得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑭~若い燕に溺れたマジメ人妻課長に連続中出し!編~

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:コロ助 さん(男性・40代)

タイトル:得意先の病院の熟女事務長と女課長 若いツバメに堕ちた女課長聡子。

最初から読む:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
前回のお話:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑬~マジメな人妻課長がついに壊れた!?…編~

俺は、事務局課長の聡子と重なり、聡子のホールドで強制的?に中出ししてしまった。
聡子「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ」
聡子は呼吸が荒く、しばらく黙っていた。

俺「聡子さん、大丈夫ですか?」
聡子「うん…ハァハァ…大丈夫…ハァハァ…気持ちいい…どうにかなりそう…ハァハァ」
俺「あの…中に出して…」
マジで出来てたらマズいと焦った。

聡子「ハァハァ…大丈夫よ…言ったでしょ、アタシ本当は45なのよ…もう妊娠は無いと思う…元々出来難いし…ハァハァ」
聡子は膝を立てたまま胸もマンコも丸出しのままだった。

聡子「ねぇ…アタシ…アソコ緩くない?」
イジけたように言う聡子。
俺「えっ?…緩く無いですよ!マジで締まってますよ!興奮しましたもん!」
営業トーク全開だった。

聡子「そう?…自分じゃわからないから…上海でアナタと…ああなって…ホントに久しぶりだったの…10年以上無かったと思う…忘れるくらい」

俺「言ってましたねー…でも聡子さん肌綺麗ですよ!」
聡子「ありがとう、嬉しい…ねぇ……好きになっちゃったかも……気付いたらずっとアナタの事考えてるの…キューンとするの…」

俺「俺も聡子さん好きですよ…でも聡子さん結婚…」
聡子「言わないで…わかってる…わかってるから…◯◯君若いし……良いお嫁さん貰うんだろなぁー…いいなぁー…」
何と言ったらいいのか?正解がわからなかった。

俺「聡子さん、風呂入りましょうよ!お湯入れてきます!」
聡子「あっ、うん…ねぇ、聡子さんやめてよ、聡子でいいよ…」
笑った顔が可愛かった。

浴室に行き、シャワーで聡子を洗ってやる。
聡子「イヤん、いいよ、自分でやるから…イヤん…」
聡子は恥ずかしがり、お湯に浸かった。
浴槽で抱き寄せる。
聡子は俺に甘えるように身を任せた。

聡子「◯◯君とこんな事になるなんて…こんなに大切な人になるなんて…」
俺「俺も不思議ですよ、でも初めて見た時、綺麗な人やなぁーって思いましたよ.ヤリたいなぁーって!」
聡子「えーっ?あははは、そんな事考えてたの!ヒドい!あははは」

立ち上がりチンポを聡子の前に出してみた。
聡子はトロンとした目でチンポを頬張った。
聡子「んんぅぅ…はぅぅぅ…ほぅぅぅ」
和子ほど、上手くはないフェラだが、一生懸命しゃぶる聡子が可愛かった。

風呂から上がり、しばらくピロートーク。
聡子「ホントは上海で女の子連れて帰りたかったでしょ!」
俺「そんな事ないっすよ!」
聡子「ウソ!やっぱり若い子がいいでしょ?」

俺「俺は聡子さんみたいな色っぽい女性好きですよ、美人で知的で…ココも締まってて!」
マンコを触る。
聡子「あんっ、イヤん…コラッ…あんっ…ダメよ…あんっ」
悶える聡子…しばらくヤッてないのは事実だろうが、真面目に生きて来た多分、旦那しか知らないんだろうと思った。

聡子「あんっ…ダメよ…あんっ…あんっ」
俺「ホラッ!聡子さん濡れてる!」
聡子の汁が付いた指を見せた。
聡子「イヤだぁ!ヤメてよ!…ちょっと…意地悪ねぇ!…」
学生のようにはしゃぐ聡子。

聡子「アナタだって勃つでしょ!フフフ」
チンポを触ってくる。
俺「ヤメてよ…痛いっすよ!」
勃ってくるチンポを掴み、聡子は、
聡子「ねぇ、したい…もう一回したい…入れたい…」
俺に跨りチンポをマンコで咥え込む…緩いが温かい聡子の穴は気持ち良かった。

聡子「あぁぁぁ……入ってる…アナタが入ってる…はぁぁぁん…」
チンポを飲み込み、お尻を俺に擦り付ける。
聡子の顔は完全にイッていた。

聡子「あぁぁぁ…アナタ…はぁぁぁん…いいの…いいの…アナタ…私に入ってる…あっはぁぁぁん」
若い子には無い、官能的な悶えの聡子…ちょっと怖いくらいだった。
和式トイレで大をする格好でゆっくりと出し入れして、その部分は丸見えだった。
ヌチャヌチャとイヤらしい音を立てる接合部…

聡子「あぁぁぁ、気持ちいい…あぁぁん、あぁぁん、あぁぁん…あぁぁん…あんっくぅぅ、イッく、イッく、イッくぅぅぅ…」
チンポを飲み込んで身体を小刻みに震わせる聡子。
迫力あるイキッぷりだった。

聡子「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…もうダメ…ハァハァ…こんな…イッちゃって…恥ずかしい…ハァハァ」
チンポを咥えたまま、切ない目で俺を見ながら言った。

俺「聡子さん、色っぽいっすよ…ウンコ座りしてイッて…乳首ビンビンっすね!」
聡子「ヤダ…気持ちいいんだもん…」
乳首を隠して恥ずかしがる聡子は可愛かった。

チンポを外して、ティッシュでチンポを拭く聡子。
聡子「アタシだけ気持ち良くなっちゃった…ごめんなさい」
照れる聡子の表情は才女ではなく、年下の若い男にノボせる中年女そのものに見えた。

俺は枕の横にあるパンティに気付いた、聡子が俺に背を向けティッシュでマンコを拭いていたので、そっと股の部分を見ると、少量の黄色いシミとマン汁がベッタリ付いていた。
それを見てちょっと興奮した。

聡子がコッチを見て…
聡子「イヤだ!やめてよ!もうー!」
俺の手からパンティを取った。
俺「聡子さん、オシッコ付いてますよ!漏らした?」
聡子「違うよ!オシッコじゃない!もうー!意地悪ねぇー!」
顔を赤くして否定する聡子。
ちょっと揶揄いたくなった。

俺「オシッコでしょ?黄色いし…」
聡子「違うって!やめてよー!意地悪な子は……こうしてやるー!」
チンポをグイッと掴む聡子。
俺「イッタ!痛いっすよ!…」
聡子「タマタマも掴んでやるー!あははは!」
俺の股を握ってふざける聡子だった。

そんな聡子を抱きしめて…
俺「また、病院呼んでね…特値出すんで!」
ここぞとばかりに営業した。
聡子「うん!大丈夫よ!相見積もりは教えるから!」
嬉しい事を言ってくれたが、俺は一応、カッコ付ける。

俺「それはいいよ!頑張ってみるんで!バレたらマズいでしょ?」
聡子「フフフッ…意外と真面目なんだねぇ!……そういうとこ好きよ…」
ニコッとしてキスしてきた。
営業SEXだとは思っていたが、聡子の性格の良さと男慣れしてない純粋さはちょっと新鮮で可愛かった。

俺「しゃぶって…」
聡子「うん…」
聡子は素直にフェラしてくれる…最初に比べるとだんだん上手くなって、裏筋や先っぽに下を這わせる。
もう一発、カマそう!
無言で聡子を四つん這いにした。

聡子「あんっ…」
意図をくみ、四つん這いになる聡子。
マンコを撫でる…
聡子「あっっ、あんっ、あんっ」
クチョクチョと音を立てる聡子の穴。

俺「聡子、ビチョビチョじゃん!」
敢えて聡子と呼び捨てにした。
聡子「あぁぁ、だって……気持ちいいもん…あっはぁぁぁぁん…あなた…」
ゆっくり挿入した。
聡子は乱れまくった。

予想はしていたが、乱れるというか自分で身体を動かしてピストンする聡子。
聡子「はぁぁぁぁぁん…きぃもぉちぃいぃぃぃ…んんんんぅぅぅぅ…」
喘ぐというより唸るような声…後ろから見ていてちょっと怖くなるぐらい感じまくっていた。

聡子「あぁぁう…あぁぁう…あぁぁう…あぁぁう…」
和子とは比較にならないほどの唸り、雄叫びだった。
グチャ、グチャといやらしい音が部屋に響いていた。
俺「出る…」
聡子「んんんぎゅゅぅぅ…ふぁぁぁぁ…」
聡子はお尻を俺にグリグリと押し付けた。

聡子の中へ放出。
聡子「あっっ…くぅぅぅ…はっっ…」
身体は痙攣したように震えた。
聡子「ふぅぅぅぅん…ハァハァ…」
倒れ込む聡子…まだピクピクと身体が動いていた。

俺「聡子さん、大丈夫?」
聡子「ハァハァ、うん…ハァハァ…大丈夫…もうダメ…気持ちいい…ハァハァ」
精魂尽き果てたような聡子。
聡子を抱き寄せてやった。

俺「中に出しちゃった…」
聡子「いいの…いいのよ…アタシが欲しかったんだから…」
しばらくして、シャワーを浴びながらも、手マンで責める。
聡子「あっっ、ダメ…イヤん…あぁぁぁ…」
ちょっと指を入れて擦っただけだったが、聡子は直ぐにイッてしまった。

聡子「ハァハァ…もう許して…ハァハァ…もうダメ…許して…無理…」
腰砕けのように座り込んだ。
半泣きするように許しを乞う聡子の姿がソソられた。
脱衣所からベットまでお姫様抱っこしてやると、聡子は照れまくった。

聡子「あんっ、イヤん…重いよ…あははは…」
ベットで胸に抱いてやる。
俺「聡子さん、また会ってもらえますか?」
聡子「はい…」
俺「また、昼呼んでくださいよ!いつでも行きますよ!」
聡子「うん、絶対連絡する…他にもお願い出来る事あると思うから…」

完全に聡子を堕とした俺。
その後、仕事的には上手く転がっていったが、和子と聡子の狭間で昼も夜もいろんな?汗をかく事になる。
弾けたオバ様達は、表現は悪いがまさにサカリが付いた獣だった。

 

続きを読む:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑮~還暦前の熟女事務長を院内で羞恥プレイ!編~

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
マジメな人妻熟女が壊れていく様がなんともエロいっすねぇ…。
これ一体どうなっちゃうの…!?
今後の展開から目が離せません!!

ミダレ妻
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