※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:コロ助 さん(男性・40代)
タイトル:得意先の病院の熟女事務長和子 嫉妬してキレる和子は縛ると従順なM女になった。
最初から読む:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
前回のお話:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑮~還暦前の熟女事務長を院内で羞恥プレイ!編~
二人のオバサマがいる会場…席は離れていたが和子達がいる場所はすぐに分かった。
20~30分した時、メールが入って中座した俺。
会場の出入口を出て、フロアとの間のスペースで会社に電話を掛けた。
1分程した時、会場の扉が開いた…聡子だった。
聡子「あれっ? ビックリした?」
小声でそう言って、軽く手を振る聡子。
その仕草が可愛かった。
電話を切る。
俺「お疲れ様です!」
聡子「来てたんだ!言ってくれたら良かったのに!」
俺「いや、いきなり行くように言われて!メールすれば良かった!」
聡子「フフフッ、来るってわかってたら隣の席に座ったのに!フフフッ」
俺の手を握る聡子…
俺「いや、隣はマズいでしょ!っていうか手もマズイって!」
聡子の手を解いた。
聡子「だね!ごめん!来週来るでしょ!多分、アレで通ると思うよ!」
俺「ありがとうございます!首が繋がりました!」
聡子「そんな大袈裟な!あははは!」
薄暗いスペースが何だか良かった。
その時、会場の扉が開いた…一瞬、
ヤベェ!!ビクッとする俺と聡子。
…和子の病院の女の子…和子の部下の事務員…
事務員「あっ!お世話になってます!聡子さんお久しぶりです!」
挨拶する女の子…その表情が微妙だった。
見てはいけないモノを見てしまった?的な表情。
俺「課長、じゃあ…来週サンプルお持ちしますんで!」
聡子「うん!よろしく!◯◯ちゃん行こっ!」
顔見知りらしく、和子の所の事務員と出て行く聡子。
あの子、チクるかなぁ?別に抱き合ってた訳じゃないし…とか思ったがどうする事も出来ずそのまま席に戻った。
2時間後、講演も終わり会場を後にする…ホッとした俺だったが、事は終わらなかった…。
駐車場へのエレベーターを待っていたら、聞き覚えある声が…聡子達だった。
聡子「あらーっ!お疲れ様!」
俺「あっ?どうも!お疲れ様でした!」
同僚達「お世話になってます!」
聡子「こちらこそ!お世話になってます!お呼びが掛かったんでしょ!」
同僚達「あははは…まぁ、そんなとこです…」
ニコニコの聡子…聡子も病棟の主任らしき人と来ていたので、俺はホッとしていた…が、通路から4~5人の女性達が来た…先頭に女帝が…和子だった。
聡子「あっ?お疲れ様でーす!」
和子「オス!あらっ?◯◯君達も!」
ニヤッと?する和子…ジワっと汗が出た。
エレベーターが来る…当然俺たちは乗らずに和子達を先に行かせる。
和子「ありがとう!」
聡子「お先に!◯◯君また連絡して!追加の件よろしく!」
ホッとした…。
同僚とそのまま帰社。
翌日、和子から連絡があり、いつもの郊外の公園の駐車場で落ち合う事になった。
駐車場に行くと、和子はもう着いていた。
和子の車に乗り込む。
俺「ごめん、遅くなって」
和子「アタシも今来た、お腹は?何か食べる?」
そのまま、いつものラブホにイン。
後から思えば、ちょっと和子の雰囲気がいつもと違ったような…。
いつものように車を降りる前に和子が俺に一万円を渡し、俺が部屋を選んでフロントで払う。
部屋に入り、和子を抱き寄せようとしたら、サッと身を交わし和子はソファに座った。
何とも言えない顔、怒ってはいないが『お見通しよ!』的な表情の和子。
俺「何?」
俺は内心、ビビっていた。
和子「アタシから言わせるつもり?言いなさいよ…自分の口で」
半笑いで呆れたような表情の和子…
ヤベェ…焦りつつ…
俺「何を?」
和子「聡子と密談してたそうね…親密そうに…仕事ももらったみたいね…」
キタ!!そう思った。
俺「密談?何の?…あぁぁー!講演?出口でたまたま会って話したよ!当たり前のことやん!」
和子「アタシはアナタの奥さんでもないから、別にいいんだけど……聡子と何かあるの?…」
真顔で言う和子が怖かった。
俺「はぁぁー?あるわけないやろ!結婚して子供もおるやん!そもそも紹介したの自分じゃん!」
和子「正直に言いなさい…聡子と何かあったの?」
俺「ねーよ!絶対無い!あったならあんな所で話せんわ!…俺、そんなに信用無い?」
内心必死だった。
もし、太客の事務長の和子と喧嘩別れしたら…考えただけでも怖かった。
和子「信用はしてるよ…でも…」
悲しげだが、キリッとした表情だった。
ココはヤルしかない!
和子をソファに倒して強引にキスをした。
和子「イヤ!イヤよ!…んっっ…イヤだ!ヤメて!馬鹿にしないで!ふざけないで!」
和子は半泣きで対抗した…マジだった。
それでも強引に舌を捩じ込み、胸を揉んだ。
和子「イヤ!イヤ!… アタシより聡子がいいんでしょ!聡子と付き合いなさいよ!…うわぁぁぁん、うわぁぁぁん…」
和子は号泣しだした…喧嘩した事はあったが、こんな修羅場は初めてだった。
何度か俺の前で泣いた事はあったが、この時の和子はまさに号泣というより嗚咽だった。
和子「騙したのね…アタシを弄んで…うわぁぁぁん、うわぁぁぁん………酷い…」
俺は焦った…ビビった…どう収集すべきか?
暴れまくる和子…咄嗟に和子の頬を叩いた!
俺「話を聞け!」
怒鳴ると、和子は黙った。
優しく和子を抱きしめる…
俺「お前を裏切る事はない…もし、和子が仕事辞めてもこれまで通りよ…それじゃイヤ?」
とにかくその場を治める事で必死だった。
和子「うぅぅぅ……イヤじゃない……」
泣きながらも、落ち着く和子…俺は畳み込む。
俺「不安にさせてごめん…でもホントに何もないよ…」
和子の目を見て言った。
聡子とは関係をもったが、情的には和子を想っているのは事実だった。
俺が熟女好きというのもあるが、最初は営業的なSEXだったが、和子の見た目も性格も身体も魅力的なのは事実だった。
和子「私も愛してる…結婚してもいいから、離れたくない…疑ってごめんなさい…慎…」
ホッとした…ただただホッとした俺。
俺「わかってくれるならいいよ……風呂でも入ろっか?」
和子「はい…」
56~57歳のキレ者の事務長が素直な少女のようだった。
風呂に入り、和子を洗ってやった。
照れる和子に勃ったチンポを握らせると…
和子「硬い…」
従順な和子…虐めたくなった。
俺「暑い、先に上がるわ…ゆっくり温まんなよ」
俺は先に上がり、テーブルに置いてある『オモチャ』のチラシを見て、フロントに電話した。
ちょっと高かったが、和子が払うだろうと気にしなかった。
和子が風呂から上がって来た時、『ピンポン』
インターホンが鳴った。
和子「何?誰?」
ビックリする和子。
俺は入口の小さな扉から、オモチャセットを受け取る。
和子「何?」
不思議そうな和子。
ロープ、手錠、洗濯バサミ、そしてバイブ…ソフトSMセット…
和子「コレって?…イヤだ……コレやるの?」
不安そうな和子。
俺「痛くないよ…ちょっとだけやろう、イヤならいいけど」
和子「そんな……やる、やりたいんでしょ…」
和子が断らないとわかっていた。
俺「脱げよ」
和子は無言でガウンを脱いだ。
グラマーな白い身体が露わになる。
ベッドに連れて行き、膝を曲げて縛る…俺は縛った経験は殆どなく見様見真似で縛った。
黒いロープは意外と柔らかくて、縛り易かった。
和子「イヤん…怖い…キツくしないで、跡が残っちゃうよ…」
和子は半泣きだった。
俺「うるさい…黙っとけ!」
冷たく言ってみた。
和子「はぃ…ごめんなさい」
元々、M気質の和子…多分ドキドキしていたと思う。
その証拠に…
俺「和子、もう濡れとるやん!触ってないのに!ビチョビチョやん!」
和子「イヤん、だって……」
M字開脚で縛られて両手首も膝に括り付けた…和子を後ろに押し倒した。
和子「あんっ…イヤだ…」
丸見えのマンコは既にマン汁で光っていた。
何度も味わった和子の身体だったが、ガッチリと縛られた和子の姿はAVで観るSM物そのもので、和子と同じぐらい俺も興奮していた。
俺「和子、みっともない…マンコ丸見えやん!肛門まで!」
和子「ヤダ…そんな…」
顔を真っ赤にして涙目になっていた。
硬くなっている乳首に木製の洗濯バサミを挟む。
和子「あっっ…痛い…」
和子は洗濯バサミで摘まれた乳首を見ていた。
バイブのスイッチを入れる…ウィィィン、振動するバイブ。
マンコに近付けると…
和子「あんっ、イヤだ、ヤメて…やっぱりイヤ、ヤメて、お願いヤメて」
縛られた体を揺らして拒む。
俺「じゃあ、他の女とやる…やってみたいもん…」
意地悪に言ってみた。
黙る和子…俺を悲しそうに見つめていた。
和子「そんな事言わないで……優しくして…何でもするから…………好きにしていいから…」
そう言う和子がちょっと可哀想だった。
他の女とやるつもりなどサラサラなかったが…。
びっちょり濡れたマンコやクリトリスにバイブを当てた。
和子「あぁぁぁ…んっぐぅっっ…くわぁぁぁ…はっっっ…ダメぇぇぇ…」
唸りと雄叫び…和子は口を開けて、瞬きもせず天井を睨むように見ていた。
初めて見る和子の強烈な表情だった。
俺「やめとく?」
和子「はぁぁん………やる………やって…」
和子は弱々しく震えながら応えた。
俺も正直、カチカチになっていた。
俺「マンコにバイブぶち込んでくださいは?」
意地悪く言ってみた。
和子「イヤん……オマンコに…バイブ、ぶち込んで…ください……うぅぅ、グスン」
和子は啜り泣きながら言った。
ヌルヌルのマンコに、卑猥に揺れ動くバイブを挿し込んだ。
和子「あぁぁ、んんぎゅぅぅぅ……んんぐぅぅぅ…」
低い声で唸る和子。
マンコに刺さったまま動くバイブがエロ過ぎて、俺はマジで鼻血が出そうなくらいだった。
段々と抜けそうなバイブを再度挿し込んだ。
和子「あんっぐぅぅぅ…んんぎゅゅゅ…」
唸りながら、怖い顔付きの和子。
思わず携帯を取り、和子を撮った。
当時はまだガラケーだったので、画質も悪かったが和子が縛られているのはわかる画像だった。
これに和子は猛烈に拒んだ。
和子「ヤメて!絶対イヤ!それはイヤ!… 怒るよ!イヤって言ってるでしょ!イヤなの!」
バイブを入れたまま半狂乱の和子…鬼の形相だった。
俺「怒るなよ…」
和子「イヤって!解いて!解きなさい!ホントに怒るから!慎!…写真はイヤ!」
キレた和子…怖い反面、縛られてマンコにバイブが突っ込まれているオバサン…動揺はしなかった。
和子との長い夜が続いた…。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いやぁ、ハラハラ展開が続きますなぁ…。
ぜひ続きをお願いします
しばらく続編がでていませんが、続きを楽しみにしています。
お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
とても興奮します。素晴らしいです。
今度はハルカが日本にやってくるシチュエーションはいかがですか?
続編お待ちしてます。