友達の彼女のDカップ巨乳を揉みまくれた話・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:Y さん(男性・20代)

タイトル:友人の彼女、女友達の麻理のDカップを乳搾り

友達Aの彼女に、麻理って名前の子がいる。
人懐っこくて明るくて、美人系だけど気さくな感じ。
しかも、スレンダー巨乳
似てはいないけど、ジャンルで言えば桐○美鈴。
なんというか、かなり魅力的な子で、「こんな子と付き合えたら楽しいだろうな」って思う。

麻理とは偶然近所に住んでて、全員21歳で同級生ってこともあって、よく遊んだり、Aがカップルで暇してるときは、暇つぶしの相手ってことで呼ばれたりした。


その日も、3人で集まって飯食いに行く予定で麻理の家に集まったけど、Aに急用が出来て、来れなくなった。

「二人になっちゃったねー、どうする?」

「んー、今日は素直に帰るかな」

「えー、つまんないし、もー私は外食モードなんだけどなー」

って、ワガママじゃなくて、冗談っぽく麻理が言う。

けど、Aの彼女だしな、とか迷ってるところに、
「あ、そうだ! キミがご飯作ってくれればーんだよ」
って提案してきた。

俺も暇だし、飯の当てはないしで、OKして、簡単にカレー作ることにした。
カレーだと、好みによらないだろうし、失敗することもないって計算したから。

「じゃあ、出来上がるまで寝てるから、起こしてねー」

……なかなか自由気ままだが、それくらい気を許してもらってると思うべきか。
と思いつつも、

「おいおい、マジで?」

と、突っ込んだ。

「うん、おいしく出来たらご褒美あげるから、頑張ってねー」

って言って、本気でソファで寝始めた。
カレーは冷蔵庫の中身だけで出来た(具がたまねぎと牛肉だけの、シンプルなカレーになったけど)。

出来上がったとき、麻理は熟睡してた。
規則正しく、呼吸で胸が上下して、正直、その無防備さと、着てるのがTシャツ一枚で、ブラがちょっと透けてて、ムラムラした。

だけど、手、出せるわけない。

けど、親友もいなくて、麻理は寝てて、チャンスだな、このチャンス逃す手はないよな、って思って、音立てないようにして、洗面所に行った。

そこには、麻理の着用済みの服が置いてあって、下着ももちろん置いてあった。

ブラを手にとって、タグを見る。
Dカップだった。
もっと大きいかって思ったけど、全体的にほっそりしてるから、Dカップ以上に大きく見えるらしい、そんなこと考えてたら、洗面所の鏡に、いきなり麻理が映って、思わず叫んだ。

「驚きすぎ。ま、女友達の下着漁ってるときに来られたら、驚くよねー?」

「な、何でっ?」

「寝たふりしてたら、どんな行動出るかなーって思って」

「……」

たちが悪すぎた。
けど、最低なことしてるのは俺のほうだし、とりあえず「ごめん」って謝った。

「んーん、いいよ。男の子だもんね。それより……興奮した?」

「は?」

「私のブラ見たり、匂い嗅いだりして、興奮したかなーって」

「いや、匂いは嗅いでない」

「そなの? 嗅ぎたい?」

さばさばしてるのは知ってたけど、今日の麻理は、ちょっとおかしかった。
ワガママとか、たち悪い行動とか、麻理らしくない。

「なんかあったのか?」

「ん、急用って、多分、浮気なんだよね」

事情を聞くと、Aは今、浮気してるみたいだった。
携帯は出ないし、今日も向こう優先みたいだ、ということだった。

「だから、キミからかって、ストレス解消しようと思って」

「……それで、ストレス解消出来たのか?」

「ん、まぁ、それなりに。お礼に、おっぱい揉んでいいよ?」

「は?」

「だって、おっぱい好きでしょ? 時々、わたしのおっぱい見てるの、気付いてるよ?」

……どうやらバレバレだったみたいだった。

「……Aに悪いから」

「大丈夫、Aとは別れる決心したから」

「……マジでいいの?」

「うん、いいよ?」

浮気されてるはずなのに、サバサバしてる。
というか、麻理は悪戯っぽい表情で、揉みやすいように、胸を押し出すような体勢を取ってる。

結局、我慢できずに、そのままTシャツの上から、麻理の胸、揉んだ。
若干、ブラの硬い感触がするけど、その中に包まれてる、弾力性があって、窮屈そうにしてる麻理の胸が、はっきりわかった。

「ブラ、取るね、んしょ……」

何も言ってないのに、麻理はTシャツの中に手を入れて、ブラのホックを外して、ブラをずらした。
Tシャツの中で麻理の胸が丸出しになって、俺はそのまま、夢中になって麻理のおっぱいを揉む。

柔らかくて、弾力性があって……どんどん乳首は硬くなるし。
興奮して、もっと強く、乱暴に揉みたい。
そんな俺の気持ちを察したのか、それともただ、そうして欲しいのか。

「もっと強く揉んで大丈夫だよ。その揉み方だったら、ちょっともどかしいかも」

麻理の許可が出たから、俺は強く、麻理の胸を揉む。
俺の掌で形を変えて、やわらかくてすべすべな肌が俺の手に吸い付いてきて。
夢中で揉んだ。

洗面所で、立ったまま夢中になって麻理の胸を揉んでて、麻理の綺麗な顔が、照れたような、興奮してるような表情が、鏡越しに見える。
ますます夢中になって、麻理の胸を揉み続ける。

「はぁっ……んんっ……なんか、こんなにしつこくおっぱいばっかり揉まれてると、乳搾りされてるみたいかも……」

半分ふざけながら、半分興奮した感じで、麻理はそう言って。
突然、俺の手を握って、愛撫を止めた。

「ん……これ以上は、だめ。Aと別れた後、キミが告白してきたら、続き、させてあげる」

そう言った麻理は可愛くて、その時点でもう、麻理にやられた。

後で聞いたんだけど、料理作らせてる間に寝たフリして、下着を漁る流れは、全部、麻理の計算どおりに進んだらしかった。

計算違いなのは、直接麻理の胸にさわるんじゃなくて、着用後の下着を見に行ったことくらい。
恋人同士になってからも、このことは「下着フェチだ~」ってからかわれる。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
リアルに「キミ」って言う女の子と会ってみたい…。

ミダレ妻
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