女王様に連れられてビーチで露出調教を受けた結果・・・・・・・

閲覧数: 6,995 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

タイトル:露出プレイ未経験下僕の魅惑のクンニビーチ。舐め奉仕でセックスまでさせてもらえた!

海といえばやっぱりブルーハワイのかき氷よね。と随分とご機嫌の女王様。
それもそのはず。
去年はコロナ対策もあってか海にいくのを自粛していたからだ。

今年の夏は最低限の感染予防をしつつも海を満喫しようと女王様が計画してくださった。
まさか恋人でもなく下僕の僕が誘われるのだから、不明点があったわけなのだが。

現地でしばらく海を眺めてまったり過ごしていると、女王様が今回の本当の狙いを口にした。

「今日は海で露出調教っていうのはどうかしら」

露出調教は一度も経験がなく、女王様に仕込んでいただいた調教といえば舐め奉仕、女装、前立腺開発といったもので露出に関しては僕は興味がなかったし女王様も口にしてくることはなかった。

確かに、夏といえば露出プレイという発想がでるのもわかる。
しかし、ここは無人島の海ではない。
普通に人がいる海なのだ。

そんな場所で露出プレイなんていくらなんでもハードルが高すぎる。

「溺れない程度に楽しまなきゃね」
「それは・・・つまり?」

女王様は目の前の海を指さしながら微笑む。

「海に入りながら海水浴手コキから始めちゃおうか。された事ないでしょ?」
「されたことはないですけど、でも・・・」
「でも・・・じゃないわよ。あなたは下僕なんだからこういう時は、はいでしょ」
「はい」

手コキをされるのは嬉しい反面、恥ずかしいのと誰かに見られたらという緊張感のほうが上回っていた。
海に入るなり、女王様は海パンの上からいつもよりも力が入ったような手コキをお見舞いされた。

「ダメですよ。変な気持ちになってきちゃいます」
「なっちゃいなよ。お前は変態なんだからこういう事も経験しておかないとね」

女王様は男のような口調で僕の股間を責め立てる。

恥ずかしさとスリルですでに僕のペニスはいつも以上に勃起していた。
日差しが眩しくて目を閉じると海水の匂いが一瞬、我慢汁の匂いに感じた。

「海パン少しおろすよ。お前は変態だから海パンの上からよりもナマで触られたほうが気持ちいいだろ」
「はい・・・おねがいします」

恥ずかしがりながらも僕は女王様に身を任せた。
こんな風にいつも女王様と僕は男女が逆転したような関係性なのだ。

僕は受け身で、すぐに恥ずかしがってしまうのに対して女王様は大胆でぐいぐい引っ張っていってくれる。
これがSMプレイだけでなく私生活でもしてもらえるなら最高なのに。

それでも僕は女王様の恋人にはなれない。
結局はただのペットなのだ。

「あぁぁ、ごめんなさい!もう・・・・我慢できません」
「ひあ、ひああああっ!?女王様ぁぁっ」
「お前、そんな盛りのついた獣みたいな声出すんじゃないよ。そんなに周りに聞かれたいのか」
「ち、違います、聞かれるなんてそんな・・・恥ずかしいですよ」

女王様が手をぐりんぐりんと回転させながらペニスを上下にしごき続けてきたため、僕はこみあげる射精を我慢するのに必死だった。

・・・

▼気になる続きは下記から!▼

タイトル:露出プレイ未経験下僕の魅惑のクンニビーチ。舐め奉仕でセックスまでさせてもらえた!

引用元:女王様とお呼び!

 

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)