オタの俺が勇気出して付き合えたロリ巨乳な彼女が実は・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ぱっくん さん(男性・20代)

タイトル:元○○とは知らずナンパがきっかけで付き合い始めたら・・・

俺にとっての初彼女。
ちょいオタ入ってる俺は24歳まで女と付き合ったことなくて、ゲーセンに行って遊んでたらユーフォーキャッチャーやってる女の子に一目惚れ。

背が小さくて、ちょっとむっちり系の童顔巨乳、目がぱっちりかわいい系の顔、ショートカット、なんというか俺の理想の女の子がそこにいた。
ユーフォーキャッチャー取れなくて四苦八苦。
一方俺はそこそこ得意。

根がオタクだからナンパとかやったことあるはずなくて、心臓バクバク言わせながら「あれほしいんですか? よかったら取りましょうか?」と聞くと、「いいんですか? どうしても取れなくて……じゃあ、お願いします」にっこりして言った。

神は存在するみたいで、100円でゲット!
ぬいぐるみとって笑顔になったその子見て、このチャンス逃せないなとか思った。

誠実さを何でも正直に話すと勘違いしてた俺は、初対面なのに女と付き合ったことないとか、一目惚れしたとか、ぜんぶ正直に話した。
そうしたら、「ご飯くらいだったらいいですよ?」と、にっこり笑顔。
あの瞬間ほど人生で喜びを感じた瞬間ってないと思う。

飯食った後だったがもちろんその子のためなら二度飯くらい楽勝、その子の名前は菜乃って言って、ゲーム好きで話が合って盛り上がって。
本当に理想の女の子がここに居たと思った。

こっちが必死になって連絡取って、それから告白したら付き合えるようになって。
初めてのエッチは、かなり興奮した。
服の上からでもわかる巨乳は、ブラでかなり押さえつけられてて、ブラ取ったらぶるんって。
ヤバかった。

そのまま菜乃は俺がおっぱいに興奮してること悟って、悪戯っぽい顔してパイズリしてきた。
俺の一歳下、23歳で慣れてるなと思いつつも、23歳だったら経験あるのが普通だからそこまでショックは受けなかった。

ただ、菜乃のパイズリのエロさは興奮しまくった。
毎週デートして、毎週のようにやりまくったと思う。
ある時、ラーメン屋に一緒に入ったとき、菜乃が、「あれ? りりかちゃん?」と別の名前で40くらいのオッサンに声かけられてた。

「え?」
「あ、やっぱりりかちゃんだ。久しぶり、彼氏と一緒?」
かなりキ○い、馴れ馴れしいおっさんに不快感を覚えた。
しかも、なんで菜乃のことをりりかって呼ぶのか、訳わからんかった。

「え、あ、はい、そうです」
菜乃は真っ青、顔から血の気が引いてた。
「菜乃ちゃんがお店やめてから、他にいい子がいなくてさー、どうしてソ○プやめちゃったの? 彼氏できたから?」

俺は耳を疑った。
ソ○プって何だよ。
しかも、そのキーワードに周りの客も反応して、一斉に菜乃のこと見てた。
菜乃はますます顔真っ青。うそだろ、と思った。

「りりかちゃんみたいにおっぱい大きくて可愛い子でア○ル舐めまでやってくれるって最高だったんだけどさー、なかなかそんな子見つからないし」
ちらちら俺を見ながら説明するオッサン、今考えると嫉妬交じりでわざと彼氏がいる前でこういうこと言ったんだろうって理解できる。

「一年くらいお店いたんだっけ? あの店も売れっ子のりりかちゃんがいなくなって困ってると思うよー、店に戻らない?」
菜乃は泣きそうな顔して出て行った。

俺はあわてて追いかけて。
オッサンがどうなったか知らない、つか死ねよ。
菜乃をとりあえず捕まえて、そうしたら泣いてた。

「ごめん、ね…………?」
心がむちゃくちゃ痛かった。
その後、何故か菜乃は俺のことラブホに連れ込んで、シャワー浴びずに全身リップっていうの?体密着させて、耳から首筋、体全体から足まで、しかもア○ル舐めまでして、その後フ○ラ。

今までこんなことされたことなくて、しかも菜乃が俺のアナルまで、しかも洗ってないまで舐めてきて、驚いた。
ただ、さっきのオッサンが言ってた事気にしてこういうことしてるのはわかって。
ア○ル舐め+手○キされるがままで一回射精。

それでも菜乃は止まらず、舌をア○ルにねじ込むようにして手○キしてくる。
顔とか俺のお尻の割れ目に密着してて、ともかくエロくてヤバくて。
射精しても勃起が収まらず、「コンドームしなくていいです……このままセックスしてください……」とか泣きそうな顔で、何故か敬語でおねだり。

混乱しつつも、菜乃を抱かないと傷つけるとか思った俺は、そのまま生でセックスした。
菜乃は、あんまりぬれてなかったと思う、ただヤバいくらい気持ちいい。
一回射精した直後でも、すぐに出そうになった。
俺が早漏ってこともあるだろうけど。

それを悟ったのか、セックス止めて、菜乃は口に咥えてぎゅぽぎゅぽ激しいフ○ラ。
テクニックすごくて、「ああ、ソ○プ嬢っていうのは本当だったんだな」とか思いながら、菜乃の口に射精したら、菜乃は泣きそうな顔でごっくん。

その後、また泣きそうになって、
「セックスフレンドでも、都合のいい女でも、なんでもいいから……別れないでください」
とか言われた。
複雑なものはある。

後で聞いたけど、本番ありのソ○プ嬢で、一日3~4人くらい相手してたらしい。
一年くらい続けたってことは、経験人数は3桁行ってると思う。
菜乃はかわいいし、背が小さいけど巨乳だし男が好きなスタイルだから、売れっ子になるのは妥当だし、風俗行くようなオッサン達にやられまくった女が彼女っていうのは複雑。

ただし、いい子だし、なんでもしてくれるし、何よりSEXが半端なくうまいから、別れられず続いていたんだけど・・・・・・
3か月後、俺の性病が発覚した・・・・・。ちーん。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いい子なら大切にしてあげてね。。
そして最後、笑いに変えてくれてありがとう。。。
(笑ったアカンけど)

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    「あ、やっぱりりかちゃんだ。 久しぶり、彼氏と一緒?」
    「菜乃ちゃんがお店やめてから、他にいい子がいなくてさー、どうしてソ〇プやめちゃったの? 彼氏できたから?」

    風俗嬢の本名を知っていたという事はオッサンは心底気の許せる客だったんだろうな。
    馴れ馴れしいのも仕方ないかもね。

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