※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:こうじ さん(男性・30代)
タイトル:胸ちらハンターにとって夏休みはパラダイス。
まもなくいよいよ夏休みが始まる。
と言ってもオレは学生なわけではない。
が、「ロリ胸ちらハンター」のオレにとって夏休みになる時期はいろいろ楽しみがある。
【朝】ラジオ体操
普段から町内会活動を積極的にやっているオレは、自称スポーツインストラクターの肩書きがあるので(スポーツジムでバイト経験があるので完全なウソではない)毎年ラジオ体操の「お兄さん」に抜擢(立候補したのだが)されている。
ラジオ体操に参加するのは主に小〇生。
普段はブラをするくらい胸がふくらんだ子でも、そして夏の早朝なので、ゆるゆるのタンクトップにノーブラで来る子がほとんどだ。
普通にラジオ体操をするだけでもふくらみかけのおっぱいが見放題なのだがスポーツインストラクター(自称)のオレは、ラジオ体操が終わった後に「ストレッチ」と称した、オリジナルのプログラムを導入している。
もちろん胸ちらを見るためなので、前屈みになる運動を多く取り入れ、「サポート」と称して好みの子(見えやすそうな子)の横で背中を押すなどをしながら至近距離で乳首を鑑賞している。
最後は「ハンコ押し」。
これも参加者が楽しめるように、というお題目のもと自分でハンコを押させるようにしている。
テーブルにカードを置いて押すため、必然的に前屈みになる。
それを正面から眺めることができる。
【昼間】塾講師
一応名の通った大学に通っていたオレは、夏休み中のC学受験集中講座の講師に簡単に採用された。
カリキュラムは指定の教科書さえ使えば指導方法は自由だったので、オレは例題を出し、一斉に解かせて答え合わせをするという方法をとった。
そうすれば、ある程度の時間、全員が机に向かって前屈みになることになる。
オレは通路を歩きながら、胸元のゆるい子をめがけて「指導」「アドバイス」という名目で顔を近づけ、胸元をのぞき込む。
生徒は問題に集中しているので、オレに視線にはまったく気づかない。
後は1週間に数回行うテストの時は、講義の時間いっぱい胸ちら見放題だ。
【夕方~夜】水泳教室コーチ
泳げない子のために夏休みに集中的に水泳を練習し、学校の授業についていけるようにする水泳教室のコーチをやる。
子どもたちはみんな学校で使うスク水なので、チクポチは当たり前。
その上、全員泳げない子だからオレはプールの中に入り生徒を浮かせて、下からオレが沈まないようにサポートしながら手足の動きを練習させる。
そのときはおっぱいもおまんこ周辺もさわり放題。
泳げない子は必ず体制を崩すので、そのときにはおっぱいをむぎゅっと握ってもまったく不審がられない。
手慣れているオレは、片手で生徒を支え、もう片方の手は自分の水着の中に手を入れオナニーすることもしばしば。
女子小〇生のおっぱいをもみながらのオナニーは最高だ。
夏休みの期間中、こんな楽しいことが毎日あるのだ。
あ~~~~~、1年中夏休みだったらいいのに。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
リアルなら即ア〇トです。。。
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