得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑪~中国人彼女にプチSMプレイ…編~

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:コロ助 さん(男性・40代)

体験談タイトル:得意先の病院の熟女事務長とのやりまくり中国視察旅行 11

最初から読む:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
前回のお話:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑩~若い肢体を心ゆくまで…編~

領事館と出入国管理局を行き来して、夕方ホテルに戻る前にハルカに連絡…夜の約束をしてホテルに帰着。
提携先の病院幹部や保健局の役人が動いてくれたお陰もあって、通常1週間は掛かる手続きが、翌日中に完了する予定となった。

さすがに爺さんは疲れた様子だったので、ホテル内で食事を済ませる。
部屋に帰ってハルカに連絡すると、1時間ぐらいで来るとの事。
悩んだが、和子に電話してみる…

和子「はい…」
俺「俺でーす!」
和子「あらーっ!変な番号だったから何かと思ったよ!順調にいってる?」
久しぶりの和子の声は優しく、色っぽい感じだった。

いろいろ話したが、突然和子が、
和子「ハルカは元気?」
ドキッとする…
俺「うーん…元気…食事したよ!」
和子「そう!いい子だから、可愛がってあげなさいよ!私、ハルカ好きよ!」
どう反応するのが正解なのか? 慎重になる…

俺「うーん…まぁ、妹みたいやなー…」
和子「カワイイもんね!お化粧品でも買ってやんなさいよ!帰ったら私が払うから!」
俺「うーん…そうねー…」
和子「私、あの子だったら養女にしてもいいと思うよ…人間が綺麗だと思うもん…」
俺「養女って…いい子だけどね…」
和子「日本に招待したいねー!まぁ、可愛がってやりなさい……帰りの日決まったら連絡して…お酒飲み過ぎないでね…」

電話代が高いので、電話を切る。
可愛がって…? どういう意味?ハルカが部屋に来てるの知ってる?ハルカが連絡してる?
試されてるのか? いろいろと考えた。
シャワー浴びてビールを飲んでいたらハルカが来た。
俺はバスタオル一枚…ハルカが部屋に入るなりちょいポチャの身体を抱きしめてキスをする。

ハルカ「うわっ!…慎さん…んんっ…」
柔らかい胸を揉む。
ハルカ「あんっ、慎さん…あんっ、あんっ…」
ワンピースの裾を捲り、ハルカの股を触る。
ハルカ「あんっ…ちょっと慎さん…あっ…あんっあんっ…」

可愛い声で喘ぐハルカ…割れ目に沿って撫でる。
部屋の入り口で、ハルカの服を脱がせて裸にした。
ムチムチのハルカに興奮した。

ハルカ「イヤん…慎さん…ここで…イヤだ、恥ずかしい…」
顔を真っ赤にして、ちょっと怒ってるかんじのハルカが可愛かった。
ベットに連れて行き、ハルカの股を堪能した。
自分で興奮しているのはわかっていた…。

俺「ハルカ、コンドームある?」
ハルカ「はい…」
素早く装着して、ハルカの穴に当てる…十分に湿っているハルカ。
少しだけ入れて動かない…ハルカも黙っていた。

俺「ハルカ、止める?」
ハルカ「えっ?…」
俺「ハルカが嫌なら止めてもいいけど…」
ハルカ「えっ?…そんな事…」
恥じらうハルカが可愛かった。

俺「入れていい?」
しばらく黙るハルカ。
ハルカ「はい……いいです……欲しいです」
泣きそうな声で言うハルカ。

一気に射し込んだ!
昼間のイライラと和子への罪悪感…いろんな感が混ざった挿入だった…ような気がする。
ハルカ「ああぁぁぁん…んんっ…あんっあんっあんっあんっ…」
俺を抱きしめて腰を使うハルカ…表情が色っぽい。

揺れる乳首を摘んでみる。
ハルカ「あんっ…慎さん…ああああー」
ピンクの乳首が硬くなっていく。
前回も思ったが、和子や聡子と違いハルカの肌は吸い付くような張りがある…年齢的なものだろうが、不思議とマンコの締まり具合というかキツさ?は和子とハルカは似ていた。
出産しているからか聡子が一番緩いように感じた。

変な話、和子とハルカはマンコの匂いも似ていた…。
限界に達してイク…ハルカは足を広げて上げたまま放心状態だった。
ハルカ「ハァハァハァ…ハァハァハァ」
ビチャビチャのマンコがグロテスクで卑猥だった。

俺「ハルカ、大丈夫?」
ハルカ「はい…ハァハァハァ…気持ちいい…」
カエルのような格好のハルカ…その足をそのまま縛りたい衝動に駆られた。
浴室のガウンの紐を取り、ハルカの曲げたままの膝を縛る。

ハルカ「えっ?何ですか?…ちょっと慎さん? イヤだ、イヤです」
当時、中国ではSMプレイはメジャーではなかった…現在は個人的にM男を相手にしている女王様も多くいて、デリヘルでも普及しているようだが…。
俺「ハルカ、ちょっとだけ動かないで、優しくするから」
適当に両膝を曲げたまま素早く縛った。

M字開脚のハルカ…
ハルカ「イヤ…イヤです…怖い、慎さん怖い…」
半泣き状態のハルカを優しくハグしてやり舌を絡めた。
俺「俺、ハルカが好きよ…俺の事嫌い?」
ハルカ「そんな…好きです…でも…怖い…足が…恥ずかしい…」

俺「優しくする…ダメ?」
ハルカ「ダメじゃないです…慎さん信用してるから…」
マンコ丸出しで半泣きのハルカ…手で顔を隠す…異常にソソられた!
俺「ハルカ…ゴム付けなくていい?ダメ?中に出さないから」

ハルカは黙った…ダメだよなーと思っていたら、
ハルカ「いいです…中は…怖いです…」
そう言ったハルカは異常に可愛かった。
光っているマンコに生で突き刺した。
さっきより穴の中は温かかった。

ピストンすると、グチュグチュグチュ…ハルカの汁が多いからか艶かしい音はした。
ハルカ「あっ…あんっあんっあんっあんっ…はぅはぅはぅぅーー、慎さん…あんっあんっ」
俺の目を見ながらハルカは口を開けて悶えた。
俺の腕をギュッと掴んで俺を見ているハルカ…
気持ちが良くなったのか、腰を使い出した。

ピストンを早める…
ハルカ「ああああーーー、ハオハオハオーーー…うううーーー…くっううーー」
口を大きく開けて、俺を見ながらハルカは身体をビクつかせていた。
ハルカの表情とマンコの締め付けに耐えられなくなり、ハルカのお腹に大量に出した。

ハルカ「ハァハァハァハァハァハァ…」
俺もハルカも汗だくだった。
ハルカは放心状態…
俺「大丈夫?」
ハルカ「はい………こんなの…初めてです…」
ハルカの目から涙が流れていた。

紐を解いて、しばらくハルカを抱きしめてやった。
ハルカは俺の胸でシクシク泣いていた。
悪い事したなーと思っていたら、
ハルカ「慎さん…気持ち良かったです…紐で結ばれて…私…気持ち良かったです」
恥ずかしそうに言った。

ハルカの言葉で罪悪感は消えた。
俺「あのさー、ハルカ俺とSEXしたって、和子お母さんに電話した?」
ハルカ「お母さんにですか?してないですよ!しない方がいいですよね?」
ハルカは不思議そうに言っていた…ウソではないと思った。

俺「ハルカとまた会いたいから、お母さんには言わないでね…約束してよ!悪いけど」
ハルカ「言いませんよ!約束ですから…お母さん好きだけど…慎さん困るでしょ!フフフッ」
安心する俺…でも和子は多分、ハルカとヤッたと思っているだろうと、思った。

この日もハルカは俺の部屋に泊まった。
風呂場ではハルカが俺の身体を洗ってくれた。
あれだけ俺の前で感じて悶えても、チンポを洗う時、ハルカは恥ずかしそうだった。

風呂から上がって、無糖のウーロン茶を飲みながら話をしてベットに入った。
ハルカを腕枕してやると照れるように甘えてきた。
胸を揉み、乳首を摘むと…
ハルカ「あんっ…慎さん、寝れないですよ!意地悪!」
そう言って、対抗するようにハルカはチンポを触ってきた。

不覚にも勃ってしまう俺…
ハルカ「大っきくなった…気持ちいいですか?フフフッ」
黙っていたらハルカは布団の中に潜り込んでフェラしてくれた…決して上手くないフェラだったが、その行為が嬉しかった。

俺はハルカの口に放出した…ハルカはそれを飲み込んだ。
だんだんとハルカが可愛いというか、愛おしくなっていた。
見つめ合い、抱き合って寝る…。
もし、ハルカが日本人だったら…和子とは別れていたかも知れない…。

翌日、領事館・出入国管理局から連絡があり、渡航証明書と出国許可証を取りに行く。
俺は内心、あと2~3日掛かれば良かった…と不埒な事を考えていた。
結局、最終便が取れてしまい? 俺と爺さんは帰国の途に着いた。

会社とお母様に連絡して、ハルカにも帰国が決まった時点で連絡していたので、ホテルで会うことが出来た。
もちろん、別れのむつみ合いをして別れた。
ハルカは泣いていた…演技ではないと信じたい…。

日本に着いた…爺さんは当然お迎えが来ていた…ビックリしたのは爺さんが別れ際に『迷惑かけたね、ありがとう』と言って、3万円くれた!金額は別として、お礼を言われるとは思っていなかった!

爺さんと別れた直後、お母様から着信…
和子「おかえり!元気そうじゃない!」
俺「ただいま!えっ?」
20~30m先にサングラスを掛けた上品な熟女がいた…そっちに向かって歩くと熟女は外に向かって歩く…後を追い駐車場へ…和子の車に乗り込む。

和子「おかえりなさい!お疲れ様!ちょっと太った?」
俺「そうかなー?体重測ってないけど…」
和子「フフフッ…ご飯は?」
俺「機内食食べた…どっか行く?」
和子「フフフッ…行きますか!」

車は郊外へ向かって走り出した…長い夜が始まった…。
シャワーを浴びてからホテルを出て良かった…ハルカの愛液は付いてない…安堵する俺だった…。

 

続きを読む:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑫~熟女事務長に久々のスパンキング…編~

 

管理人の戯言(‘ω’)
お久し振りです!
お忙しい中、ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
この研修旅行を乗り切った当時のコロ助さんに拍手を送りたいw

コロナもようやく収束に向かってきていますね。
お忙しいかとは思いますが、続きをお待ちしております!mm

コロ助さん作品はこちら

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    最後まで楽しく読ませて頂きました。
    日本に帰ってきてからの、続きを
    楽しみにしています。

  2. 2. 名無しさん  

    お忙しいとは思いますが、続きを待ってます

  3. 3. 豆太郎  

    紳助様、読んでくうちにハマりました、帰国後どうなるか、ドキドキ勃起ものです
    楽しみに待ってます、和子見たいな熟女いないかな

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