ
ってしまいました。
目的を強く持った方だけが
毎回たくさん質問していました。
レッスンの進度がスムーズ
初心者・中級者・上級者のレベルに合ったメンバーとで、
興味にあったテーマでレッスンが受けられます。
自分にとって馴染みのないテーマで
会話が繰り広げられてしまうと、
会話に入っていけなくなってしまいますね。
受講生同士が切磋琢磨できる
Cambly(キャンブリー)の受講生は世界150か国以上。
様々なアクセントの英語の中で、より実践的に
会話の瞬発力を鍛えられます。
「日本語英語だから発音が気になる」と
思っているのは自分だけかもしれません。
さまざまなアクセントの英語が飛び交う中で
臆せず自分を出していけるかも。
スピーキング練習がしっかりできる
Cambly(キャンブリー)のシステムは、
最大3名マンツーマンでは勇気がでなくても、
相互助け合いながらレッスンが受けれます。
世界中の受講生同士、一緒に練習ができる
Cambly(キャンブリー)の学習環境は、
お互いの文化背景も違う世界中の学習者と
つながることのできる場となっています。
「英語を上達して話せるようになりたい」
という根底にある想いを
共にした仲間になります。
大人数制グループレッスンのデメリットとは?
自分が出せない
人数が増えるほど、発言や質問をする機会が
限定されてしまいます。
相手に譲っていたら永遠に英語を話す機会はなくなってしまうのです。
(過去の自分自身に伝えています。)
特に日本人は「お先にどうぞ」
が美徳として染み付いていると感じる事はありませんか?
そうやって、譲っていると
どんどん自分が出せなくなってしまいます。
気を遣ってしまう
似たような感覚ですが、
「自分ばかり発言する」「あの人ばかり質問している」
などクラスの調和を考えてしまうと、
どうしても他の生徒さんを意識した
行動が求められてしまいます。
自分軸でいられないと、損を感じる。
はい、これ過去の私です。
相手の気持ち、クラスのバランス、
そんなことが見えてきてしまい、ダメでしたね。
仕事帰りに、千駄ヶ谷駅前の
ビジネス英会話スクールに通っていたときは、
英会話講師1対6名。
時代が平成ですから!!
英会話スクールなのに、口が動かず
終始相槌でしたね……
Cambly(キャンブリー)の特徴とは?
受講者最大3名での少人数制グループレッスン
一度に参加できるメンバーが最大3名と限定されている事で、
自分のことを相手に伝えるという練習が
より効果的にできます。
PCだけでなく、スマホやタブレット等のデバイスに対応
筆者の長男が、Skypeによる個人レッスンを受けています。
Skypeも、PCやスマホ、タブレットに対応しているので、
同じようなイメージかなと思います。
現在進行形でもうろうそくの灯が消えかけている個人オンラインレッスンの記事はこちらから
対話が中心のレッスンだから、発信力が身につく
テキストを見ながら、対話の練習というものをよくみかけますが
どうしても既存の対話文を読むだけでは、
自分の内側から相手に向けて表現したり、
話せるようにはなりません。
Cambly(キャンブリー)のシステムで、
少人数であることで、話の流れに合わせて
相手に質問をしたり、相手の話を聞いて
自分の意見を伝えるなどしていく中で
アドリブ対応も時には求められる
実践的な対話が練習できます。
今すぐ、実践的な英会話を学ぶには、
こちらからスタートできます。
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リーズナブルな料金設定
英会話のマンツーマンレッスンとなれば、
高額なイメージがあります。
今の時代はかなり、英語の学習環境に恵まれていますよ!
20年前の大学の英文学科といえば、
シーンとした図書館にこもって
洋書の翻訳。
分厚い英英辞典。
書店の洋書コーナーにあるような
ケンブリッジ、オックスフォードの辞典を
ペランペランとめくりながらですよ。
ジェーン・エア
グレートギャッツビー
クリスマスキャロル
等のペンギンbookを教材として
精読していくのが授業でした。
どうしてもそのクラシカルな
イメージが筆者には思い出されて
しまいますね。
今は、スマホ、タブレット、AIも登場!
もっと軽く、楽しく、便利な
始め方があります♪
人に抵抗がある方は、AIと会話練習もできてしまう英語学習環境はめっちゃいい時代!!
洋書もオンラインで無料でも探せる時代に 英語教材専門店のリンク
ペンギンbookもなんと、オンラインで探せる時代にペンギンリーダーズのサイト
Cambly(キャンブリー)のHPには
お得なキャンペーンで、前向きに
始めようと思えるプロモーションを
チェックすることができます。
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サポートや学習のアドバイスは日本語で受けられる
第二外国語を習得しようと思ったら、
母国語で受けられるサポートがあると
安心です。
仕事で、loomのサポートセンターにエラーを問い合わせ、ぎこちない英語で担当者サリーと数回やりとりしましたが、返信に時間がかかり肩の力がはいりましたね。相当変な感じだっただろうと思われます。ごめんよ、サリー。サリーと日本語で問い合わせられたら、どんなにスムーズだったか。
リラックスした自宅で受講が可能
24時間いつでもどこでも、世界中のネイティブ講師とつながれます。
登録し、
予約をします。
レッスンを受けます。
ネイティブ講師から新しい文法や語彙を学びます。
リピートして、定着させる
すべて、画像は公式HPより
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世界中の英語学習者とつながれる
最大の魅力はここ!
昭和の英語学習と言えば、私には
苦しい大学受検勉強を思い出します。
会話というより、試験のための英単語を
大量に詰め込み、
受験の直前期には過去問はやりつくして
TOEIC
TOEFL
用の教材を使っていましたね。
最終的には、直前に見ていたTOEFLの
熟語が大当たり!
当日の試験にごっそり
洗濯で、空欄を埋める問題 do the wash
他、3つチャンチャンチャン!と
空欄が埋まり、合格したのでした。
英語=孤独な闘い、みたいになっていた
私の心を癒してくれるのは
仲間の存在です。
独りでがんばらなくていい。
一人で机に向かって頑張った自分にこんな風に今
声をかけてあげたいです。
カフェで分厚い教材を片手に
一人頑張っている人にも教えてあげたいです。
少人数制のいいグループ英会話あるよ!
助け合ったり、
共感したり、
悩みや困難も世界共通だよな、
そんな風に思えたらまた前向きに学習が
がんばれると思うのです。
個人的な感想が主になってしまいましたが、
教室型の英会話スクールのように、
その場に、申し込んだ人同士がグループになって
学ぶというスタイルではなく、
インターネットという見えない線でつながった
世界中の参加者たちが、
同じ「英語を上達させたい」という同じ目的をもち
お互いに刺激をうけることができます。
ひとりじゃない安心を感じられることで、
英語学習のモチベーション向上に
つなげていけることもCamblyの魅力と言えますね。
まとめ:英会話のグループレッスンは少人数制がおすすめ
マンツーマンレッスンは、費用面からも心理面からも
ハードル高いなと感じている方は、
英会話のグループレッスンを選択される
かもしれません。
英会話グループレッスンは、なるべく少人数制が
いいですよ!ということをざっと見てきました。
今回ご紹介したCambly(キャンブリー)は、
まさに少人数制の英会話グループレッスンを
受けることができます。
また、日本国内にとどまらず世界中の参加者と
一緒にまなべるのです。
世界がつながっているイメージが浮かんできました。
あなたはいかがでしょうか。
さあ、いますぐ申し込みをして、
英会話力を飛躍的に向上させる行動を起こしましょう。
Cambly(キャンブリー)グループレッスンを
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※期間限定の応援の風
これからオンライン英会話デビューしたいです!
というここまでお読みいただいた熱心なあなたに朗報です。
英会話デビュー応援セール中
とのことです。