コロナ禍でお気にのおっパブ嬢がパパ活始めた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:コウジ さん(男性・30代)

体験談タイトル:いつも指名しているおっぱぶ嬢とプライベートでホテルへ

俺はよくおっぱいパブに行くのだがお気に入りの嬢がいる。
ハルカといって柔らかいマシュマロみたいな巨乳が売りだ。

どちらかというとちょっとぽっちゃりしているのだが俺はそれぐらいがちょうどいい。
愛嬌もよく、明るい性格で会話をしているこっちまで楽しい気持ちにさせてくれる。

プレイの流れはこうだ。
大きいフロアの中にテーブル席がいくつかあり、他の席をぎりぎり覗けるくらいの仕切りがある。
酒を注文すると女の子がくるのだが、もちろん俺はハルカを指名する。

もう何度も指名しているのですっかり馴染みの客となっている俺は酒を飲みながらハルカとの会話を楽しむ。
ちなみにハルカは薄いネグリジェのような格好でノーブラ。
乳首が少し透けているような状態だ。
下は水着のようなパンツを履いている。
そして会話中、嬢は客の膝の上に足を乗せるのが通例だ。

そして照明が暗くなり、お待ちかねのハッスルタイムだ。
ノリノリの音楽に乗せてハルカが俺にまたがってくる。
挨拶代わりにキスをするとハルカの爆乳を正面から揉む。

柔らかいマシュマロが手の中でこぼれる。
ハルカはするするとネグリジェを脱ぎ、生乳とご対面だ。
ハルカは俺を抱きしめ、おっぱいで顔を挟む。
俺がこれを好きだと知っているのだ。

この店のシステムはキスOK、生乳OKなのだが抜きはなし(誤射には寛大)
そして嬢のパンツを脱がすのもNGだ。
なので嬢との会話、キスとおっぱいを堪能するというのがこの店の楽しみ方だ。

ハッスルタイムが終わると店内が明るくなりまたハルカとの会話を楽しむ。
お酒も進んでしまい、ついついお金がかかってしまう。

さて、こんな遊びをしていたのだが、このご時世でお店が休業してしまった。
今日はやっているかな?なんてお店の前を通るのだがいつも閉まっている。
かといって他の店にいくのもなぁなんて行き場を失っていた。

この日もお店がやっているか確認するため店の前まで様子を見に来ていた。
当然、閉まっていたので帰ろうとしたとき、店の中からハルカが出てきた。

ハルカ「あれ?コウジさん?」
コウジ「お!ハルカちゃんじゃん!あれ?今日お店お休みだよね?」
ハルカ「うん、そうなの。で、全然働けないからってことで辞める相談に来てたんですよ」
コウジ「え!?ハルカちゃん辞めちゃうの?まじかよー」

ハルカ「まだわからないですけどねー。正直稼ぎたくてやっていたので…。そういうコウジさんはどうしたんですか?」
コウジ「いやぁまたハルカちゃんと遊ぼうと思って、店の前まできたんだけどいっつもやってなくてさー。寂しく帰ろうと思っていたところさ」
ハルカ「あら、そうなんですね。」
ハルカは少し考えごとをしているような感じだったがすぐに口を開いた。

ハルカ「コウジさん、じゃあ今から私と遊びません?」
コウジ「え?いいの?」
ハルカ「はい、正直に話すと私働けなくなってお金に困っていて…コウジさんさえよければ…パパ活しません?」
コウジ「パパ活ってことはつまりどういうこと?」
ハルカ「ホテルいきましょ!」

俺はハルカに腕を組まれ、近くのラブホテルまで引っ張られた。
パパ活…聞いたことはあるがまさかハルカとすることになるとは…。

コウジ「ねぇ、パパ活っていくら払ってどこまでするの?俺そういうのよくわからなくて…」
ハルカ「そうですねぇ私もよくわからないですが、どれくらいなら払えるんですか?」
コウジ「うーんこれくらいかな?」
俺はいつもお店で遊んでいるくらいの金額を言ってみた。

ハルカ「それなら私は全裸になって、なんなら抜いてあげますよ?」
コウジ「マジ?じゃあそれでお願いしようかな?」

早速風呂に入り身体を清める。
俺と変わるようにハルカもシャワーを浴びた。

シャワーを出たハルカはなんとお店と同じ格好をしていた。

ハルカ「じゃーん!お店の服にしてみました」
コウジ「おー!最高じゃん!」
ハルカ「失礼しまーす」
俺たちはソファに座り、コンビニで買ったお酒を飲みながら、お店にいるような感じで接した。

ハルカ「じゃあそろそろハッスルタイムいっちゃいますか!」
そういうといつものようにネグリジェを脱ぐハルカ。
いつもと違うのはパンツも一緒に脱いだことだ。
初めて見たハルカの秘部は薄毛に覆われていて不思議な感じがした。
お店では見たくても決してみることができないハルカの秘部だ。

ハルカ「失礼しまーす」
ハルカが俺の上に乗っかってくる。
俺はパンツ一丁だったのでハルカの秘部の温もりがいつもより感じる。

コウジ「ねぇ、俺もパンツ脱いでいい?」
ハルカ「もちろーん」
俺はすぐにパンツを脱いだ。
再びハルカが乗っかるとダイレクトにハルカの秘部を感じる。

ハルカはいつものように俺を抱きしめおっぱいで顔を包んでくれる。
俺はあっぷあっぷしながらもハルカの生尻を揉んでみた。

ハルカ「きゃははくすぐったいよー」
ハルカは一旦抱きつくのをやめ、今度は俺のチンポを握り出した。

ハルカ「じゃあしごくね?」
俺の上に乗っかったままチンポをしごくハルカ。
手を上下に動かすたびにハルカのマシュマロおっぱいは生き物のように揺れている。

コウジ「あぁ…たまらん」
俺は目の前で揺れているハルカのおっぱいを両手で揉み始めた。
もうチンポはギンギンだった。

ふいにハルカが俺にキスをしてくる。
それがトドメとなり、俺はハルカの手の中で激しく射精した。

ハルカ「うわぁいっぱいでたねー」
コウジ「あぁもう死んでもいいわぁ…」
俺が余韻に浸っているとハルカがパイズリをし始めた。

ハルカ「ちょっとサービスしちゃうよー」
今発射したばかりだというのに俺のチンポはすぐに復活してしまった。

ハルカ「どう?気持ちいい?」
コウジ「うん、やばいくらい気持ちいい…」
ハルカ「じゃあこれは?」
ハルカはパイズリをしながら、俺の鬼頭をぺろぺろと舐め始めた。

コウジ「あ、それは、やばい!」
抵抗虚しく、ハルカの谷間に発射してしまった。
こんなに連続で早くいったのは初めてだ。

ハルカ「へっへー私こっちでも稼げるかもね」
コウジ「いやマジですごいわ…そうなったら絶対通う」

俺はハルカにお金を払い、連絡先を交換した。
お店が再開されない今、パパ活で稼ぐようだ。
実際、今でも2週間に1度くらいホテルに行っては抜いてもらいお金を払っている。
あぁこの時がずっと続けばいいなぁ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
コロナ禍で風俗産業も大打撃ですもんねぇ。。。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    コウジさんは店のホームページ等で営業状況を確認する事なく
    わざわざ店まで見に来るとは暇なのかな?

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