【鬱勃起】愛妻(45)が男子大学生の性隷にされました・・・・・・②

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投稿者:ぽぴお さん(男性・40代)

体験談タイトル:「寝取らせ」妻45歳 年下バイト君と…②

前回のお話:【鬱勃起】愛妻(45)が男子大学生の性奴隷にされました・・・・・・①
最初のご投稿:【寝取らせ】私より巨根の絶倫男性に妻を3日間貸し出した結果・・・・・・・・

愛妻から、年下バイト『ハルキ』との逢瀬を聞いて、暫くしたある日。

「パパ、2日間パート休み取ったから、出掛けるね。」

娘は学校の創立記念日で休みなので、友人の家でお泊り会という事で、朝から出掛けるとの事。
そのタイミングで、休みを取ったみたいで、ウキウキ感を溢れさせて言ってきました。

「明日、朝からドコへ?」
「うん…。ハルキとお泊りデート……行ってくるね。」
「お泊り!?」
「明後日の夕方(娘が戻る前)には帰るから、それまで許して下さい。」
「それは、彼女として行くって事だろ?」

「……恋人として…かな。」
「……もう……シたの?」
「…うん……。ハルキの初めての女性になった。」

「先月、夜中に帰宅した日か?」
「うん…。仕事終わりにラブホテルで…。結ばれた。」
「それまでは?」

「手でしてあげた事はあったけど……その…セ、セックスまではまだ……。やっぱり、最後の覚悟っていうのか、今まではパパの性癖?のなかでの男性達だったけど、今回は、その…私個人の浮気みたいなもので、最後の一線に躊躇があったの。でも、その夜の食事の後、改めて、私の事が好きだって…諦めきれないって。凄く嬉しくて、愛おしくて、キューンって心のタガがはずれて、その場で抱きしめられて、キスされた。いいよね…って言われて…ホテルに。」

「で、したんだな?セックス。」
「しました。彼、初めてだから見せて欲しいって……私の足を目一杯広げて、5分位指で開いてじっと見られて、『祐子さんのオマンコだぁ!』って言われた。死ぬ程恥ずかしかったけど、凄く興奮した。アソコからオツユが垂れてくるのが分かる位濡れた。彼も、股間がはちきれそうに、膨らんでたから、パンツをおろした瞬間、彼が低く呻いて射精しちゃったの。凄い勢いで、首や唇のまわりに精液が飛び散った。」

私は我慢できなくなり、パンツを降ろし粗チンを露わにしました。
愛妻は、予想していたかの様に隣に座り、粗チンの皮を剥いて、扱きはじめました。
愛妻は何度も用を足した粗チンの匂いに、眉間にシワを寄せています。

「祐子、続けてくれ!」
「凄い匂いだね…パパのオチンチン…ベトベト……。」
「ヤツのチンポと、どうだ?」

「大きさや太さはやっぱり、パパの負けだよ!で、硬さはハルキのほうが全然上!。ぴったりお腹に張り付くの。引っ張って手を離すと、『パチン!』って、音をたててお腹にぶつかるんだよ。亀頭って言うの?そこが大きく張り出してて、小さい時も剥けてるから、お風呂前でもあまり匂わないね。」

「どっちのチンポがいいんだ?」

愛妻は私の粗チンを扱き、見つめながら、

「……ハルキ……の方、かな?硬くて、気持ちいい所をゴリゴリ擦るの。…パパのは少し柔らかいから、こうはいかないかな。」
「まさか、ヤツとした時はゴム無しか!」

「ごめんなさい…やっぱり、初めて女性器に入るんだから、直に感じてほしいし、なにより、ハルキのオチンチンだから…最後も膣内で……って思って。」
「な、膣内出しさせたのか!」

「彼の射精の勢い、とっても凄かった!精液で子宮を『パシッ!パシッ!』って叩くのよ。そんなの初めて!……私もその瞬間イっちゃった。で、彼のオチンチン小さくならないから、そのまま入れっぱなしで、ずっと動いてくれるの。何度もイかされて、3回射精を受けた。アソコがドロドロになって、精液か愛液か分からない位、童貞のハルキにオチンチンでイかされたんだよ!パパとは何百回してもイかなかったのに……」

私は童貞にも敗北し、愛妻のカラダを寝取られたと悟った。

「祐子!俺とのセックスより、ヤツとのセックスの方が良かったんだな!感じたんだな!!」
「そうだよ!ハルキの硬いオチンチンの方が
気持ち良いの!パパじゃなくてハルキに抱かれたいの!ハルキのオチンチン、欲しいの!!」
「うっ、くっ!ピュッピュー!」

粗チンは爆発、愛妻の顔や口に精液を飛ばしました。

「パパ!頑張って飛ばしたね!凄い凄い!でも、『そ〜っと』撫でられた感じかな?ハルキのだったら『ビンタ』だもん。それに、パパのは『ピュピュッ』って2回位だけど、ハルキのオチンチン触ってあげた時なんか、『ビュッー、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ!』って5回位弾け飛ばしたんだよ!。凄い大量の射精だった。感動して見惚れちゃった。ゴメン、今回もオチンチンはパパより良かったな。」

私の粗チンはすぐ小さくなり、皮の中に隠れました。大変な屈辱ですが……私の望んだ言葉でした。
愛妻は精液まみれの粗チンを指でつまみ、ティッシュで拭き、自らの顔の精液を処理しながら、

「パパの事、世界中の誰よりも愛してるよ!心の底から。でも、オチンチンだけは他の男性の方がいいな…ゴメンね、はい……キス。」

私は愛妻にキスし、抱きしめながら、

「すまんな。悦ばせてやれなくて…」
「ウウン、そんな事ない。愛してるよ。私こそいい歳して、性に目覚めちゃってこんな事…ごめんね。それに、他の男性から沢山、悦びと絶頂をもらってるから…フフッ。ありがとう!」

その日は、そんな事を話して終わりました。
そして愛妻のお泊り当日、

「悪いけどコレいいかな。」

ICレコーダーを手渡しました。愛妻も目的を理解して、

「うん、分かった。パパ、興奮してくれるかな?喜ぶかな?……」

愛妻は愛用のハンドバッグの外ポケットに忍ばせました。

「それじゃ行くね!目一杯、楽しんでくるね!」

そして……翌日の午後、愛妻が帰宅しました。

「ただいま!」
「お帰り、以外と早かったね。楽しかった?」
「うん!デートして、食事して、エッチして……とっても充実してた。楽しかったよ、ありがとう。でも、少し疲れたかな、シャワー浴びるね。」
「ハイ、これ。後で1人で聞いてね。」

愛妻からICレコーダーを受け取りました。ドキドキしながら、夜まで待つ事にします。

「パパ……ちょっと来てくれる?」

愛妻が脱衣室に手を引いていきます。

「パパ、改めて、貴方の妻は他の男性に抱かれてきたんだよ……見て……」

愛妻は目の前でスカートを脱ぎ、パンストと何故か生理用の股が厚くなっているショーツをゆっくり降ろしました。
すると…愛妻の淫穴から、大量の精液がドロリと流れでました。

「どう?他の男性の女になってた証を見せようと思って。悔しがって興奮するかなって。私がまだ、若かったら妊娠してた……ね。フフフ。」

私の粗チンはイッキにフル勃起です。
深夜、仕事部屋として使っている部屋に入り、レコーダーをパソコンにつなぎ、ヘッドホンをして再生しました。どこかのシティホテルに泊まったらしく、外食後に部屋に入った所から録音されてました。

「アン!ハルキ〜部屋に入っていきなり?」
「だって、祐子さんのパンスト触ったら、がまんできねーし!」
「ダメだよ、シャワー浴びさせて…」
「嫌だ!このままが良い。祐子さんの匂い…」
❋ビリッ、ビー! パンスト破いた?
「ダメ!いきなりそんなトコ!汚いよ!」

こんな感じで、いきなりのセックスに突入です。
その後、ベッドに移動したらしく、延々とアエギ声が記録されており、私をイッキに射精させたやりとりがありました。
パンパンと腰を打ちつける音とともに、

「祐子さん!どう?気持ちイイ?」
「イイ!!凄い!!おかしくなるぅ〜!」
「ダンナとどっちがイイ?」
「ハルキ!ハルキに決まってる!ハルキのおチンポがイイー!」

「イキたいか?イかせて欲しいか?ダンナと別れておれの愛人になるか?」
「なるっ!別れてハルキの女になるっ!性欲処理女になるからっ!イかせてー!!」
「ダンナとはセックスするなよっ!」
「しないっ!ダンナのおチンポは小さいし、包茎だし、早いし、ダンナでイった事ないからっ!」
「俺も早いけどな!」

「でも、ハルキのおチンポ、3回目なのにこんなに硬い!素敵だよ!凄いよっ!!」
「なあ、祐子さん…いや、祐子!俺の妻になれ!今夜はおれの妻だ!」
「ハイ…貴方の妻になりますっ!だからイかせて下さい!お願いします!」
「よしっ!膣内に出すぞ!妊娠させるぞ!俺の子供を産め!おらっー!」

「イ、イヤッ、ダ、ダメー!!今日は危ない日なの!膣内はダメなのっ!!外に!」❋ウソです。
「じゃあやめるぞっ、抜いちゃうぞ!!」
「イヤっ、やめないで!お願い!イきたいのっ!」
「ほらっ!どうするんだ?膣内出してイクか?外出しでやめるか?自分で決めろ祐子!」

「いや……やめないで…な…かに出して…くださ……い。」
「ほらっ!聞こえない!」
「膣内に出して下さい!パパ、ごめんなさいっ!妊娠してもイイからっ!イかせてっ!お願い!」
「祐子!出すぞ!妊娠しろよ!!ウぉっ!」

「ハイッ!妊娠しますっ!アァッー!出てる、精液、子宮にはいってくる!子供、出来ちゃう!イッ、イッちゃう!!!イックゥー!イックゥー!!」
「……妊娠したらどうするの?、ハルキの子供だよ…」
「できる訳ないじゃん。できたとしても、産まないっしょ!」

「無責任ね……冷めちゃうよ…」
「あっ?何?何か言った?」
「何も言ってないよ。」
「祐子!俺のチンポ様、綺麗にしろ!」
「ジュル…ムチュ…ゲホッ、ゲホッ、オエッ、ジュル、クチュ…ハァハァ…く、苦しいよ…」
「いいから!」

「ウッ!ちょ、ちょっと!……イヤッ、クッ…ムゥー!オェ!ムチャ!ベロ、ズズ!はぁ、はぁ!」
「あ〜、祐子のフェラで、また出そうになってきた!やっぱ人妻はチンポの扱い、馴れてるな。あ〜イきそう!そうだ!祐子、結婚指輪外してここに置いて!」
「えっ、どうして?」
「いいから!はやく!出ちゃうだろ!」

「は、はい……『コトッ』こう?」
「よし!扱け!出すぞ!ハァハァ!」
「イクぞ!おらっ、あっ!」
「あ……ハルキ…何を……」

愛妻が雑な扱いを受けている様な音声でした。
しかし……私の目の前はぶち撒けた精液で、ビチョビチョです。
突然、ヘッドホンが外され、

「妻の不倫セックスで、こんなに射精するなんて…そんなに興奮した?」

愛妻が私の隣に立っていました。

「ヘッドホンしてたから、私が途中から見てたの知らなかったでしょ。パパ……とっても気持ち良さそうにオチンチン…シコってたね!じっくり鑑賞しちゃった。そんなに興奮した?自分の妻が妊娠させられるトコ。」

「ウン、最高だった。他の男とのセックスが夫より気持ちいい!……最高に屈辱的で興奮した。ありがとう、祐子。でも…ヤツの態度が…なぁ、最後の方、指輪外して何したんだ?」

「あ、あれね…パパから貰った結婚指輪に…精液かけられた……汚された。…浮気しといて何だけど、凄く腹が立った。」

「ごめんなさい。でも、パパが満足してくれて。良かった。……チュッ!でね、もうハルキとは終わりにするね…最近、変わっちゃったの…。」

「うん…そうなのか?…」
「演技だけど、ハルキに『危ない日だから!』ってお願いしたのに、膣内出しせがまれた。そこで、気遣ってくれたらまだ……でも、無責任だったし、一度エッチしたら、横暴になって。職場で、トイレに連れ込まれて…オシッコが滴るオチンチン、口で綺麗にしろって言われたり、休憩室で無理矢理ショーツ取られて、ノーパンで仕事させられたり、みんな退社したあとの倉庫で……オ、オナニ一を強要されたり…一気に冷めちゃった。パパは、今迄私が嫌がる事は一度も無理矢理しなかったし、いつも優しくキスして、抱きしめたくれた。やっぱりパパが一番良い! (オチンチン小さくて早いけど…)」

「はぁっ!何か言ったか!」
「ゴメン!ねぇ、もう一度できる?私、パパとセックスしたい…パパのオチンチンで癒やされたいの…何でもしてあげるから…」

私は愛妻に、パンスト直履きでのセックスと、興奮させてほしいと、要望しました。そして……

「なぁ、祐子、嫌かもしれないけど、他にヤツにどんな事されたんだ?教えてほしい。」
「う〜ん、引かないでね。平日の人気のない映画館でハルキに跨ったり、オシッコする所撮られたり、あと、デパートの試着室でカーテン少し開けたまま着替えさせられて、通りすがりのオジサンに下着姿見られたり。ずっとノーパンでデートしながら、トイレで膣内に出された。……何か、どSだった。」

私の未体験な事ばかりだ。
勃起した粗チンを見た愛妻は、ベッドに横たわり、パンストを股の所だけ破り、指でオマンコを広げました。

「パパ…入れて良いよ…。あなたの…オマンコよ。」私は、飛びかかる様に愛妻に覆いかぶさり、粗チンを插入しました。

「あぁ〜ん、入った?パパのオチンチンだぁ。やっぱり、小さい…フフッ、硬さも…ダメ…正直、大きい方が気持ちイイよ!。アン!でも…パパのチンポ!やっぱり嬉しい!!」

私は鬼の様にピストンし、愛妻のパンスト脚を舐め回しました。

「パパ〜、全然気持ち良くないよ。アァ〜ん、頑張って!ハァハァ!!全然奥まで、届かない!子宮に当たらない!アン、アン、気持ち……よ…く……ない、パパの一番の理想は、私が他の男性の子供を妊娠することだよね…」

私の粗チンは爆発準備に入りました。

「ねえ、生まれ変わってまたパパと出会ったら、他の男性に処女を捧げて、浮気して別の男性の子供、妊娠するから。絶対!。私のアソコから他人の精液が溢れだすトコ見せつけるの!だから、私を奥さんにしてね。パパは他人の子供、育てるのっ!もちろん、エッチは一生、ゴム付きだよ。膣内出しなんて絶対ダメだからね!…」

「パパ、興奮してるネ、小さいチンポが膨らんできたよ。そうだ!『寝取らせ』?暫く休止する前に、パパも同席して私と他の男性のセックスを見てるだけ、ってのはどう?」
「くっ!良いな…ソレ。最高に悔しいかもな!」

「祐子、このまま、膣内に出すぞ!」
「だ、ダメ!抜いて!ココは他の男性の為の大切な場所よ!パパが出して良い所じゃない!イヤッ!!出さないで、お願い!やめてっ!本当にイヤッ!イヤだっていってるでしょ!ダメよっ!」

愛妻は、両手で私を突き放す様に顔を押しのけます。本気で逃げようと足をジタバタさせます。私は無理矢理キスをしましたが、愛妻は口を閉じて顔を背けました。
力ずくで身体を押え、大量に愛妻に膣内出ししました。
最高の射精でした。

「なんで膣内にだすのよ…ダメって言ってるじゃない……ひどい…………うそ!どう?『他人の物になった妻』を演じてみたけど。」
「うん、良かったよ。本気かと思った。」

「フフッ、私ね、パパが悔しそうな顔して、チンポを扱いている姿…好き。何か、必死で可愛いし、心の底から私を好きなんだなぁ〜って思える半面、イジワルしたくなるの。…パパ、これから…もし!だけど、他の男性とエッチしまくったとしても、奥さんでいてイイ?許してくれる?」
「当然!祐子は俺の愛妻だよ。愛してるよ!」

「じゃあ……今度はパパの知ってる人とエッチしてみようかな?悔しがるだろうな……」
「あ〜、ホントに、パパ以外の男性の子供、妊娠したらパパ、どんな顔するんだろ?チンポ、勃っちゃうのかな?やってみたかったね。でも、パパは見てるだけで!あっ、シコシコはしていいからね。」

「なあ、やっぱり大きいチンポは気持ちイイのか?どう、違うんだ?」
「う〜ん、やっぱり奥まで届いて、子宮を押し上げる感じがイイの。あと、アソコを無理矢理押し広げて入って来る瞬間とか。一番最初の(寝取らせの相手)人は、パパのチンポの1.5倍位大きかった印象。……私がした中で、最高の快感だった。正直、もし、アレをずっと味わえるのなら、本気で浮気しちゃうかも。」

「そうか…そんなに……違うか…あと、『チンポ』っていやらしくてイイな。」
「エヘヘ、今度から言い方変えるね!チ.ン.ポ♥……あっ、少し大きくなってきた?包茎ちゃん!」
「仮性だよ!」

こんな会話をしながら、ひとまず『寝取られ』は置いとこうって話しになりました。
まだ、分かりませんケド……でも、目の前で愛妻の浮気セックス……見、見たいな…。
また、なにかあったら報告します!

我が、エロ愛妻の話しを……

 

管理人のたわ言( ゚Д゚)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
何なんだこの大学生はっ!?
童貞とは思えない・・・なんてやつだ・・・。

ぽぴお様、大変申し訳ございません!
こちらの投稿、なぜか別フォルダに入っており見落としておりました・・・
本当に後悔です・・・
もしまだご覧になっていただいていたら、是非こちらか「エロばなちゃんねる」へご投稿いただけましたら幸いです!

ミダレ妻
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