妹(18)のオネショ癖を治そうと頑張った結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:よしき さん(男性・20代)

タイトル:妹のおねしょが止まらないのでアソコの検査をしてみることになった・・・

妹はもう18歳です。
見た目はマジで立派な女子大生です。
身体も発達しているし、多少幼いとこもあるけど、ちゃんとした女の子です。
そんな妹には家族内で極秘にされていることがあります。

おねしょをするんです・・・。
妹自身、それを恥ずかしいとも思ってなかったみたいですが、どうやら最近彼氏が出来たのに、そのせいでお泊まりが出来ないと悩み始めたらしいのです。

俺がただ唯一、部外者に妹のおねしょのことを相談したのは親友の正明(まさあき)だけでした。

正明に、「おねしょするのにお泊まりとかヤバイよな?」と聞いてみると、
「え? 別に?」
みたいな感じでした。

「別にって・・・お前、彼女がおねしょしてたら引くだろ?」
と聞いてみても「そうかな?人によるんじゃない?」程度。

世の中の他の男たちも女のおねしょに寛大なのだろうか・・・・。
俺だけ?
俺はイヤだ。

そんなわけで妹に切実に相談され、俺は「ちょっといい案を考えるから一日くれ」と言いました。
で、いくつかの案を練りました。

翌日の夜、妹の部屋で戦略会議を開きました。

妹「なんかいいこと思いついた?」

俺「うーんとね、1、寝る前に水分を取らない」
妹「取らなくても出る」

俺「2、生理用品みたいなのを当てる。タンポンっての?あれをハメとくとか」
妹「処女だから怖い。生理用品は漏れた」

俺「処女・・・お前、処女なの!?」
妹「当たり前じゃん。機会なかったもん」
俺「・・・お、おぅ」

俺は更に頭を捻りましたが、駄目でした。
「翌朝、彼氏のせいにしちゃえばいいんじゃね?」
と俺が言うと、
「妹のために真剣に考えてくれない」
と泣き始めました。

切実かよ・・・いや切実だよな。
兄としてどうにか役に立ちたいが・・・。
そんなわけで、一応、どんな感じに漏らすのかの確認で、俺はその晩、妹と同じベッドで寝ることにしました。

妹はすぐに寝付き、口を開けながらよだれを垂らしています。
こうやってみるとまだ子供だなって思いました。
化粧を取ると顔つきもまだ子供っぽいし、「おにいちゃん・・・」とか寝言言ってるし。

「・・・ん?」
俺の手に当たるのは・・・妹の胸でした。
しかもノーブラだから柔らかい・・・温かい・・・。
揉みたい・・・。
でも妹のを揉んでたら変態、人間失格になってしまぅぅ。

でも揉みました。
妹は起きません。
身体は大人でした。

で、問題はマンコです。
どうやって漏らしちゃうのか、俺は観察しました。
布団に潜ってパジャマを脱がし、パンツもずらします。

ほとんどパイパンのマンコを見つめました。
布団の中で温まってきてマンコの匂いが充満してきました。
別に臭くはないんですけどね。

で、急にたらたらたらって感じで太ももを伝って黄色い水が流れてきました。
「これか」と思い、俺は妹をたたき起こしました。

「今、止めろ!股をきゅっと閉じろ!」
と言いました。
妹は「ふぁ~」と言いながら寝ぼけています。
結局、全部漏らしてしまいました。

どうにも手立てがありませんでした。

そんなある日、妹が帰って来ません。
LINEしてみると、
「彼氏とお泊まり!」
と言います。

おもらしが治るまでしないはずじゃなかったのか?
知らん。
兄はもう知らん。

といいつつ、その晩は妹が別の男にハメられまくって女になってしまう悪夢にうなされて眠れませんでした。
しょうがないので、妹の部屋のベッドで布団の匂いを嗅ぎながらオナりました。
(田山花袋かっつうの)

翌日、妹が帰ってきました。
女の顔になっているかと思いきや、あんまし変わりません。何故?

「お前、彼氏とヤッたのか?」
「やってないよ」
「え?じゃあ何で泊まったんだ?」
「おねしょ療法」
「は?」

詳しく聞くと、彼氏は妹のおねしょを「個性だ」と言ってくれたと。
で、寝ているあいだに漏らしたおしっこを飲んでくれた、と。

「それってただの変態なんじゃないか・・・?」
戦慄が走りました。
妹が変態の毒牙に・・・。

すると妹はこう言いました。

「そんなことないもん、愛しい人の体内から出るものは愛しいんだって。だから、私も飲んだもん」
「の、飲んだだと・・・?あ、あれか・・・」
「アレってなに?おしっこだよ?」
「相手のをか?」
「もっちろん」

妹は十代にして変態になってしまった・・・。
妹を変態にした男を打ち首にすべく、名前を聞き出しました。

「え?まーくん」
「なんだよ、まーくんて。本名は」
「えー、まーくんだってば。まさくん」

まさ・・・

俺はジャックナイフを胸にしまい家を出ます。
どうか通報しないでください。

※このお話はフィクションです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
しっかり落ちもつけていただいて・・・。

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