【衝撃】20代半ばで童貞の僕が思い切って後輩の「サセ子」に声掛けてみたら・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:サトウキビ さん(男性・20代)

【体験談】ビッチは天使・・・?

投稿者は二十代半ばまで童貞というコンプレックスを持つ男性。風俗で捨てる勇気もなく、悶々としていたある日、思い余って後輩の女の子に食事に誘ってみた。もちろん断られると思っていたらあっさりOK。食事中も童貞であることや、自分のことを正直に話していたらまさかの展開に・・・。

あまり文章を書くのは得意じゃありませんが、脱童貞した話をさせてもらいます。

一ヶ月くらい前の話です。
僕は二十代半ばまで、いわゆる童貞コンプレックスでした。

他の人は彼女とかと楽しくセックスしてるんだろうな、僕みたいに、二十代半ばまで童貞なんて今の時代いないんだろうな、そんなこと考えて、どんどんコンプレックスが強くなってしまいました。

ソープとか風俗とか、そういう場所で、ということも考えたけど、
「自分はお金払ってしか、セックスできないような人間なんだ」
と思ってしまうと、もっとコンプレックスが強くなってしまいそうで、行けませんでした。

でも、なんとしても童貞から脱却したかった自分は、会社の後輩の女の子と偶然二人っきりになった時に、帰りに一緒にご飯でもどうかな、と声を掛けました。

その子は可愛いけど、結構肉食系で、同僚が何人かセックスまで持ち込めた、と酒の席で話してるのを聞いたことがあります。

セックスに抵抗がないタイプで、その子の気分が乗ってれば、簡単にさせてくれる、いわゆる「サセ子」ってやつです。

外見は可愛らしい感じで、有名人で近いタイプは、アナウンサーの平井○央でしょうか、清楚な雰囲気だけど、どこか肉食系を感じさせるタイプです。

もちろん断られると思ってました。
ただ、童貞を捨てたい思いが限界に来てたことや、断られるの前提でも、勇気を出すことも大切かな、と思って。

「はい、いいですよ?」

あまりにもあっさりOKされたことに、かなり驚くと、その子は笑いました。

「どうしたんですか? 自分から誘ったんじゃないですかw」
「OK出されるとは思ってなかったから」

「うーん、会社の先輩にご飯誘われて断る人って、あんまりいないと思います。というか、そんなに深く考えなくていいと思いますよ……もしかして先輩、あんまり女の子慣れしてない人ですか?」

「…………うん」
「もしかして、彼女いない暦=年齢、とか?」

「…………それ、コンプレックスなんだよね」
「あ、すみません、でも、そうなんですね」

自分より年下の女の子に童貞コンプレックスを知られるのは恥ずかしかったですけど、そういうのをちゃんと言うのも大切かな、と思って、食事しながらも色々と溜まっていた思いを正直に告白しました。

「だったら、わたしで練習していいですよ」
「練習台って……」

変な意味にとらえてしまった僕を、後輩の子は苦笑いします。

「もう、そこまで言ってませんよ。先輩、セクハラですw 会話の練習、とか、女の子に接する練習、とか、そういうつもりで言ったんですけどw」

「ごめん」
「でも、やっぱり男の人は、そういうのってコンプレックスなんですよね。正直、先輩は好みじゃないですけど……うーん、ちょっとなら……」

「本当に?」
「はい、全部はダメですけど、途中まで、女の子の扱い方、教えてあげるくらいなら。そういうの教えるの楽しそうですし…………特別ですよ?」

途中ってどこまで、と気になりながらも、OKしてもらえたことが嬉しくて、そのまま店を出て彼女と一緒にホテルに向かいました。

ホテルに入ると、後輩は少しテンションが上がってます。

「ラブホテル好きなんですけど、久しぶりに来ます」
「久しぶりって……どれくらい?」
「そういうこと女の子に聞いちゃダメですよ?」

上目遣いでそう言った後輩は、すごく大人びていて、普段の雰囲気とはぜんぜん違いました。
一緒に部屋に入って、かなり緊張してしまって。
全部後輩がリードしてくれました。

「先にシャワー浴びてください。そのあと私、入りますから」
「あ、うん」

緊張しながらシャワー浴びて、服を着なおして部屋に戻ると、後輩から笑われました。

「また後で服脱ぐんですから、そんなにきっちり着直さなくてもいいと思いますよ」
「あ、そうだね」

ラブホテルということもあって、後輩の表情は、色っぽく見えます。
後輩もシャワーを浴びて、その後下着姿で出てきました。
紫のブラとショーツ。

全体的にほっそりしてるけど、しっかりと女らしい柔らかさはあって、胸のサイズはわからないけど、小さくもなく、大きくもなく。

画像とか動画とかじゃない、初めて見る女性の身体に、緊張と興奮が高まって、つい彼女の身体をじっと見てしまっていました。

「そんなに見られたら恥ずかしいですよ? 先輩も脱いで下さい」

彼女にリードされるようにして、僕も服を脱ぎます。
パンツの上からでもわかるくらい勃起してて、それを見て後輩は笑いました。
そして、パンツは後輩が脱がせてくれて、勃起したものが出てきます。

「先輩、童貞さんなんですよね?」
「う、うん」
「じゃあ、女の子におちんちんの皮、こうして剥かれちゃうのも初めてなんですね?」

しゅっ、しゅっと、彼女が勃起したあれを手で刺激します。
興奮してた僕は、それだけで気持ちよくなって、暴発しそうでした。

必死になって耐えてると、そんな僕が面白いのか、彼女は笑って、形のいい口をあれに近づけて、

「じゃあ、先輩のフェラ童貞、いただきますね」

ノリノリで咥えてくれて、温かくて気持ちいい感触に包まれました。
汚い場所が、女の子の口に咥えられてる。

初めてのフェラに、いろんな感情がわきあがってきます。
手で刺激されただけでも暴発しそうだったのに、フェラなんてされて長く我慢できるはずがなく、射精寸前でした。

「ごめん、イきそう」

そう言うと、こくんと彼女は頷いて、ますますフェラを激しくして……僕は、彼女の口の中に射精してしまいました。
大量の精液が、彼女の口の中に。

そのときの興奮と満足感は、今までの人生で感じたことがないくらいでした。

「たくさん出ましたね。どうでしたか、初めてのフェラ?」

いたずらっぽく笑いながら、彼女が僕に質問します。

若干の恥ずかしさを感じながらも、最高だった、すごく気持ちよかったというと、
「そうですか、なんか先輩、反応が初々しくていいですね。じゃあ、もっと先のことも教えちゃいますね。そこに寝て下さい」

彼女に言われるまま、ベッドに横になります。

「特別ですよ?」

そう笑って、勃起したままの僕にコンドームをつけて、彼女が僕の上にまたがりました。

「じゃあ、先輩……童貞卒業ですね?」

ちょっとふざけながら、でも恥ずかしそうに、彼女が僕を導いて、受け入れてくれました。
コンドーム越しに、包まれる感触。
女の子と、これでもかと言うくらいに密着してる満足感。

初めての女の子の中に入る感触は、最高でした。
後輩を見ると、彼女も笑っています。
そして、僕の上にまたがったまま、ゆっくり動いてくれました。
気持ちよさは、正直、フェラのほうが気持ちよかったかもしれません。

でも、やっとのことで童貞喪失できたこととか、成り行きとは言え、女の子が自分を受け入れてくれた嬉しさがありました。

「先輩のこと、なんだか、レイプしてるみたいで興奮します。女の子のアソコ、気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいい」
「そうなんですね。ん……でも、一人だけじっとしてて気持ちよくなるのって、ズルくないですか? ちゃんと腰振って、わたしのことも気持ちよくして下さいね?」

悪戯っぽく笑って、後輩は僕が自分で動くように促します。
下手ながら、下から一生懸命突き上げるようにして動きます。

「はっ……はっ……んんっ、ぁっ……」

最初は全く動けませんでした。
だけど、後輩の動きに合わせるようにして。

「あっ、あっ、あっ、あっ……」

リズミカルに後輩のアソコを下手なりに突き上げると、後輩も喘いでくれます。
ただ、さっき一度射精したばかりなのに、またすぐにイきそうになってます。

「先輩、苦しそうな顔してます。またイっちゃいそうですか?」
「う、うん……」
「いいですよ、避妊してるから、好きな時に出してください」

正直に言って、サセ子みたいな噂があったときは、僻みとかもあって後輩のことを軽蔑していました。
だけど、今になっては天使みたいに見えます。

そして、そのまま、僕も後輩も動きながら、少しでも後輩の奥で出したい、そう思いながら、下から突き上げながら、後輩のいちばん奥で、コンドーム越しだけど、中で射精しました。

後輩がコンドーム外してくれる時に、

「はじめてのセックスだから、興奮してこんなに出ちゃってますね」

そんな風に笑顔で言ってくれたのがエロくて、また勃起しました。
だけど、「もうダメですよ?」と、さすがにこれ以上はダメだったのは残念でした。

その後輩が、未だに僕になんでさせてくれたのかはわかりませんが、後輩とこの初体験は、最高でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
・・・という夢を見ました。

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