ガチ体育会系消防士の俺が美人女医を巨根で射止めた件・・・・・・・・・

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者：ナオキ さん（男性・20代）

タイトル：【中出し】淫乱美人女医を極太ペニスで虜にした消防士の俺

俺は27歳独身の消防士。
俺はいわゆるペニスのサイズが巨根に入る人間なのだが、そのことで得をしたことはなく、逆に交際した女性からは嫌がられてきた。

屹立したら23cm、TVのリモコン並みの直径ともなると、相手から「痛い」だの苦情を言われることも何度もあり、そのせいで恋愛がうまく行かない巨根難民だった。

やっと合コンで意気投合した24歳のかわいい系保育士の彼女も俺とのセックスは苦痛らしく、2ヶ月セックスさせてもらってなかった。

ある日、同僚が看護師との合コンの数合わせに俺を誘った。
そいつは消防士ではなく救命救急士。
2連休だし、暇なので誘いにのった。

メンバーは、消防士3人に救命救急士2人の5人。
相手は看護師ばかり5人だという。

合コンのある居酒屋に行ったら、結構カワイイ看護師さんがそろっていた。

その中で一人際立ってキレイ系の看護師がいた。
女優の松○若菜に似た上品な美人だった。
全員、レベルの高いルックスの中、国産車に高級外車が混ざってるみたいだった。

別格に美人な理香子さんは、俺より一つ年上だった。
他の看護師が23～24歳の中、一番歳上とのこと。
男の参加者では27歳の俺が最年長。

合コンはかなり盛り上がり、気のあった同士で席替えした。
理香子さんは、俺にかなり好意が有るようだった。

話をしてみると、理香子さんが母親がハーフのクオータであること、俺も理香子さんも母親が看護職であることなどわかった。

合コンが終わり、いい感じのカップルが2組出来ていた。
そいつらはそいつらだけで二次会すると言うことで解散することにした。

解散後、理香子さんが二人で他の店で飲み直そうと誘ってきた。
極上美人の誘いだけに喜んでついて行った。

理香子さん行きつけのBarに行き、カウンターではなく隅のテーブルに二人で座った。
俺はハイボール、理香子さんはモスコミュールで乾杯した。

すると、理香子さんから秘密があると言われた。
「今日の合コンの参加女性の中で私だけ看護師じゃなくて女医なんだ」
それを聞いて俺はビックリした。

「女医って出会いないし、女医だと引かれるから、看護師ってことで合コンのメンバーに入れてもらったの」
笑いながら理香子さんが話す。

「先生みたいな美人なら、相手に不自由しないと思いますけど…」

俺の言葉に理香子さんは
「職場じゃないんだから先生とか言わないで、直樹君も私に引いちゃったの？」
少しすねた感じの理香子さんだった。

「俺的には、理香子さんは好みのタイプですが、全てにおいて高嶺の花みたいな…」

すると、理香子さんは寂しそうな顔で、俺に身体を近づけてきた。

「直樹君好みのタイプなの、鍛えた長身の身体とか、ハッキリした顔立ちとか!直樹君は沖縄にいそうな顔立ちだよね～」

「俺は沖縄出身じゃないけど、父親が沖縄出身で、この顔立ちは好き嫌い有るかと…」
俺の濃い顔立ちは、巨根と共に女受けしないこともしばしば…。

すると、理香子さんはテーブルの下から、俺のアソコに手を伸ばしてきた。
「直樹君、ガチガチだね」
俺のアソコは理香子さんにビンビンに反応していた。

店を出て、誘われるまま理香子さんのマンションにお持ち帰りされた。

部屋につくと理香子さんは俺に抱きついてきた。
それから抱き合いディープキスで、舌を絡み合わせた。

その後、理香子さんは俺のズボンのチャックを下ろし、下着も下ろしてペニスにしゃぶりついてきた。

「シャワー浴びてないし臭くないですか」
俺は慌てた。

「いいの、思ったより大っきくて素敵…」
愛おしそうに俺のペニスを舐める理香子さん。

しばらくすると我慢できずに理香子さんの口の中に射精した。

「少し苦くて美味しい」
そう言って、理香子さんは放出したザーメンを美味しそうに飲んでくれた。
快感で立ってるのがやっとだった。

それから、二人とも裸になって、風呂場でシャワー浴びて寝室に行った。

ビンク色のセミダブルベッドで裸で抱き合い、しばらくディープキスしあった。

「今日は安全日だから安心して腟内にだしてね」
理香子さんはそう言うと、俺のペニスをフェラチオし始めた。

「顎とか口が痛くないですか？」
一生懸命フェラしてくれるのに感動しながら声をかけた。

「直樹君のおチンチン大きくて大好き」
そう言うと、俺の上に来て騎乗位でペニスを咥え込んだ。
理香子さんの釣り鐘型の巨乳が揺れ動いてエロかった。

「ああ～気持ちいい～」
理香子さんは俺のペニスを根本まで咥え込んだ。
俺は生ハメは初体験で、理香子さんの腟内のヒダヒダの絡みつきに感じまくった。

それから理香子さんが腰を動かし始めて、気持ち良すぎて5分ももたず、人生初の生中出しをした。

射精後、気持ちよくてしばらく理香子さんを抱きしめて余韻を楽しんだ。

「2年ぶりのセックス気持ち良かった～」
理香子さんが笑顔で抱きついてくる。

「2年前は彼と？」

「お見合いで出会った医者と、でもセックス下手でチンコ小さくて、興味ないから連絡取らなかったら、親からかなり怒られたの。それから出会いがなくて今まで…」

「俺なんかで良かったの？」

「好みの相手と出会えて嬉しいよ」
そう言って、理香子さんはキスしてきた。

身体の相性が良かったのか、その晩なんと10発も腟内射精した。

朝になって理香子さんから「これからも会いたい。恋人になって」と言われた。

このまま黙って関係を続けていいかと悩み、正直に彼女がいることを伝えた。
ただし、俺とのセックスが痛くてシンドイからと2ヶ月以上セックスさせてもらえてないことも話した。

すると理香子さんは「二股でいいから交際して欲しい」と言ってきた。

ぶっちゃけ、ルックス、身体の相性は理香子さんが遥かに上なので断る気もなく二股交際をスタートさせた。

そんな矢先、新型コロナ感染流行で保育士の彼女は仕事が大変だったこともあり、セックスレスだけでなくイライラで喧嘩も多くなった。

一方、皮膚科医だった理香子さんは病院を辞めて、美容皮膚科クリニック勤務になり、収入が増えた反面、時間に余裕ができていた。

新型コロナ感染もあり、いつも理香子さんのマンションでセックスした。

そのうちに、理香子さんの手料理を食べたりして、下半身だけでなく胃袋もつかまれた状態になった。
美人は3日で飽きるというのは迷信で、俺は段々と理香子さんへのめり込んでいった。

そうなると彼女への気持ちは正直薄れ、新型コロナ感染を理由に会わない日が続いた。
しかし、好きとはいえ相手は女医、結婚とかないだろうと思い、保育士の彼女はキープした。

理香子さんは、俺に対してかなり本気になっていて、結婚も考え始めているようだった。
そうであっても、女医の親が消防士の俺との結婚など認めるわけないと思った。

ある日、理香子さんから「両親に直樹君の事話したら、会いたいと言ってた」と言われた。

まさか、俺のことを両親に話してたとは…。
「俺なんか所詮、私立大卒の体育会系の消防士だから、ご両親は認めないでしょ」と笑いながら伝えた。

理香子さんが言うには、ご両親は結婚に賛成らしい。
マジか！と思った。
流れで後日、スーツ着て理香子さんの家に挨拶に行った。

お父さんは、俺の実家の近くの総合医療センターの副院長先生だった。
元看護師でハーフのお母さんは美人な方だった。

理香子さんには、消化器内科医で医師と結婚している姉と、産婦人科医で助産師と結婚している弟がいるが、浪人して私立医大に行き、国家試験浪人して、やる気なく医者になった理香子さんは姉弟では落ちこぼれ的存在であるらしい、更には見合い相手と勝手に連絡取らなかったりなどあり、ご両親も困っていたらしい。

その日、俺は予想外に理香子さんのご両親に気に入られた。

そうなると保育士の彼女にも別れを告げないといけないと、覚悟を決め別れの電話した。

好きな人ができたことを話したら、向こうは浮気してるだろうと思ってたらしく、既に同僚で1つ年下の別の保育園の男性保育士と交際していたようだ。

「今の彼の方が心も体もピッタリ合う」と言われた。
俺のほうが振られた感じだが、お互い様だなと思った。

その後、新型コロナ感染下、俺と理香子さんは入籍だけした。

30歳手前の理香子さんは、子どもが欲しかったらしく、小作りの成果、すぐに姙娠して女の子を出産した。

結婚後、非常勤勤務で働いていた理香子さんは、出産後も綺麗だった。

理香子さんは、美容だけでなく、ヒアルロン酸を使って、腟内を名器に改造していた。

ただでさえ名器なのだが、医療の力で超名器になり、更に二人目を姙娠、出産。女の子だった。

妊娠中もセックスしてるが、ザーメンが流産を引き起こす恐れがあるらしく、妊娠中はLサイズのコンドームつけてセックスている。

お互い、3人子供が欲しいので、来年3人目を作るべく、ヒアルロン酸注入で更に名器になった理香子さんの膣内に極太ペニスで中出し孕ませセックスしている。

巨根は必ずしも自慢にならない、相手次第だと言う事実を謙虚に伝えたい。

続きを読む：ガチ体育会系消防士の俺が美人女医を巨根で射止めた件・・・・・・・②

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
奥さんが年上美人女医なんて気後れしまくりそうなところですが、素直にそれを言えるナオキさんのさっぱりした性格をご両親も気に入られたのでしょうなぁ＾＾
お幸せに。。また新婚「性」活のお話も聞きたいです！