※このエロ話は約 2 分で読めます。
今朝、福岡の中洲でホスト帰りと思わしき綺麗系のキャバ嬢風の女の子が泥酔して荒れてました。
荒れていた原因はお気に入りのホスト君に冷たくあしらわれたみたいで、携帯で友達に何やら愚痴ってました。
フラフラと千鳥足で、泣いたり、声を荒げたりしながら、あるビルの一画に辿り着き、わりかし人目に付かない所にへたり込みました。
着ていたデニムのミニから太股はおろか、お尻が半分くらいはみ出し、頭はもたげたまま携帯で延々と喋ってます。
やがて静かになったと思ったらゲロを吐き出して、後ろに回り込むと赤いTバックからマン毛と肛門が半分くらい見えているのが確認出来ました。
ゲロを吐く嗚咽を繰り返す度に、肛門の皺がヒクヒクと伸縮していて触りたい衝動に駆立てられましたが、零細企業に務める自分は出勤前に厄介事は避けたいので、ぐっと堪えて善人を装い介抱する為、とりあえず水かお茶でも飲ませようと思い、自販機を見付けました。
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