デリヘル頼んだらカタコトの巨乳熟女嬢がやってきた結果・・・・・・・

閲覧数: 6,488 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:恨み太郎(男性・30代)

タイトル:デリヘルを頼んだら日本語がカタコトのおばさんがきて本番に誘われた話

初めに言っておくとデリヘルでハズレを引いてしまった話だ。
今後このようなことが起こらないように戒めのために書こうと思う。

久しぶりの出張。
俺には妻と子供がいるのだが、結婚して10年も経つとなんとなくぎくしゃくしている。
もちろん夜のほうもご無沙汰状態だ。

出張ついでに風俗で性欲を発散するのが夫婦間を正常にする唯一の方法となっていた。

今回は上司と一緒に何件かハシゴしてホテルに戻ったのがAM4:00頃。
俺の選択肢としてはすぐに寝て明日の夕方の飛行機までに風俗で遊ぶか、今デリヘルを呼ぶかの2択だった。

元々はすぐに寝て体調を整えてから風俗街に行こうと思っていたのだが、どうもムラムラして眠れそうに無い。

ということで風俗サイトを巡回してみると24時間やっているデリヘルがあり、値段も今だと1万円だという。
ホテルには泊まっているのでフリーで指名すれば1万円ということだ。これはかなり安い。
そこに出張費として1000円プラスになるようで11000円なり。これなら予算内だ。

サイトをみると3人ほど待機しているのだが、みんなおっぱいも大きく美人だった。
少し加工くさくはあったが、これなら誰がきても満足できそうだ。

とりあえず本当にこの値段で遊べるのか確認してみよう。
そう思い電話をしてみる。

男「はい。○○です。」
俺「あのー、サイトを見て電話しているんですけど、今○○に泊まっていて値段っていくらになります?」
男「少々お待ちください…えー15000円ですね」
俺「あ、そうなんですね…じゃあちょっと考えますー」
男「あ、ちょっと待ってください!…今回だけ特別に12000円でどうです?」

実はここで断っておけばよかったと今も後悔しているのだが…性欲には勝てず…。

俺「12000円ですか…わかりました。それでお願いします」

ということで20分後に嬢がやってきたのだが、嬢をみて激しく後悔した。
脚をだした短パンにキャミソールにカーディガンを羽織り、肩までながい髪は金髪。
見た目は若作りをしているのだが、厚化粧がひび割れており、明らかに40~50代くらいの印象を受けた。

嬢「コンチニハー」

中国か韓国かわからないが明らかに日本人ではない喋り方だ。

とりあえず嬢をホテルに招き入れる。
2人でエレベーターに乗ると手を繋ぎ、胸を押し当ててくるのだがおばさん独特の化粧の匂いがすごい。

はっきりいって酔いは吹っ飛び、早いとこ帰ってもらって寝たい気持ちになっていた。
嬢は俺がすでにシャワーを入っていることを確認すると、全裸になりシャワーを浴びた。

首とか手に加齢によるシワがあり、痩せているというより老化している身体といったほうがしっくりくる。
唯一の救いはそこそこおっぱいが大きかったことだが、おっぱいだけやけに張りがあるのが気になった。

嬢がシャワーから上がると部屋を暗くし出した。
こっちとしてもそのほうが嬉しい。
俺をベッドに仰向けに寝せ、乳首を舐め始める。

嬢「ううん!ううん!ドウ?キモチイイ?」
俺「うん。」
俺は乳首は特に感じないのだが、まぁ悪い気はしなかった。
部屋も暗いおかげで若いギャルに見えなくも無い。

見た目はあれだが、おそらくテクニックはきちんとあるタイプの嬢なのだろう。
しかし舐めている時に「ううん!ううん!」と変に喘ぐのが気になる。

嬢「チンチン、ナメルヨー」
そういうとチンポをしゃぶりはじめる。

相変わらずうんうん喘いではいるが、なかなか気持ちがいい。
俺の弱点であるキンタマも舐めたり揉んだりと刺激してくれる。
これならなんとか射精できそうだ。

そう思っていると今度は俺の上に乗っかってきてスマタをしてきた。
正直フェラのほうがよかったのだが、せっかくなのでおっぱいを揉んでみるが…なんか胸に入っている?と感じるような感触が。
多分豊胸か何かしているのだろう。

そしてここで衝撃の一言が

嬢「オニイサン、チョット、オコズカイクレタラ、イレテモイイヨ。イクラモッテル?」
俺「え?」

まさかの本番の誘い。
俺も何度か風俗で遊んではいるが、嬢からの本番の誘いははじめてだった。

まぁ可愛くて若い嬢であれば迷ったかもしれないが、どちらかというとさっさと抜いて早く帰って欲しかったしお金がもったいなかったので拒否する。

すると最初は8000円だったのが5000円まで下がり「せっかくだから」とか「ちんちんがかわいそう」とかよくわからない理屈で説得してくる。

最終的に俺が折れないことを悟ると、素股をやめ、チンポにローションをかけて手コキをし出した。
右手でキンタマ、左手でチンポをしごいてくる。
この攻めはめちゃくちゃ気持ちよかったのだが、フェラでいきたかった俺としては少し不満だった。

フェラしてほしいといっても「もうローションをつけちゃったから無理」ということで拒否られる。
本番はしないとわかり、しめにはいっているのだろう。

そしてよくわからないがこの嬢はやけに乳首を舐めてくる。
相変わらずうんうん喘いでいるのが気になるが、無事射精することができた。
そしてフィニッシュしたところで強烈な眠気が…。

形式的に2人でシャワーを浴びローションを落とし、互いに服を着る。
時間的には20分くらいしか経っていないのだが(コースは50分で抜き放題だった)嬢も「バイバーイ」と帰ってしまった。

部屋にはおばさんの化粧くささだけが残り最悪だ。
あぁこんなことなら素直に寝てしまい、起きてから風俗街に遊びにいけばよかった。
電話した時に出たボーイを激しく恨んだ。

とりあえずぬいたのでスッキリはしたのだが、次からはきちんと調べて気をつけようと心に誓った…。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m
風俗失敗したときの落ち込みって半端ないよね…。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    これは格安のお店を選んだ投稿者さんの落ち度でもあるね。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)