※このエロ話は約 8 分で読めます。
投稿者:まさひろ さん(男性・30代)
タイトル:極上年上美人ナースを孕ませ結婚した俺
俺は30代の整形外科医。3歳年上の妻と4歳の娘がいます。
俺は、1浪の末、地元の日本海側の田舎の国立大学医学部にやっと合格。
医学部医学科はガチで運動部をする傾向があり、俺は大学からラグビー部に入りラグビー頑張りすぎて1回留年して卒業している。
卒業後、母校ではなく有名大学の整形外科教室に入局した。
周囲が優秀な中、浪人留年した俺は凡人だった。
医師になって2年目のとき、大学病院の整形外科で本格的に勤務した。
若い独身ナースで医師狙いの子が数名いて、結構積極的にせまられたが、俺は年下苦手だった。
俺が一番気になった女性は、3歳年上の主任さんだった。
上○多香子を優しくしたみたいな美人でドストライク好みだった。
しかし、主任さんは看護では有名な国立大学卒のホープで、3年前脳外科病棟から異動してきた仕事のできる出世頭だった。
周囲からは、未来の看護部長候補と言われており、その辺の簡単に手出しできるナースと違って俺には高嶺の花のイメージだった。
ただ、スタッフにも患者さんにも、物凄く優しくて謙虚で腰の低い人だった。
これも俺の好みのタイプだった。
主任さんという好みのタイプの女性に出会ったが、簡単に手を出すことができず、かといって手ごろなナースで性欲を満たしたくなく、毎日のように主任さんのことを考えてオナニーしまくった。
他の医者は独身寮や自宅にナースを連れ込んで、性欲のはけ口にしていた。
結婚する気があるのはほんの少しだった。
ある日、職場の飲み会があって、主催者の考えでくじ引きで席が決められた。
そしたら、なんと主任さんを独占できる隣の席をゲットした。
俺は大喜びだった。
遅れてきた主任さんは、いつもきちんと髪をまとめているが、長い髪をなびかせきちんと化粧している。美人過ぎてくらくらした。
主任さんにお酒を注いだら、結構すぐに主任さんは酔って明るく良くしゃべるキャラになった。
その時、主任さんの名前が茉莉花(まりか)ってことを知った。
華やかなお顔立ちににあった名前である。
九州出身らしくはっきりした顔立ちもそこから来るのだろうか。
私服の主任さんは華奢だが胸がそこそこあり、お尻が大きめなのが更に好みだった。
俺はペニスに血流が流れ込んでいくのが分かった。
主任さんと特別な関係になるのは今日しかないと思い、かなりお酒を勧めて飲ませた。
俺の計画は成功し、主任さんはべろんべろんに酔った。
参加していた教授や看護師長から
「君が主任酔わせたんだから責任もって安全に家まで送ってね。主任は明日は休みだからゆっくり休んでもらって」と言われた。
皆と別れて、僕にしなだれかかってる主任さんを支えて、店から歩いて15分という主任さんの住むマンションに向かった。
途中公園のベンチがあり、主任さんを座らせて、すぐそばの自販機で水を買って飲ませた。
「主任さん大丈夫ですか?僕が家まで送りますから大丈夫ですよ」と声をかけた。
「私、坂本先生に送ってもらってるのね、有難う・・・。」
まだ酔ってる感じで隣にいる俺に寄りかかってくる。
俺はその時、主任さんを抱きたいと思った。
前を見ると、公園の隣にラブホテルがあった。
「主任さん、ホテルで休みませんか?」
「ホテル?どこのホテル~?」主任さんは虚ろである。
俺は主任さんを抱き寄せてキスした。
「俺本気で主任さんのことが好きです。僕と本気で交際して欲しい」
再び抱きしめた。
「坂本先生、本気で行ってるの?30歳過ぎた私なんかと本気で結婚したいなら抱いて・・・。」
お互い抱きしめあった後、主任さんを立たせてラブホテルへ直行した。
運よく、2室あいていたので、記念で高い部屋に入った。
部屋に入って、主任さんとキスしながら抱き合った。
俺は全裸になって、主任さんの服を脱がせた。
主任さんの裸は俺が思っていたよりエロく、興奮は絶頂に達した。
主任さんを押し倒して、しばらくディープキスした。
そして、おわん型の俺好みの胸を揉んで舐めた。
それから、初めて見る主任さんの陰部・・・俺は実は素人童貞で風俗経験しかなく、あそこの毛を整えていない主任さんの陰毛やマンコをみてさらに興奮した。
マンコを必死で舐めまくりクリトリスを吸いまくった。
主任さんはかなり興奮していて、マンコもねちょねちょにバルトリン線液が出ていた。
俺のカウパー線液も漏れ出ていた。
俺と結婚してもいい、抱いて欲しいといった主任さんに避妊せず、人生初の生ハメをした。
気持ちよくて、すぐに射精しそうだったが時々動きを止めて腰を動かした。
主任さんは大声で「ああーーー」と叫んでいる。感じているのかと一生懸命腰を動かしそして子宮に向かって射精した。
しばらく、主任さんを抱きしめていたら、直にあそこが硬くなり抜かないまま2回目をした。
更に3回目。抜かずの3発を初体験した。
そして、ペニスを抜いて驚愕。
なんとペニスに血がついていた。
主任さんのアソコから俺の精液と血の混ざったピンク色の精液が流れ出していた。
主任さんは処女だったんだ・・・。
主任さんを見ると涙を流していたが、寝ているのか失神しているのかという状態だった。
本音を言うと、更に主任さんを犯したい気持ちがあったが、我慢をして主任さんのアソコをティッシュで拭いて止血した。
それから、主任さんにキスして腕枕をして抱きしめて寝た。
「きゃあー!」
主任さんの叫び声で目が覚めた。
朝5時を少し過ぎたとこだった。
「どうしてこんなことになったの・・・」
主任さんは動揺していた。
俺は昨晩のことを話した。そして言った。
「俺は真剣に主任さんとのこと考えています。結婚前提に交際してください」
主任さんは戸惑っていた。
「シャワー浴びてきます」
主任さんは服をもってシャワーを浴びに行った。
俺は全裸であとを追いかけ2人でシャワーを浴びた。
主任さんは泣いていた。
「危険日なの・・・妊娠するかも・・・どうしたら・・・」
俺は主任さんを抱きしめて言った。
「責任取ります。結婚しましょう。」
少し落ち着いた主任さんにバスローブを着せて、2人で抱き合ってしばらく横になった。
「私の方からホテルに行こうとか、そんなはしたないことなんで言ったんだろう・・・」
主任さんは呟いた。
「主任さん、いや茉莉花のこと愛してるよ」
抱きしめてキスした。
チェックアウトしてホテルを出た。
「坂本先生、私の家で朝食食べませんか?これからのこととか話したいし」
ホテルから歩いて主任さんの住むマンションに行った。
初めて入る女性の部屋は女性らしく、ミッフィーのぬいぐるみが置いてあって女の子らしかった。
1DKのマンションの本棚には、専門書がたくさんあって、さすがは勉強家と思った。
トーストとサラダとハムエッグの朝食に感動した。
主任は話しだした。
「私は、生涯独身だと思っていたけど、本当は結婚して子どもが欲しかったの・・・。妊娠したら子どもは欲しいけど、今の職場は忙しいから退職しないといけない」
俺も考えながら話した。
「結婚してからも主任さんの思うように生きれるようにします。俺も家事育児手伝うし・・・。」
本格的な将来の話をした。
それからしばらくして、主任さんから妊娠していると連絡が入った。
ただ、職場に妊娠や交際のことを言うのをためらっていた。
しかし、だんだんと悪阻などの症状が出て言わざるを得なくなった。
2人で看護部と教授に謝罪し報告した。
主任さんは3月に退職すると伝えた。
周囲はかなり大騒ぎだったようだ。
それでも主任さんは普通に仕事を続けていたが、妊娠のために頭が回らなかったりでしんどくなっていたので、俺と2人になったときはよく泣いていた。
「もう、私とお腹の子どもが頼れるのは正弘さんしかいないの」
泣きながら俺に抱き着いてくることがよく合った。
かなりつらいのだろうが、俺としては計画通りに高嶺の花を自分のものにした。
しかし、俺への風当たりはかなり強くなった。
なんせ、将来の幹部候補を妊娠させたことで看護部の上層部の怒りを買った。
それも教授や医局は無視できなくなっていた。
主任さんの退職と同時に俺は、実家のある日本海側の田舎の病院へ異動になった。
責任取っての左遷だろう。
身重の妻となった元主任の茉莉花と俺の実家に住むことになった。
俺には弟がいて、地元の国立大学を卒業から、父親と同じ公務員勤務していたが、田舎の振興局勤務していて家を出ていた。
父親は公務員で母親は専業主婦をしていたので、家事育児は両親の協力を得ることにした。
今回の妊娠が俺のせいだったので、両親は申し訳なさそうで、茉莉花に気を使っていた。
一方、茉莉花の優しく社交的な性格は両親や親せき、近所の人から好かれるものとなった。
それから、茉莉花は可愛い女の子を生んでくれた。
弟も結婚していたが子どもはいなかったので、両親にとって初孫でかなりかわいがってくれた。
名前はヒマリと名付けた。茉莉花に似た顔立ちで俺も嬉しかった。
俺は新しい病院で手術しまくって腕をあげていった。
ヒマリが1歳になったころ、茉莉花から頼みがあると言われた。
「大学院へ進学したい。看護管理の研究がしたいの、家事育児もきちんとします。行かせてほしい・・・。」
茉莉花から仕事や将来の出世をいきなり奪ったのは俺のせいなんだし、ヒマリは母親がみてくれるからということで快諾した。
茉莉花はヒマリを育てながら、2年で博士前期課程を修了した。
そうしたら、茉莉花に複数の病院から管理職や看護部長の話が来た。
茉莉花は、勤務医の俺の転勤の可能性や子育てを理由に断っていた。
俺としては申し訳なかった。
しばらくして、教授の勧めで茉莉花は博士後期に進学して博士号を目指した。
博士号は簡単に取れないが、博士号論文を完成させることが目的なので、大学へあまり行く必要がなく茉莉花はヒマリを育てながら博士号取得を目指している。
その間、当然2人の夫婦関係は以前より深いものとなり、妻のお中には9か月になる子どもが宿っています。
エコーの3D画像で観たら、俺そっくりの男の子だった。
2人で作った2人目の息子に感動している。
俺は、茉莉花を再び医療現場に戻すために、茉莉花の大学院の近くの整形外科専門病院の引き抜きの話にのって、その都市で新しい生活をするつもりだ。
茉莉花には大学教員、臨床の管理職などかなり声がかかっている。
大好きな茉莉花を手に入れるために、茉莉花の人生の青写真を壊してしまったのは俺だ、だから俺が茉莉花に母親以外の求められている人生も歩ませてやろうと思う。
父親になって思ったけど、自分の娘が他の男によって、茉莉花と同じ目にあったら嫌だなと・・・。
娘にはキチンと恋愛して素敵な人と順序良く結婚して欲しい。
出来れば一生独身でもいいとか思う娘命の父親でもある。
もうすぐ4人家族で幸せに暮らしたい。
PS:茉莉花は妊娠して更にエロい身体になっているので今でも当直の時以外は、SEXしています。ガチで最高の美人妻です。
結婚してからフェラや騎乗位をAVみせて教え込んだので、俺に奉仕してくれる女優のように美人な妻です。
医者として干されたけど、幸せです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お医者さんの世界も色々あるんですなあ。
勉強になります<(_ _)>
しかし美人な奥様が処女だったなんて驚きですね。。
それでも出世より奥さんを大切にされるなんてかっけーっす!
まさひろさんの次のご投稿
美人ナースを性欲の捌け口にする男性医師たちの末路・・・・・・・
正弘先生、男前だ主治医になって欲しいぜ~
医師だけに専門用語有ってイイネ(≧∇≦)b
医者ってナースとやりまくれるのがわかった。
それにしても医者って世知辛い職業だな、恋愛で干されるのか・・・・・・・
医師って簡単に干されるのか
俺の4歳の息子を医師にするのはやめようかな
美人ナースの奥さんとのセックスライブも読みたいです。
ドクターお幸せに。
バルトリン腺液、カウパー線液とか勉強になりました。
使います。高校一年生男子。
正弘先生以外の医師がナースを性欲の捌け口にしている話について具体的に知りたい!!
他の医者がナースたちを性欲のはけ口にしていた一行が一番エロいよドクター
どうやって医者はナースを性欲のはけ口に出来ているのか知りたい!
偏差値55の僕ですが医者になってナースとやりまくりたい
正弘先生に勉強教えて欲しいよ~
整形外科医はチャラい人多いらしいのに誠実な先生だね〜!
性欲のはけ口にできるナースを使い捨てずに純愛を貫くとは・・・奇特なお方だ。お幸せに。
やりまくってやり捨てられるのに一人の女性を愛するって先生は男だ、いや「漢」だよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
医者になってナースを愛人にしたいです。
ケース5は切なすぎるよ悲しいよ。
三十路美人より平凡な若いナースに手を出して平和に暮らすほうを俺なら選ぶ、平和にやりまくるほうがいい。
医者がナースを性欲のはけ口にして中だししている話は?あったらお願い。
もっとエロい医療関係よろしくです。
あなたの主治医はヤリチンかもしれない。
医者は独身寮や自宅にナースを連れ込んで性欲のはけ口にしてるのか、夢みたいな職業だな~。生まれ変わったら産婦人科医になるぞ!
続編希望
先生、続編お願いします。
医療界のエロ話気になるよ。
特に、エロいナースの宜しく。
医師がナースに手を出して干されることあるんだ