リモートで言葉責めしてくれてた女性とようやく会った結果・・・・・・・・

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タイトル:【M男調教初心者の告白】僕がマゾになった理由

僕、河野克哉(仮名)はとあるSNSで一人の女性と出会った。
その日から僕の人生が変わってしまったと言っても過言ではない。
それくらい彼女との出会いは印象的でなおかつ扇情的なものでした。

一言で言えば僕は彼女と出会った事で変態マゾ男へと堕ちてしまったのです。

彼女との出会いから約一年、どうやってマゾに目覚めどんな事をされたのか。その軌跡を綴っていきたいと思います。

思い返せば2020年の4月から社会人として働き始めた。

環境が変わって女性との出会いがあるかもしれないと考えていたけれど、期待していたようにはいきそうになかった。

まず職場で出会いを探す程の余裕がない。

コロナが流行り始めたという事もあり社内は殺伐とした雰囲気が漂っていた。当然、新入社員の歓迎会的なものもないし、仕事が終わってみんなで飲みに行く?といった空気でもない。

職場を通じて同僚女性との距離感を縮められそうなきっかけは皆無だった。

でも僕は女性との出会いが欲しかった。

というのもこれまで女性とはあまり縁のない生活を送っていたからだ。

高校生の頃に一人だけ付き合った女の子はいたけれど、キス止まりでそれ以上の事はなく結局自然消滅してしまった。

大学に入ってからも気になる女の子は何人かいたけれど既に彼氏がいたし、いない子でも食事に誘うのが精いっぱいだった。

それ以上踏み込む事が出来ない内にいい友達認定をされてしまい、結局他の男と付き合ったりなんて事もよくあった。

簡単に言えば僕は押しが弱いのだ。

逆に押しには弱い方だと思う。

もし女性の方からグイグイ来てくれれば流されるまま付き合ってしまうだろう。

けれど、そういった事にならなかったのは、僕にそこまでの魅力がなかったからに他ならない。

こういった事もあり、社会人になったら今度こそは何としても女の子と仲良くなりたい、付き合いたいという強い思いがあった。

そこで僕はSNSを使う事にした。

僕と同じように異性との出会いを求めている女性にアプローチをしてみようと思った。

“最近彼と別れて寂しい”
“コロナで出会いが減って退屈しています”

思っている以上に男性との出会いを探している女性は多かった。

僕は手当たり次第声をかけてみた。
返信もなく無視されるのが大半で、数人からは返事をもらえたけれど僕の対応がマズいのか数回でやりとりが終わってしまう。

そういった事が数日続き、やっぱり僕が女性と出会うなんて無理なんだろうかと思い始めていた。

けれどこの日、僕は彼女と出会った。

他の女性と違うと感じたのは彼女の方から話題を振ってくれるところ。
みんな僕の方から話を振らないと会話が成り立たない。

振ったところで返ってくるのはその答えだけで話が続かない。

こんな感じだったけれど、彼女だけは新しい話題を提供してくれたのでちゃんと会話が出来たと感じた。

この日、僕は彼女に付き合った女の子は1人だけ、キス止まりでエッチはしていない、すなわち童貞である事を告白した。

引かれるかもと思ったけれど“今はそういう男の子って多いから気にしなくていいよ”と言ってくれた。

逆に彼女の事も聞いた。名前は舞香(仮名)、28歳の会社員で年明けに彼氏と別れたとの事。

その少し後にコロナが広まり出会いの幅も狭くなったのでSNSを使ってみたという事だった。

正直少し年上かなと思ったけれど、彼女を逃すともうチャンスがないかもという思いから僕は彼女との出会いに期待した。

と言っても実はその後もしばらくは他の女性へのアプローチも続けていたけれど。

そして彼女と知り合って10日が経った。

その間、何度も会いたいね、という話をしている。

けれど実現できていないのはこれまたコロナのせいだ。

緊急事態宣言下という事もあり、僕も彼女もむやみに外出するのは躊躇いがあった。厳密に言えばコロナにかかって職場で肩身の狭い思いをするのは避けたいという思いがあった。
けれど翌日からゴールデンウィークが始まる。折角の出会いのチャンスなだけに、何もないゴールデンウィークにはしたくなかった。

そこで僕は意を決して彼女に打診してみた。

“あの、よかったらゴールデンウィーク中に会ってみませんか?”
“うーん、でも今はデート出来そうな所閉まってるでしょう?”
“ですよね…”
“もしかしてエッチな事したくて我慢出来なくなっちゃってる?”

思いも寄らない彼女の発言にドキッとした。でも確かにそれは図星だった。どう返事をしていいか困っていると彼女からさらにメッセージが届いた。

“今から私にして欲しい事を考えながらエッチな事してみる?”
“どうやって…?”
“まずはパンツ脱いで”

僕は彼女に言われるがまま、ズボンとパンツを脱いだ。

“私にどんな事して欲しい?”

“舐めてほしいです”

“じゃあ私に舐められるのを想像しながら手で扱いてね”

僕がセックス経験豊富な男だったら、この程度で興奮しなかったかもしれない。けれど僕は女性とのキス経験しかない童貞だ。
女性が僕に向かってエッチな言葉を投げかけてくれているというだけで興奮し、チンコは反り返ってしまった。

“まずは裏筋をチロチロ舐めるね”

“亀頭を咥えるよ。もう我慢汁でベトベトだね”

“あぁっ…克哉君のスゴい…私の口の中でまだおっきくなってる…!”

彼女の言葉に合わせてチンコを弄り扱く。目の前に彼女がいるわけじゃないのに普通にオナニーをするより興奮してあっという間にイッてしまった。

“イッちゃいました…”

“気持ち良かった?緊急事態宣言が明けたら今度は実際にしてあげたいな”

と言われ、僕はますます早く会いたいと気持ちを逸らせるようになった。

外出を控えたせいで自宅でエロ動画や漫画を見る時間が増え、彼女へのエッチな期待はさらに膨らんだ。
まだ見ぬ彼女の事ばかり想像してオナニーの回数も増えてしまった。

“もうすぐ緊急事態宣言も明けるかな”

数日ぶりに彼女からメッセージが届いた。その内容に思わず期待も股間も膨らませてしまう。

“そうですね、明けたら早く会いたいです”

“そうだね。じゃあそれまでオナニーは我慢しておいてくれる?”

“分かりました”

思ってもいなかった彼女からの言葉。こういった提案をしてくるという事は初対面から期待してもいいのだろうか。正直我慢出来るかどうか自信はなかったけれど、反射的に承諾してしまった。

「やっと会えたね!」

「ずっと会いたかったです、舞香さん」

彼女と知り合ってから1ヶ月半。ようやくこの日がやってきた。
緊急事態宣言明けの週末にやっと会う事が叶ったのだ。

よく会う前に見せてもらった写真と実物が全然違って萎えたなんて話を聞くけれど、全然そんな事はなくて可愛いというより美人系な女性だった。ちょっと年上なのが気になるかなと最初は思っていたけれど、そんな事が一切気にならない容姿だった。

「じゃあ行こっか」

「はい」

と、彼女に案内されたのはオシャレなイタリアンレストラン。予約をしてくれていたようで、他のテーブル席やカウンター席から少し離れたソファ席に通された。

テーブルを挟み、向かい合わせに座る。メニューは彼女がオススメだと言うものを頼んだ。

「ねぇ、この前言ってた事、守ってくれてた?」

「えっ?あー、はい…」

お酒と料理が一通り揃ったところで彼女はこう切り出した。一瞬何の事だか分からなかったけれど、すぐに理解し頷いた。

先月末からオナニー回数が増えていた僕にとって、約10日のオナニー禁止は少し辛かったけれど彼女に会える事を期待して守っていた。
彼女に会えた嬉しさや緊張の方で忘れていたけれど、こうやって意識させられると途端に股間が疼いてしまう。

「本当かなぁー?」

彼女は僅かに笑みを浮かべながら僕を見つめる。“本当ですって”と言おうとした瞬間だった。

「ぅっん…!?」

何か柔らかいものが股間に触れた。それは股間を弄るように蠢く。その正体が彼女の足だと気付くのにそう時間はかからなかった。

「もう大きくなってきちゃった。本当みたいだね」

彼女は楽しそうに笑う。僕は気が気じゃなかった。
離れているとはいえ、同じ空間にはたくさん客がいるし、店員だって時折近くを歩いてくる。足で股間を弄られる姿を見られないとは言えない。

そんな僕の心中に反して股間は熱量を増していく。

彼女はその間、股間から足を離したり、かと思えばまた弄ったりしながら平然と食事をしていたけれど、僕はこの日の食事の味を全く覚えていない。

食事を終えると彼女に促されるままホテルへ向かった。女性に股間を弄ばれホテルへ誘われて。人生初体験の連続で僕は終始緊張しっぱなしだった。

ホテルの部屋に入ると彼女にシャワーを勧められた。シャワーから出ると彼女は既に下着姿。入れ替わりで彼女が浴室へ向かう。その間も僕のチンコは期待で勃起しっぱなしだった。

「お待たせ」

浴室から出てきた彼女は僕の下半身に視線をやった。

「もう立ってるね。もしかして、チンチンを女性に見られるのも初めてだったりする?」

「はい…」

「見られてどんな気分?」

「恥ずかしいです…」

「恥ずかしいのに、勃起しちゃうんだ?」

こんな風に言われると、本当に自分は羞恥心で興奮する人間のように思えてしまう。

「どうして欲しいんだっけ?」

「…口でしてほしいです」

「じゃあお願いしてみて?“恥ずかしいのに勃起しちゃうチンチンを舐めてください”って」

「…恥ずかしいのに勃起しちゃうチンチンを舐めてください」

オウム返しでしかなかったけれど、彼女に言われるがまま従った。何の抵抗感もなかった。むしろ彼女の言葉に従う心地よさを感じていた。

この時点で僕は既にマゾの片鱗を覗かせていたのかもしれない。

僕の言葉を聞いて彼女は僕の股間に顔を埋める。生暖かい感触がチンコの先端を包んだ。裏筋で蠢く軟体動物のような感覚は今まで味わった事のないもの。その感触はやがてチンコ全体を包んでいった。
連休前に彼女に誘われてオナニーをした時とは比べものにならないほどの快感だった。

けれど初体験の快感と加えて10日も禁欲していた事もあり、高みに達するまで時間はかからなかった。

そろそろイキそう…

そう感じた時だった。突然彼女の口の動きが止まり、チンコから離れた。僕はイク寸前でおあずけを食らってしまったのだ。

「すぐにイッたらつまらないでしょう?」

「そういえばさっき、足で弄った時もお店の中で勃起してたよね?今度は足で射精したりして」

と言うと、彼女は僕に床に座るように指示した。ベッドから降りて素直に床へ座る僕。彼女はベッドの縁に腰掛けると、今度は生足でチンコを弄び始めた。

足の親指で先端をなぞられ、器用に親指と人差し指の間でチンコを挟みピストンされ、チンコを玩具にされる。唾液と我慢汁のぬるつきが絶妙だった。
フェラよりも刺激は少ないものの、おあずけを食らったチンコがイクには充分な快感だった。

僕は足の指で何度か扱かれただけで射精してしまった。

「たくさん出たね」

彼女はベッドサイドからティッシュを数枚引き抜くと、床に落とし“拭いて”と言う。僕は精液塗れになった彼女の足を綺麗に拭った。

「じゃあ、次は私も口でしてもらおうかな」

「えっ?」

「ほら、私のココも舐めて」

彼女はベッドの上で足を広げた状態で僕を誘う。いわゆるクンニをして欲しいという事だと悟った僕は、慣れないながら彼女のアソコに唇を寄せた。

・・・

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タイトル:【M男調教初心者の告白】僕がマゾになった理由

引用元:女王様とお呼び!

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