※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:幹太 さん(男性・20代)
タイトル:モテるけど恥ずかしがり屋な彼女を撮影、それを彼女が振った男に送った結果…
俺の彼女はすげぇかわいい。
自慢になって悪いが、本気でかわいくて、大学一、とまではいかなくてもかなりモテる。
清楚系で大人しくて可愛い子って、男が思う五倍くらいモテるらしく、彼女に
「去年告白されたのって何人?」って聞くと、「7人……」という答えが返ってきた。
アドレス聞かれたとか渡されたとか、遊びに誘われたとかも含めれば20人前後になるらしい。
平均月二人にアプローチされてる計算。
彼女ながらマジスゲーって思った、それとよく俺この子と付き合えたな、と思った。
柔らかい雰囲気、大人しい雰囲気の清楚系美少女、読書が趣味みたいな黒髪の女の子が俺の彼女だが、かなり恥ずかしがり屋。
デート中とかもなるべく人がいない店がいいらしいし、人前でいちゃいちゃするのは出来ない、手をつなぐがギリギリのラインってことだった。
そういう部分も好きだし、そんな彼女が初体験を俺にくれたときはもう死んでもいい!とまで思った。
むちゃくちゃキツくて興奮したし、脱がせたり、揉んだりとか一挙一動するたびに真っ赤になって恥ずかしがる彼女が最高にかわいかった。
恥ずかしがりだけど、二人のときは俺のしたいことを優先してくれるので、エッチなこととかもいろいろ応えてくれる。
で、そのうちにどんどんエロくなってきた。
彼女が特に弱いことは、「恥ずかしいことを言わされたり、されたり、したりすること」で、ラブホに入るとき、
「ユキ(彼女の名前)、今からここでどういうこと俺にされるかわかってる?」
とか囁いて、いちゃいちゃしながらラブホに入るだけでマンコがくちゅってなるくらい、恥ずかしいことに弱い。
エッチのとき、電気つけたまま大股開きにして、
「ユキのおまんこ、すっげー見える、丸見え」
とかささやきながら手マンすると、
「ああああっ、だめっ、だめっ、恥ずかしいっ、いじわるっ」
とか言いながらぐしょぐしょにマンコ濡らす。
しばらくエッチしてないときに言葉責めして恥ずかしいポーズでいじってあげたときには、あっという間に潮吹きしてしまうくらい感じまくってた。
清楚なルックスと、俺と付き合うまでバージン、でも付き合い始めてエッチに慣れたらめちゃくちゃエロくて最高だった。
ただ、行為はどんどんエスカレートしていった。
もっと恥ずかしがらせたくて、ユキに足を開かせて、
「今からユキの恥ずかしい場所の写真、撮影するからな?」
ユキの耳元で囁いて、アソコをスマホで撮影する。
泣きそうな顔になりながらも、ユキはいい子なので俺にされるがまま、アソコの写真撮影させてくれる。
しかし、恥ずかしがりながらも感じてるみたいで、マンコびっしょびしょ。
泣きそうな顔だけど、発情してる顔でめちゃくちゃエロい。
そんな顔見せられたら、もっともっと恥ずかしがらせたくて、ユキ相手に言葉責め。
「写真撮られて、もし俺にユキの恥ずかしい写真ばらまかれたらどーすんの?」
「ああああっ、だめっ、他の人に見せたらだめっ、恥ずかしくて死んじゃうよぉっ」
そのセリフに俺は萌え死んだ。
ユキのセリフだけで射精しそうなくらい興奮した。
でも、もっともっとエスカレートして、もっともっとユキを興奮させて、恥ずかしがらせたいと思った俺は、ユキの写真を撮りまくる。
四つんばいにさせてアナルのアップを撮影したり、マンコをユキ自身の手でくぱぁさせて撮影させたり、マニアックなところでは口を開かせて口の中を撮影したりとか。
マジでやりたい放題に撮影して、それをユキのマンコ弄りながらユキにスマホ操作させながら、ユキがどれだけエロい画像撮影されたか、ユキに自覚させる。
マンコに指入れたまま、画像を見てるユキを見て。
それがマジで恥ずかしかったのか、ユキのアソコはひくっ、ひくって震える。
指入れてるからユキが興奮してマンコをヒクヒクさせてるのがダイレクトに伝わってきて、今すぐセックスしたいって思った。
しかし、せっかくユキのスイッチが入ってるから、もっとハードなプレイをしたい、もっとユキを恥ずかしがらせたい。
そう思った。
で、考えたのが……ユキに昔告白したらしいAに、ユキのエロ画像を送らせることだった。
Aと俺は顔見知り程度、Aが告白したのは俺がユキと付き合う前なので、俺は別に気にしてない。
しかし、ユキは気にしてるっぽかった。
なので俺はユキに囁く。
「ユキ、Aにユキのエロ画像送ってやろうな?」
「えっ……A君に……? だめだめだめっ、そんなのだめっ……」
ユキは焦ってた、泣きそうになってた。
でも、アソコはヒクヒクしてる。
本当はAにエロ画像見られるかもって思って、興奮してるみたいだった。
なので俺は遠慮なくユキの画像をAに送ることに。
ユキは、「あああっ……」みたいに泣きそうな顔、でもアソコに指入れるとヒクヒク。
エロい、とか思ってると、Aから返事が来た(ここからわかりにくいけど、Aとのやりとりな)。
A:いきなり何送ってんのw どこの女のアナル画像だよw
俺:いや、ネットでエロ画像探してて、つーことでおすそわけ、もっといる?
A:くれるんならもらっとくけど、できれば倉田さん(ユキの苗字)のエロ画像がいいんだけどw
Aから来たラインは、ユキをさらに恥ずかしがらせる内容だったらしく、ユキは「ああああっ」みたいな顔して、めちゃくちゃエロかった。
「ほら、Aもこう言ってるし、次の画像送ってやらないとな、画像はユキが選んでいいからな」
と言って、またスマホをユキに渡す。
ユキは泣きそうな顔してた。
でも、同時にしっかり感じてて、スイッチが入ってるため断らない。
はぁはぁって息荒くしながらユキが選んだのは、またアナル画像だった。
アナルを見られたいとかじゃなくて、いちばん恥ずかしくないのが、一度見られたアナルだからだと思う。
でも、それでも自分で自分が振った男にエロ画像送るのは恥ずかしいみたいで、泣きそうな顔で、
「どうしても送らないとダメ?」
みたいに聞いてきた。
むちゃくちゃかわええ、興奮した。
俺はユキの手をとってAに送らせた。
A:またケツ穴かよw エロいけどw
「良かったな、ユキ、エロいって興奮してもらえたな」
「よくないよっ、恥ずかしいっ、だめっ……」
「じゃあ、次はアソコの画像送ってやろうな……?」
ユキはもう泣き出しそうだった、なのにアソコに指入れると、ヒクヒクって強く締め付けてくる。
純粋だって思ってたユキが、羞恥プレイ、露出プレイで嫌がりながらも興奮してる状態に、俺の頭がぷっつんって切れた。
もうそうなったらケダモノ状態で、ユキに覆いかぶさって乱暴にセックス。
コンドームとか嵌める余裕なくて、生でユキに挿入したら、興奮して敏感になってるユキのマンコはひくひくひくっ、みたいに痙攣して、ユキがイった。
生ハメ中に女がイって締め付けてくる感触って、めちゃくちゃエロい。
そのままユキの中を乱暴に動くと、そのまましゃあああっ、潮吹きとお漏らしが同時だった。
ユキは恥ずかしいのか顔ぐっちゃぐっちゃにしてもう泣いてて、鼻水もたれてて、なのに可愛くて、マンコはヒクヒクしてるし、お漏らし状態だし。
本当にその日のセックスは、ケダモノになった気分だった。
セックスが終わった後、普段は大人しいユキが、ぽふって、俺にパンチしたのも最高にかわいかった。
あの後、ほうっておいたAに一応ラインした。
「悪い悪い、放っておいて、いい画像見つけたから俺一人でオナニーしてた」
とか送ったら、
「いちいち男がそういうこと送んなよw」
みたいに返ってきて、送ったアナル画像がユキのだってことはまったく気付かなかったらしい。
Aのおかげで、最高のセックスだった。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
興奮したけど、、男としては最低ですな…。
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