※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:ひろ子 さん(女性・30代)
厚かましいその男の正体は・・・
投稿者女性は結婚2年目だが、プライドだけ高い夫に不満だらけだった。そして一番の不満はなぜか新居に夫の友達という男が居候していることだった・・・。
昨年、憧れの高層マンションに引っ越すことができました。
結婚して2年目ですが、ここまでは順調でした。
私は今年で32になるので、そろそろ子供が欲しいのですが、夫はマンション買ったばかりだからしばらくは無理だと。
私も働くと言ったのですが、そこらへんのコンビニとか小さな会社の事務で働くくらいなら家にいてほしいって。
高収入でもないのに、人を見下したり、見栄を張るんですよね、この人。
それでも夫婦仲はいいし、憧れの高層マンション生活は最高!
と言いたいのですが、1ヶ月前から陽仁という男に間借りさせてるんです。
夫の古い友人で、何度も世話になっているから断れなかったそうーーというか、単純に相手が怖いからだと思います。
今朝も廊下でコッソリと陽仁にお金を渡してましたから。
新居なのにタバコをガンガン吸って。
本当に早く出てってほしい!
夫に何度も注意してっていっても
「世話になってるから」
「部屋換気すればいいだろ」
「我慢してくれよ」
ばっかり!
かと言って私が口を出そうものなら、きっと夫は
「夫を立てることを知らないのか!恥かかせるな!」
とか怒鳴るだろうし。
そんなこんなでもう1ヶ月。限界です。
本当は友達と外で昼ご飯したいのに、陽仁がいるせいでご飯を作らなきゃならないし、家のものを盗まれるんじゃないかって怖くて買い物にも行けません!
この間なんて宅配物を勝手に受け取って勝手に広げてたんですよ!
そして、今日も!
「な、何してるんですか?」
「あ、荷物届いてましたよ」
「うち宛の荷物ですから、わざわざ受け取らなくても大丈夫ですよ」
笑顔が引きつってないか、それくらいイライラしてたまりませんでした。
すると、陽仁は
「肉ばっか頼むんですね。まぁ俺は好きだけど、たまには魚とかも出してくださいよ」
生活費も出さない間借り男が何言ってんの!?
本当に爆発しそうでした。
苦笑いでささっと荷物を取り上げ、中に入ってたお気に入りの美容ジュースを飲み、気分転換。
そんな私の目の前で、陽仁は堂々とリビングでタバコを吸いながらDVDを見始めました。
しかもAV・・・え?
テレビの音からは陽仁の声が聞こえてきました。
「早く起きないと、ほーらズボン脱がせちゃいますよーw」
「うわぁ!色気のない下着だなぁ!wwwwww」
「いいの?人妻なのに、いいのかなー?w」
テレビ画面をチラッと見ると、画面にはうちのリビングが。陽仁はソファーで眠っている私の服を脱がせ、私の体を舐め回していました。
映像を見て愕然としていると、タバコをふかしていた陽仁が
「あ、バレちゃった?これ、昨日ね」
昨日?昨日は宅配物の美容ジュースを飲んでそのまま寝てしまった・・・!?
「ははっわかる?混ぜといたよ、睡眠薬」
私は手に持っていた美容ジュースを落としてしまいました。
今飲んだのにも薬が!?
「大丈夫、今日は入れてないよ。睡眠薬は」
!?
映像を見ると、陽仁は私の口に自分のものを入れて腰を振ってました。
気持ち悪い!
私の髪を掴んで、まるでおもちゃみたいな扱いで、腰をガンガン振ってるんです。
悔しくて涙が出ました。
思いっきり陽仁を睨み付けると
「ははっ怒ってる怒ってる」
「まー見ててよ。今に俺に土下座しておちんぽ入れてくださいって頼むから」
そういうと、陽仁は早送りしました。
陽仁はそのまま私の口を犯し、ねっとりとしたキスをした後、顔に唾を吐き、私の口にそれを押し込みました。
今すぐ口を洗いたい!
けど、怒りのせいで体が動きませんでした。
陽仁は怒りに震え泣く私をニヤニヤと見つめていました。
映像はどんどん進みーー陽仁は途中で早送りを止め通常再生しました。
胸を揉みくちゃにされ、乳首を舐められ、そして下着を脱がされた私のあそこにローションがたっぶりと塗られ
「あー入っちゃうよ?」
「奥さん、旦那以外のチンコ入っちゃうよー」
「あーー入ったあ。起きない奥さんが悪い!wwwww」
陽仁は再び早送りしました。
腰をひたすら振る陽仁、もういい加減にして!と怒鳴りたくなるほど腰を振り、カメラに向かってピースしたり、体位を変えたりして、わざと挿入部分が見えるようにして腰を振り続けていました。
再び再生されると、陽仁はもう射精しそうでした。
避妊せず私に腰を振りまくる陽仁・・・!!
「イくよー奥さん!」
「どこにほしい?どこどこ?」
「え?ゆるゆるまんこに出してください?じゃしっかり受け取れよ!」
陽仁は今まで以上に腰を大きく打ち付けると、おおっと声を漏らしました。
私の中に出したんです・・・
カメラは私のアソコを映し、陽仁が指で触る前に、真っ白な精液がドボドボと流れ出てきました。
「あーこぼしちゃったねー」
「ゆるまんだから仕方ないか!w」
カメラ目線の陽仁は、最後に「受精完了時間、14時50分!」とニヤッと笑いました。
DVDを取り出す陽仁は、タバコを片付けると、私に向かって
「ほら、裸になって土下座しろ」
「な、なんであんなこと!警察に突き出してやる!」
「はー馬鹿だねぇ。時間聞いてなかった?避妊薬飲むなら今だよ?」
「!?」
陽仁は、避妊薬をやる代わりに警察には突き出すなとでも言いたげでした。
「馬鹿な男!AVの見過ぎ!避妊薬くらい病院でもらうわ!警察に突き出してやるから!」
そう言って携帯を取ると、陽仁は慌てて私の手を掴みました。
「え?ちょっ待って!」
「離しなさいよ!このレイプ魔!」
「あの、ちょっ話聞いて?」
私を押さえつけようとしてきたので、私は近くにあったハサミを持ち、陽仁に刃を向けました。
「ちょっ!ちょっ!ちょっ!」
「落ち着こう!一旦落ち着こう!」
「ハサミ置かないと、け、警察呼ぶぞ!」
そして、陽仁は電話をしました。
相手は夫です。
パニックになった陽仁は、夫に助けを求めたんです。
陽仁は私を落ち着かせようと、DVDを壊してみせたりしてきましたが、私は涙が止まらず、このままコイツを殺そうという気持ちにもなっていました。
1時間もしないうちに、夫は帰ってきました。
「お、落ち着こう!落ち着こう!」
夫は陽仁を守るように、私に言いました。
「だ、旦那に頼まれたんだよ!」
陽仁はあまりの怖さに白状しました。
私をレイプして、調教してほしいと夫に頼まれたと。
夫は「寝取られ願望があってーー」
と、謝りながら訳を話してくれました。
私は呆気にとられ、とりあえず出されたピルを飲み、ソファに横になりました。
次に目を覚ました時、夫は私の口を犯し、陽仁は私を犯していました。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
え、何この終わり方・・・ショックだわ・・・
もっと、上手い〆方はなかったの?
駄文にも程があるし、陽二っていう居候にも、調教を頼んだ寝取られフェチの旦那にも、どんな悲惨というか血みどろの凄惨な末路になるか、ドキドキワクワクして期待してたのに、ガッカリだよ!!