処女なのに玩具を入れたまま電車に乗るのが癖になってます・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:加奈 さん(女性・20代)

体験談タイトル: おもちゃを入れたまま電車に乗って、オナニーしました。

私は処女なんですけど、人に言えない性癖があって困っています。
昔からオナニーするのが大好きで、小さいころから自分の指でしたり、机の角にクリトリスを押し付けたりしていました。

一人暮らしを始めてからは、おもちゃを買えるようになったので、ローターとかバイブでオナニーするようになったんです。

でも、最近ではオナニーのやりすぎで、普通のオナニーでは満足できないようになってしまったんです。

最初は出来心で、ローターをナカに入れたまま散歩してみました。

オナニーしたあと、ヌルヌルになったパンツをそのまま履いて、家の周りを散歩しました。

自分のナカで震えているローターが外に出てしまいそうになるのを、アソコをきゅっと締め付けながら我慢して歩きます。
たまに人とすれ違うと、私が変態だとばれてるんじゃないかと、ドキドキしました。

家の周りを一周するころには私の体は限界で、マンションの陰にしゃがみこんでイッてしまいました。

散歩したのは数十メートル程度だったのですが、それ以来、おもちゃを使いながら歩くのが癖になってしまったんです。

今では、小さめのバイブを入れて、電車に乗るようになってしまいました。

この間は、バイブを入れたまま夕方の電車に乗りました。

まず、駅のトイレで軽めにオナニーをして、バイブをナカに入れておきます。

便座に座って息を殺しながらクリトリスをいじっていると、これから行う自分の変態行為を想像してすぐに濡れてしまいました。

大きくなったクリトリスをいじりながら、おまんこのナカに指を入れると、そこはすごく熱くなっていました。

しばらく焦らしながら刺激したところで、手のひらサイズのバイブをゆっくり挿入しました。
バイブの先っぽがGスポットにちょうど収まって、動くたびに気持ちいいところを刺激してきます。

私は立ち上がり、パンツをあげて、そのまま平然とした顔で駅のトイレを出ました。

歩くとクリバイブがクリトリスにこすれて、一歩踏み出すごとに気持ちよくなってしまいます。

マスクのおかげで表情まではわからないのが幸いでした。

私はそのまま電車に乗り込み、つり革に掴まりました。
バッグの中身を見るふりをして、バイブのコントローラーのスイッチを入れます。

スイッチを入れた瞬間、私のおまんこのナカでバイブが震え始めます。
Gスポットを小刻みに刺激してくる振動に、私は必死に我慢していました。

電車が発車すると、社内全体も揺れ始めます。
バランスを取ろうとして体を少しでも動かすと、クリトリスとGスポットの両方にバイブの刺激が襲うのです。

バイブの振動音は電車の音にかき消されて聞こえませんが、ずっと快感で責め立てられています。

周りの人は、まさか私が公衆の面前で気持ちよくなっているとは、とても思わないでしょう。

まもなく次の駅に電車がつきました。
到着するなり、大勢の退勤ラッシュの人たちが電車に乗り込んできます。
先ほどまでとはうって変わって、満員電車になってしまいました。

私の体は車内の人に押し流されて、ほかの人に体が密着してしまうくらいでした。

オナニーとバイブですっかり火照ってしまった体には危険でした。
こんなにたくさんの人の前で、こんなに変態なことをしているだなんて、と思うとたまりません。

脳みそに麻薬のように快感が押し寄せてきます。
ぶるぶると震えるバイブが、電車の揺れで押し付けられて、私は電車の中でイッてしまいました。

「んっ」

我慢できなかった声が少し漏れてしまったけど、他の人にはばれてなかったと思います。
つり革にしがみつくみたいにして、私は快感と戦っていました。

私は一度イッてしまったからか、焦らされていたからか、体がすごく敏感になってしまったようでした。

一度イッた後も、軽めの絶頂が何度も襲ってきます。
バイブはお構いなしに、機械的に私を責め立ててきて、おまんこはすっかりどろどろになってしまいました。

愛液がひとしずく、太ももに伝うのを感じたところで、私は電車から降りました。
さすがにこれ以上はバレてしまうのが怖かったのです。

降りた駅の構内のトイレまで歩き、個室に逃げ込みました。
バイブを取り出すと白く濁った色の愛液で汚れてしまっていて、少しすっぱい匂いがしました。

私はそれを見て先ほどのことを思い出し、またトイレの中でオナニーを始め、イキ疲れるまで続けてしまいました。

こんなことをずっと続けるのは間違っているとは自覚しているのですが、家でするオナニーよりも、外でする方がずっと気持ちよくて、やめられません。

処女なのにこんなことをしている女に、彼氏ができるとも思えませんが、いつかこんな変態な私の趣味に付き合ってくれる人に出会えたらいいなあと願っています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
誰にでも他人に言えない秘密の一つや二つあるもんです。。

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