※このエロ話は約 2 分で読めます。
仕事が大成功したので部下と6人で焼肉を食べに行きました。
生から焼酎に変わるころには、かなり出来上がり、部下のA子と寝る気分でした。
彼女はまだ25歳で、大学を卒業するまで処女でした。
新入社員の歓迎会で、彼女と僕のマンションが近い事を知りました。
赤坂で飲んで、六本木で二次会をするころには、彼女も出来上がりふらふらしていました。
彼女は新人にしては、伸長も高く168㎝はあり、バストもかなり大きく、春の歓迎会なのに、上着の下はタンクトップで、88㎝のDカップらしい胸を、ゆさゆさとしていました。
僕は結婚して12年目で、子供も女、男と二人はいますが、最近はセックスレスで月に1,2回しかしていません。
彼女をタクシーで送ると、酔っていたのか僕に寄り掛りました。
運転手に気付かれないように、乳房を揉んで顔を向かせてキスをしました。
「うぅっぅぅぅ〜〜」と言っていましたが、嫌う様子もなく、されるがままでした。
彼女のマンションは我が家と、一駅しか違わず、僕の家よりは高級で新しいマンションでした。
8階建ての7階が彼女の部屋で、エレベーターで濃厚なキスをしながら、2LDKの暗い部屋に入りました。
もう我慢できずに、いきなりスカートの裾から手を入れて、ショーツの中を弄ると、既にべとべとに濡れていました。
僕も慌ててズボンを脱いで、ブリーフから硬直したペニスを取り出し、彼女の口に宛がい吸わせました。
「うぅぅぅっ、課長ダメですよ。こんなに太いのは無理ですよ、入りませんよ〜」
歯で噛み砕こうとしました。
「おいおいダメだよ。我慢して舐めなよ。オレもキミのアソコを舐めてやるから」と押し倒しました。
じゅるじゅると音を立てて舐めてやると、大陰唇を広げて真っ赤なマンコを全開にしました。
「あぁっ、先輩〜〜、とても気持ちがいいですよ〜〜。指を入れて下さい、入り口の上の所が快感で、突かれると硬くなるのでソコを突いて下さい」と頼まれました。
少し小便臭く、アンモニアの匂いが混じりますが、何と無く腫れていて最高のマンコでした。
とても我慢できずに、リビングの絨毯の上に寝かせて、太腿を全開にして圧し掛かりました。
その時まで彼女が処女だとは、知りませんでした。
でもふだんはオナニーをしているらしく、指もすんなりと入るし、ペニスも問題なく奥まで一気に入りました。
「痛ぁぁぁい〜」と叫ぶので、膣を見ると膜が破れて出血していました。
でも何となく我慢できずに、20分位はピストン運動をしていると、目を瞑り気持ちが良さそうなので、射精が始まると慌てて外に引き出して、お尻の前に出しました。
あれから2年目で、月に2回は通い続けています。
段々とセックスが良くなり、最近は「イクよ〜、イクイクイクイク〜〜」と絶叫をします。
僕も経口避妊薬を買い与えて、中に出す様にしています。
管理人の戯言(´・ω・`)
仕事が大成功ってなんか面白い表現だなぁw
新人にしては、伸長も高く168㎝はありって何だよ。その会社入るとグングン伸びるのか