※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:飯田 さん(男性・20代)
「ライバルに負けたくない」と言う言葉が気になりつつ・・・
投稿者男性が久々に会った従妹は大人っぽくなっていて、Wデートの彼氏役をやってくれないか、と頼まれるのだが・・・。(3676文字)
1か月ほど前に母の妹(おばさん)と従妹が遊びに来た。
従妹は女子校生で俺より6歳年下。
ちなみに、名前は美優と言って身長が160センチぐらい。
美優と会ったのは数年ぶりで、以前あったときはもっと幼児体型で子供っぽかった。
でも、数年ぶりの美優は大人の女性とほとんど変わらないしすごく可愛くなっていた。
久しぶりに彼女と話をすると何かすごくませているというか男について語り始めた。
男はただやりたいだけ、男っていつもいやらしい目で見てくる、等々。
とにかく男について散々文句言ってた。
その後に、元カレとかその前の彼氏の話を教えてくれて、最終的には
「お兄ちゃんみたいに話を聞いてくれる人ならいいのにね」とぼそっと呟いた。
俺は適当に話を聞いて相槌を打って、ただ美優の体を見て少し興奮していた。
すると、美優がいきなり「お願いを聞いてほしい」と言ってきた。
たぶん変なことはお願いしないだろうと思い、俺は話を聞くことにした。
すると、美優は突然デート相手になってほしいと言ってきた。
美優「あのね、友達とダブルデートするって約束しちゃったんだ、でも相手がいなくて~」
俺「あー、それで俺に彼氏代わりしてほしいってことか」
美優「そそ、さすがお兄ちゃん話わかるじゃん」
俺「仕事が休みの時ならいいよ」
美優は俺を彼氏代わりにするつもりらしい。
最近はちょっと年が離れた彼氏もいるし多分従兄ってのはばれないだろう。
しかも、友達の由里ちゃんには絶対に負けたくないといってきた。
ライバル?なのだろうか、とにかく俺は次の休みにダブルデートすることになった。
約束の時間より少し早めに行くと、由里ちゃんと思われる女性がいた。
彼女は身長が150センチ弱ぐらいで全体的に小柄な女性。
美優は身長が高くてがっちり体型なのに対して、由里ちゃんはロリっぽい小柄で可愛らしい女性だった。
美優と由里ちゃんが同じ年齢なんて・・・、マジで信じられなかった。
とりあえず、由里ちゃんに挨拶をしているときに美優と由里ちゃんの相手も来た。
美優にダブルデートと言われたけど、実はダブルデートをするのは今回が初めてなので、俺は言われたとおりに適当に相手しようと思っていた。
初めにスタバにでも行って軽くお茶をすることになった。
俺たちの前を歩く由里ちゃんたちは腕を組んで体をベッタリくっつけて歩いていた。
彼女たちが本物のカップルなのかわからないが、彼女たちに触発されたのか美優も腕にしがみついてきた。
スタバでドリンクを頼み席に座ると由里ちゃんたちは目の前でイチャイチャしてきた。
始めはケーキをお互い食べさせ合ったり、いきなり目の前でチューしたり、近頃の若者デートはすごく過激だった。
しかも、由里ちゃんはチューをしながらわざと美優を流し目で見て挑発していた。
その挑発に触発されて美優も俺にいきなりチューしてきた。
何か、俺が美優に襲われるような形でチューされてすごく複雑だった。
由里ちゃんと美優はお互いの彼氏の自慢話をしていた。
とはいっても、美優が話す内容は全部適当、俺は美優の彼氏じゃない。
由里「タケくんってすごくエッチうまいの。アソコだって大きくてwww」
タケ「お、おう、由里のも気持ちいいもんな」
美優「私のユウジ(俺)だってすごく大きいんだから!」
俺「そうかな、ははは」
何で彼氏のペニスのサイズを自慢し合うのかわからなかったけど、なぜか次はカラオケに行くことになった。
カラオケなんて大学を卒業して以来行ってないし、今の人たちが歌うような曲知らない・・・。
でも、この人たちは歌を歌うよりもラブラブすることが目的だったらしい。
カラオケに行って俺が歌を入れて歌っていると、由里ちゃんたちは何回もチューしていた。
タケが由里ちゃんにチューしながら服の中に手を入れておっぱいを触り、由里ちゃんはタケのペニスをズボンの上から触っていた。
俺の歌が終わり、次に美優が歌った。
その間も由里ちゃんたちは歌を全く聞かないでイチャラブを繰り返していた。
これには美優も怒って「こんなところで何してんのよ!!!」とマイクを使って文句を言った。
しかし、由里ちゃんは先ほどと同じように美優のことを流し目で見て、鼻で笑ってからさらに激しいチューを見せつけてきた。
俺はこのバカップルに合わせる必要がないと思ったので、再び俺は適当に昔の曲を入れた。
ところが、美優は完全に頭に血が上っているみたいで歌い終わってから俺の顔をおっぱいに引き寄せた。
そして、何度もパフパフパフっとおっぱいの弾力を顔で楽しませてくれてから、激しいチューを俺にもしてきた。
俺の歌が始まったからマイクを持って歌おうとしても、由里ちゃんの影響なのか彼女よりも激しくチューをしてきた。
すると、タケが美優を見てたまらなそうな表情をしていた。
実際には伸びてないけど、あのエロいアホ面は確実に鼻の下が伸びていたはずだ。
それを見た由里ちゃんは自ら服とブラを上にあげて生乳を見せて、タケに触らせていた。
由里ちゃんのおっぱい小さめで、たぶんBカップぐらいだったと思う。
でもすぐに乳首が立ってたし感度が良さそうですごく形が良かった。
俺の歌が始まっているけど結局エッチなことに集中してしまって勝手に曲は流れていた。
俺が由里ちゃんのおっぱいを見ていると、美優は由里ちゃんと同じようにおっぱいを丸出しにした。
美優のおっぱいはEカップぐらいあって、乳輪と乳首の大きさのバランスが良かった。
ピンク色まではいかなかったけど薄めの色がすごくセクシーで、結構いい感じのおっぱいだった。
でも、美優は俺の従妹だしエッチなことをしていいのか悩んだ。
目の前のおっぱいが美優が動くたびに揺れて、何となく俺を誘惑しているように見えた。
ちなみに、隣の由里ちゃんはタケのズボンとパンツを半分だけ脱がしてペニスを舐めたりシコシコしていた。
タケは由里ちゃんのおっぱいを触りながらペニスを刺激されて
「おっ!やっぱ由里のおしゃぶり最高だわ」と由里ちゃんを褒めていた。
何となく視線を感じたんで美優を見ると・・・。
いきなり生乳でパフパフしてくれた。
しかも、乳首に口が当たるようにしてくれたから舐めたり吸ったり美優のおっぱいを味わった。
嬉しそうにエッチな声を漏らしながら感じる美優。
俺におっぱいを吸わせながら美優は片手で俺のペニスを触ってきた。
由里ちゃんがタケを激しく攻めるたびに、美優がそれより過激に俺を攻めてきた。
また、美優の過激な攻めを見た由里ちゃんは更にタケを攻めていた。
途中まではカラオケでエッチなことをするのに抵抗があったのであまり乗り気じゃなかった。
相手が美優だし遠慮していたけど、美優が俺のペニスをしゃぶってきて10分ぐらいするとすごく気持ちよくなってきた。
だから、俺は美優の口を遠慮なく有効活用させてもらった。
隣で何してるのかは知らんけど、美優の眉間を両手で押さえてフル勃起したペニスの先端が美優の咽頭に届くまで何度も突きたてた。
ゆっくり腰をグラインドさせて、唇の先端にまでペニスを戻してから咽頭の奥まで突き刺すように入れた。
たぶん、美優は今までこんなフェラをしたことがなかったんだろう。
途中から急に咳き込み「ちょ、ストップストップ!」と言って俺の太股に手をついて思いっきり押してきた。
しかし、火が付いた俺にとってはそんなこと関係なかった。
美優の口に何度も何度もゆっくりと咽頭の奥まで亀頭を擦り付けた。
喉チンコに亀頭が当たると美優はすごく苦しそうに咳き込んだ。
由里ちゃんは俺の美優の犯し方を見て固まっていた。
それでも、俺は気にせずにさらに腰を動かし続け美優の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになった。
元々、俺は女の口に無理やりペニスを入れるのが好きだった(でもそのおかげで別れていた)。
美優が苦しみ始めてたぶん10分ほどしてから俺は口内射精をした。
口からペニスを抜いてからは美優の口を押えて「はい、ゴックンして」と言って吐き出せないようにした。
しばらくは抵抗したけど、美優は本当に俺の精子を飲んだ。
射精直後は精子を飲ませたことで満足感があったけど、冷静になっていくたびに血の気が引いてきた。
由里ちゃんカップルは俺のプレイを見て完全に引いていたし、美優は意気消沈して泣きそうな顔をしていた。
タケ「お、俺、なんか歌おうかな」
由里「私も、AKBあるかな・・・ハハハ」
残り時間30分あったので、彼女たちが残り時間歌い続けた。
その間、俺と美優は一言も話さなかった。
カラオケが終わるとダブルデートはお開きになった。
由里とタケはなぜか俺に対して敬語になって、挨拶をして帰っていった。
美優は疲れた表情で俺に何も言わず帰っていった。
家に帰ってから完全にやっちまったなと思い反省した。
まさか、従妹を使って性欲処理をするなんて・・・。
けど、数日前に美優から「由里に勝てた、お兄ちゃんありがとう」とメールが来た。
俺の役割は果たせたのかもしれないけどちょっと複雑な気分。
でも、この年になってJKを味わえるなんてマジでおいしかったな。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
大げさだがこの年頃ってそういうところありそう・・・。
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