45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑮

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投稿者:KEN さん(男性・40代)

タイトル:大学合格!47歳担任教師・順子先生との最後のセックス!何度も肉体を重ねる2人!!

前回のお話:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑭
最初から読む:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・①

真夜中のビーチ。
日中は海水浴で賑わう海岸。
海の家も大盛況。
夕陽が落ち、夜の帳が落ちると、どこなく集まる若者集団。

禁止されているビーチで花火を行うのです。
さらに夜が深まると、私と順子先生がセックスした駐車場に、1台の車が停まるのです。
若い男女が車の中でセックスをするのです。

コトを済ませ、車が駐車場を出ると、また1台の車が来るのです。
暗黙の了解なのか、複数台の車が駐車することがない夜の駐車場。
「車でなんて!!」
順子先生が目撃した若いカップルのカーセックス。
否定したはずなのに、私と海で泳いだ後、カーセックスを誘ったのは順子先生だったのです。

深夜の海水浴場の駐車場そしてビーチでの私と順子先生のセックスは、高校生最後の夏の光景となったのです。

残暑を避けた真夜中・深夜のビーチ。
私と順子先生は手を繋ぎ、砂浜に立ち、海を眺めているのです。
夏休みが終われば、就職活動の時期に入るため、3年の担任先生は、順子先生含め忙しくなるのです。

「終わっちゃうね」
順子先生は、私の手を強く握り、夏の終わりを残念そうに言うのです。
海からの潮風が心地よい夜。
私と順子先生の2人だけのビーチ。
私と順子先生は着ているものを脱ぎ捨てていくのです。

波打ち際に私が仰向けになり、大の字になる私。
一糸纏わぬ順子先生が私の脚の間を跪き、すでに勃起している私にイチモツを掴むと、口に咥えてフェラを始めるのです。

右手で勃起したイチモツを握り締め、無我夢中で頭を激しく振り、巨乳を激しく揺らし、頬張りながらフェラをするのです。

イチモツを舐める卑猥な音は、波音に掻き消されてしまいますが、フェラする順子先生は、教師とは思えない卑猥な表情なのです。

順子先生は、私のイチモツを咥えながら移動し、私の顔を跨ぐのです。
私の目の前に順子先生の肉孔、私は躊躇なく順子先生の巨尻の肉タブを開き、順子先生の肉裂に舌を這わすのです。

一方、順子先生は巨乳を私の下腹部に垂らしながら、激しくイチモツをフェラし続けるのです。
深夜のビーチ、月明りに照らされる熟女教師と教え子の肉体。

男と女の卑猥な部分を肉体を波打ちさせながら舐め合うのです。
深夜のビーチで絡み合うに2つの肉体に波があたります。
海水に濡れる肉体。
順子先生は起き上がると、仰向けになっている私の身体を跨ぎます。

私は勃起したイチモツを掴み上に向け、順子先生の肉裂にあてがいます。
ゆっくりと腰を落とす順子先生。

「あぁぁぁぁ」
「ああああ」

思わず喘ぐ私と順子先生の卑猥な声がシンクロします。
私のイチモツを根元まで挿し込むと、大きなお尻を上下左右に動かし始めるのです。
腰をグリグリと回して快感に酔いしれている順子先生。
私は順子先生の腰に手を添え、激しく乱舞する順子先生を支えます。

波音に消される順子先生の喘ぎ声。
こんなにエロい順子先生は初めてかもしれません。
大胆に大股を開き、私のイチモツを咥え込む順子先生の肉孔。

私の胸に両手をつきながら、激しい上下運動を繰り返すのです。
私の目の前で激しく揺れる巨乳を鷲掴みにして、揉みしだきます。
誰もいないビーチ。
私と順子先生の2人だけ。
一糸纏わぬ姿で波打ち際で絡み合うのです。

私の胸に倒れ込む順子先生。
激しく濃厚なキスを交わしながら、私は順子先生を抱ぎ締め、下から猛然と膣を突き上げます。
順子先生の喘ぎ声は、波音に掻き消されてしまいますが、口を大きく開け、肉体の躍動させている姿は絶頂に向かっている証なのです。

このままずっと続けていたい、体力限界まで順子先生と戯れていたい。
開放感にあふれる深夜のビーチ。
教師と教え子であることを忘れ、本能のままに絡み合いを続けるのです。

騎乗位から正常位へと波に打たれながら、体位を変えます。
今度は私が激しく順子先生を責め立てます。
深夜のビーチ、波打ち際での激しいセックス。
グイグイと腰を繰り返し押し付け、順子先生の肉裂にハメ込んだイツモツが蜜壺中で暴れます。

その度に2つの肉体に濡れた砂がまとわりつき、次の瞬間、波に洗われるのです。
波の音で掻き消される順子先生の喘ぎ声は、波間に夜空に響き渡ります。
私は順子先生の名前を叫び続け、順子先生も喘ぎながらも、何かを叫んでいるのです。

私の腰の動きにシンクロする順子先生。
「うおおおおおおッ!!」
私は渾身の力で腰を連打し、順子先生の膣(なか)に白濁の精液を注ぎ込むのです。

激しい行為の後、私と順子先生の身体には濡れたビーチの砂が纏わりついているのです。
肉体についた汚れを海水で洗い流すのです。
私と順子先生は波打ち際で膝立ちで抱き合い、濃厚なキスを交わします。

私は順子先生の巨尻を乱暴に揉みしだき、順子先生は、私の背中に両手を回し、互いに激しく舌を絡め求め合います。
私は立ち上がると、まだまだ勃起全開のイチモツを順子先生の目の前に曝け出します。

順子先生は当たり前のように、イチモツを掴み、口いっぱいに頬張ります。
「先生ぃぃぃ!!」
順子先生の口の中は暖かく、唾液が纏わりつきます。
時々キスを交わしながら、順子先生のフェラチオをは続きます。

もう1度順子先生と繋がりたい衝動に駆られます。
深夜の海の波打ち際、一糸纏わぬ姿で抱き合う私と順子先生、それは、高校3年の夏、の光景の一つになるのでした。

=============

二学期が始まり、順子先生、就職をするクラスメイトも大忙しの時期です。
学校としても、求人が来ている企業に失礼のない生徒を選抜しなければ、来年以降の求人がなくなってしまう恐れがあります。

順子先生は通常の授業の他に、親を交えた三者面談、履歴書、面接指導など、進路担当の先生を交えての仕事があり、毎日遅くまで休日も出勤して仕事していたのです。

当然のことながら、マンツーマンでの指導、順子先生宅での勉強も、そして、肉体を交える機会も減っていったのです。

ただ、私自身も年明けにはいわゆる共通一次・「センター試験」を控えており、最後も追い込みの時期でもあったのです。
学校、自宅で勉強に明け暮れる日、受験勉強しながら、順子先生のことを思い出すときがあり、これまでの順子先生との肉体の交わりが脳裏に再生され、自然と股間を熱く硬くするのです。

右手が股間に伸び、ズボンの上からイチモツを弄ります。
一度触ると、フィニッシュまで向かえないと落ち着きません。
おかげで、自分の部屋のゴミ箱がティッシュペーパーで満たされ、消費が一番多かった時期でもあったのです。

そんな高校3年の夏から秋かけての時期、私の前に現妻(向かいのおばさん)が現れるのです。
向かいのおばさん、当時は30歳を過ぎたムッチリグラマーな体型。
私が小学生時、初めてオナニーのオカズにした向かいに住んでいたおばさん。

庭に干していた洗濯物のパンティ。
淡いピンクのパンティは、小学生の私を性へと目覚めさせたのです。
私が高校3年生で受験を控えていることは承知済みで、声を掛けてくるようになったのです。

「どう?勉強頑張ってる?」
「どこ受験するの?」

ありきたりの言葉でしたが、私の胸は躍るのです。
自営業のご主人に一人息子の3人家族で我が家の向かいの借家に住んでいた現在の私の妻。
私の筆おろしをしてくれた中学時代の音楽教師の純子先生を彷彿させるボディ、Hカップの爆乳、そして、高校の担任の順子先生と似た仕草を時よりするのです。

徐々に私のベクトルは向かいのおばさんへと向いていくのです。
私が小学生の時に庭に干してあった淡いピンクのパンティを持って帰ったことなどは知る由もありません。
ましてや、そのパンティをイチモツに巻いてオナニーをしていたことも・・・・・。

すでに思春期を過ぎていた私でしたが、現妻(向かいのおばさん)の存在は、私のイチモツの再成長を促しているように感じたのです。

“”憧れのおばさん””
思春期の頃、おばさんのせいで性に目覚めた私。
無防備に干していた庭の洗濯物のパンティ。
豊満なボディを隠す薄手のワンピースから透けるパンティ。
しゃがんだ時に見えたパンティ。

今、40歳代の私の脳裏にも焼き付いて消えることがない思春期の光景なのです。
受験勉強中のオナニーの対象が、順子先生から現妻(向かいのおばさん)に代わっていったのです。

向かいのおばさんと会った日は、必ずオナニーをしたことを覚えています。
ムッチリした太腿から覗く、現妻(向かいのおばさん)のパンティを脳裏に再生し、イチモツを握り締めた右手を激しく上下に動かすのです。
しかし、高校時代は、それ以上の関係になることはなかったのです。

※※

高校生の就職は、順調にいけば、9月中旬には内定をもらえます。
どんなに遅くても10月末、11月初旬には内定が出るため、約90%前後は卒業後の進路が決定するのです。
このためハメ外し、内定を取り消される輩が出るのも、この秋口から入社日前の春休み。

他校との喧嘩、免許取り立てでの事故を起こしたりなど様々です。
幸い、私のクラスではそのような輩は出ず、順子先生は肩を撫でおろしたことでしょう。
一方、就職試験が終わると、学園祭を挟んで、専門学校の入学試験、大学への指定校推薦の時期に入るのです。

「ごめんね、○○くん」
学校で、順子先生は私の顔を見ると口癖のように言うのです。
私と順子先生の”目合”の禁断の場所だった面談室も、二学期から進路指導に使われてしまったのです。
このため、順子先生と現妻(向かいのおばさん)を対象に、オナニーに励む私でした。

※※

私の進学した工業高校で、最後の進路決定者となった私。
年明けのセンター試験、何校か私立大学も受験して合格をもらっていました。
ただ、目標としている大学は、卒業式の後に試験日が設定されていた記憶があります。

お預けになっていた順子先生との肉体関係も再開、順子先生の自宅や私立大学の合格した日は、
禁断の面談室でのセックスも復活、私は順子先生に甘えに甘えた記憶があります。

一方の順子先生も何度も私を求めてきた記憶があります。
そして、オナニー対象も現妻(向かいのおばさん)から順子先生に戻り始めたのです。

※※

高校受験に失敗し、二次募集で入学した工業高校。
そこで出会った担任の順子先生。
大学受験を目指し、マンツーマンで大学受験の補講まで見てくれた先生。

一方、45歳の順子先生の処女を喪失させ、セックスの虜にした私。
目標だった大学に合格した日、電話ではなく、順子先生の自宅へ出向いて報告、そして、そのまま
肉体を交らわせたのです。

全裸で抱き合う私と順子先生。これまでのことが思い浮かんでくるのです。
順子先生は4月から自宅から近い普通高校へ異動になることもベッドの中で聞いたのです。
今後の事、私の順子先生との関係については、お互いに触れなかったのです。

私の大学合格まで待ってくれていた謝恩会。
お座敷のある料理屋。
順子先生の挨拶ともに乾杯・・・・・。その謝恩会ならぬ宴会が終わった後、私以外のクラスメイトは二次会か帰宅。

そして、私は順子先生の手を握り、タクシーを捕まえ、ホテルへチェックインするのです。
海を見渡せる丘の上にある高級ホテル。
ここに宿泊することは、順子先生と約束していたのです。

部屋に入ると私と順子先生は抱き合います。
「ん・・・・っ」
言葉を交わすことなく、いきなり47歳の熟女教師の唇を奪う私。

舌が根こそぎ絡め取られるディープキスをするのです。
激しい接吻に順子先生は恍惚な表情を浮かべるのです。
ぬらぬらと熟女教師の口内を蠢く私の舌。

唾液を啜り取る快感に溺れる順子先生。
若い男は、熟した女の衣服を剥いでゆくのです。

「○○くん・・・」
恥かしそうな仕草をする熟女教師。
ブラジャーまでも取り払われ、垂れ気味の巨乳が外気に曝されるのです。
勃起したピンク色の乳首が、厭らしい音を立てて吸う私。

「あ、う・・・っ」
敏感な乳首を甘噛みされ、熟女教師は口から甘い吐息を漏らすのです。
ベッドへと移動する私と順子先生。
私は順子先生をベッドにうつ伏せになるように言うのです。

教え子の言葉に従う熟女教師は、大きなお尻を突き出すのです。
私は熟女教師の定番である紺のスカートを捲り上げ、ベージュのパンティストッキングと白色のパンティに覆われた巨尻を執拗に撫で回すのです。

そして、いきなり恩師である熟女教師のパンティストッキングを破るのです。
「あ・・いやぁぁっ!」
教え子の行動に小さな悲鳴を上げる順子先生。

ベージュのパンティストッキングに空いた穴から尻肉がハミ出すのです。
47歳の熟女教師のプリッとした巨尻がさらに強調され、興奮の波に中のいる私は、清楚な教師をのイメージさせる白色のパンティを掴んで上に引き上げたのです。

まるで褌のように股間の割れ目や尻溝に食い込むパンティ。
私はパンティを小刻みに揺すりクリトリスを刺激するのです。

「あぁぁ・・・・○○君」
甘い声を吐きながら狂おしく身悶える熟女教師。
私はパンティを横にずらし、膣内へ指を挿し込むのです。
順子先生の肉孔内部はぐっしょりと膣液で濡れて、恍るのです。

惚の表情の教え子の手責めに悶える47歳の熟女教師の目前へイチモツを近づけるのです。
雄々しく勃起したイチモツを見る順子先生の瞳が潤います。
順子先生は透かさず両手でイチモツを掴み、フェラチオを始めるのです。

「ん・・・ふぅ・・・」
竿の裏筋を舌でねっとりと舐め上げてくるのです。
さらに金玉袋まで吸い上げると、男根全体をすっぽり口で覆い前後に顔を振り立てるのです。

順子先生の熱い熱いフェラチオに、欲望が現れているのです。
「○○く~ん、早く挿入れてほしくなっちゃった」
47歳になる熟女教師は、教え子である私を見上げながら呟くのです。

私は頷きます。
私がベッドに仰向けになると、教え子の上に乗り、騎乗位でイチモツを迎え入れるのです。
熱く柔らかい入り口に、奥で締め付ける穴。順子先生の肉孔は私には名器なのです。

「おおお・・あぁぁ・・・」
強烈な快感のあまり、私は目を閉じて快楽苦悶の表情で吐息を吐くのです。
順子先生は一心不乱に巨尻を上下左右に揺さぶっているのです。
これが2年前に処女を喪失した恩師の本当の姿なのです。

正常位に体位を変えると、教え子である私が渾身の力を込めて巨根を打ち込みます。
激しく腰を動かせ、ハードピストンの振動で、熟女教師・順子先生の巨乳が淫靡に波打つのです。

「先生!!、順子先生!!」
順子先生と出会いからこれまでのことが思い出され、先生の名前を叫んだのです。

「○○君!!」
お互いの名前を叫びながら、私は順子先生の肉孔に白濁の精液を暴発させたのです。
ホテルの部屋の大きな窓からは、夜の闇に港湾施設の灯が浮かびます。

その夜景に溶け込む、熟女教師と教え子の裸体。窓ガラスに両手をつき、巨尻を突き出す姿の熟女
教師、その巨尻を鷲掴みして、激しく腰を打ちつける教え子。
熟女教師と教え子は夜通し、愛し合うのです。

===========

翌朝、順子先生と私はシャワーを浴びながら、熱い抱擁とキスを交わします。
昨夜の余韻を引きずりながら、肉体を重ね合ったのです。

朝食を済ませ身支度をしてチェックアウトするのです。
前日にホテルに停めてあった順子先生の愛車・日産マーチに乗り込み、ホテルの長い坂を下っていくのです。

私と順子先生の卒業旅行。
温泉宿を目指すのです。
春先の暖かい陽気・・・・駐車場から私と順子先生は手を繋いで歩き始めたのです。

穴場の観光スポット。
談笑しながら、目的の灯台を目指して歩くのです。
ホテルを出発した後、水族館と遊園地がセットになっているテーマパークでデートをしてきたのです。

春休み、私は4月から大学生、順子先生は、普通高校へ転勤するのです。
穴場スポットのため、この山道を歩くのは、私と順子先生の2人だけ。
すれ違うこともなければ、同じ方向へ歩く人影もないのです。

灯台からは、海を行き交う大小の船舶、青空には飛行機も見ることができます。
2人だけ、いつしか淫らな気持ちを抱くようになっていた熟女教師と教え子。
順子先生はトレンチコートの前をはだけると、ブラジャーを付けていないブラウスにはくっきりと乳首の盛り上がりが浮かんでいるのです。

順子先生の大胆な紺のミニスカート。
ショートストッキングと太腿を惜しみなく曝け出しているのです。

「先生!!」
「ちょっと、ガンバちゃった」

順子先生の姿に驚きを隠せない私、まるで変態痴女といっても過言ではないのです。
私はあわてて周囲をを見渡しながら、痴態を曝す熟女教師を改めて凝視するのです。
固まっている教え子に抱き寄せ、熟女教師の方からキスをするのです。

「・・・・ン・・・・・・・」
「・・・・ア・・・・・・・」
「外でエッチするの慣れてきてる自分にびっくり?!」
「え?」
「こんなこと初めてなんだから」

順子先生は笑みを零しているものの、淫らな心は燃え上がっり続けているのです。

「この3年間ね、○○君と過ごして、本当に楽しかった、今ね、我慢できないのぉ」
「先生・・・・」

私は順子先生のブラウスを強引に開き、大きな乳房を鷲掴みにします。

「○○君と2人きりよ」
順子先生は紺のミニスカートを捲り上げると、パンティは履いておらず陰毛を剥き出しにしているのです。

私は順子先生のおっぱいにを頬張りながら、左の指を熟女教師の肉裂を這わせるのです。

順子先生は、私のズボンのチャックをおろし、勃起したイチモツを取り出し、厭らしい手つきで扱くのです。

「先生のオマンコ・・・・」
熟女教師の肉裂はすでにヌレヌレになっており、灯台の壁に凭れながら、股を広げているのです。

教え子は慣れた手つきで、陰唇を指で弄り、はみ出した肉の花片が太陽に光に反射して輝いて見えるのです。
その光景に興奮する私のイチモツは反り返り、熟女教師の掌には収まりきらないのです。

「先生、すごいよぉぉ」
舌を絡め合いながら、熟女教師の充血しているクリトリスとGスポットを責める教え子。

「あん・・・○○く・・・・・あぁぁぁぁぁ!!」

熟女教師は、30歳も離れている教え子に乳肉とオマンコを弄られ、絶頂へと果て、その場にしゃがみ込むのです。

順子先生の目の前にある私の勃起したイチモツ。
快感で絶頂を迎えた熟女教師は、教え子の反り返った肉棒を咥えるのです。

“”ンチュ・・ンプ・・オプ・・・””

熟女教師のフェラチオは教え子のイチモツの亀頭を舌先で積極的に責め、””くちゃくちゃ””とスケベな音を立てながら、喉奥までくわえ込むのです。
いわゆるスッポンフェラを披露して教え子の度肝もを抜くのです。

「順子先生」
初めてといってもよい、順子先生の痴女ぶり。
順子先生は、激しく顔を前後に振りたくる激震唇奉仕を繰り出すのです。

「うう・・・先生!!」

私のイチモツは爆発寸前、私は順子先生を立たせ、灯台の壁に押し付けると、熟女教師の片脚を上げ、反り返り爆発寸前のイチモツを熟女教師の肉孔に挿し込んだのです。

「あぁあああん!!」
教え子の怒張したイチモツで発情した熟女教師の膣内は、愛液に満たれているのです。
熟女教師と教え子は、猛然と舌を絡ませ合うのです。

教え子は立ったまま熟女教師の片脚を上げ、割れ目にハメられた強大な陰茎を動かすのです。

「あん・・・す、すごぃぃぃ!!」

熟女教師は挿入された肉棒を引き抜き、マン汁まみれた教え子のイチモツを咥え込むのです。
フェラチオとベロチューを繰り返す私と順子先生。

「順子ぉぉぉ!!」
興奮のあまり、恩師を呼び捨てにする私。もう恩師ではなく””女””として見ている証なのです。
私は順子先生を後ろ向きに立たせ、灯台の壁に手をつかせ、お尻を突き出させるのです。

立ちバックの体位でもう1度イチモツを挿し込むのです。
教え子はすぐさま激しく腰を動かせるのです。
“”パンパンパンパン””と卑猥な肉音が響かせるのです。

「くっ、んっ・・・・あっあっ、あっッ、あぁぁぁアアッ!」

灯台の壁に両手をつきながら猛ピストンの快感に耐える順子先生はこれまでなく大胆なのです。

“”パンパンパンパン””
“”パンパンパンパン””

「あぐ・・はう・・んあ」
「順子ぉぉ順子ぉぉ!!」
「あ゛あ゛あ゛・・・イクッ・・イグッ・・・」

教え子に激しい責めにショートカットの髪を振り乱しながら狂乱する熟女教師。

「○○くん!!イグイグイグッ!!」
「おおおおおおおッ!!!」
お互いにぜっきょしながら、教え子の私は順子先生の膣肉内に精液を射精したのです。

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「うん・・・美味しいね」
「こんなの初めてですよ、先生」

ソコソコ有名な温泉宿。
有名な温泉郷。和室のテーブルに並ぶ豪華な料理。
ジャンクフードが当たり前だった高校生活。
クラスメイトとは土曜日になると、ピザの食べ放題によく行き、チーズ臭をプンプンさせていました。
それとは比較にならないほどの豪華料理。
順子先生にお酒を勧められ、ひとくち、ふたくちと・・・・・

「○○くんはいける口ね」
頬を赤らめながら、浴衣姿の順子先生が妙に色っぽく見えるのです。
順子先生のお猪口にお酒を注ぐ私、お猪口を口に運び、お酒を口に含む順子先生。
そして、私に密着し、私に口にお酒を注ぎ込む順子先生。
厭らしく絡む舌同士。

私のイチモツはすぐに大きくなります。
順子先生の浴衣の衽から乳房が見え、裾からは太腿が露出しているのです。

「先生!!」
私は隣室に敷かれている布団に順子先生を押し倒すと、浴衣を開けさせ、爆発寸前のイチモツを肉裂に挿入するのです。

時間を忘れ、私と順子先生はずっとセックスををし続けたのです。
「あん・・あんん・・・」
順子先生の喘ぎ声は、部屋に響き渡ります。
一度、料理の片付けで中断されましたが、すぐに再開。

私は何度も何度も順子先生の中に射精しまくります。
「あん・・少し・・少し…休ませてぇぇ」
順子先生は、布団から四つん這いで、テーブルの上に乗っているお茶を口にするのです。
私の方に巨尻を向け、腰に辛うじて引っかかっている浴衣、””ゴクゴク””と喉を鳴らし、お茶を一気飲みする47歳担任順子先生。

「隙あり!!」
私は叫びながら、順子先生の肉孔にイチモツを挿し込むのです。
「ンン!!アア・・ちょ・・・アン・・アァァァァ」
熟女鋸歯の巨尻を鷲掴みにして、激しく腰を打ち付けるのです。

激しいピストンで順子先生を快楽へ落とします。
「○○く・・・あぁぁ・・なんてすごいのぉぉぉ!!」
激しいバックでの絶頂・・・・・。
そして、お互いの性器を舐め合うのです。

私の中には、順子先生とは今日が最後。
4月からはお互いにそれぞれの新しい道へ。
だから、貪るように求め合うのようにお互いの性器を舐め合うのです。

正常位で一体になる熟女教師と教え子。
でも、私は順子先生を放したくなかった。
大学生になっても先生との関係を続けたいと思っているのです。

ただ、順子先生の気持ちを確認できないままに卒業、そして今日という日を迎えてしまったのです。

順子先生との最後の夜・・・・・・・・。
私は空砲になるまで順子先生を責め続けたのです。

※※

教師と教え子という関係、高校受験を失敗し工業高校に入学した私を国立大学に導いた担任教師の順子先生。
出会いと肉体関係。
30歳という歳の差、実る恋なのか。

順子先生と肉体を交え、イチモツをハメ込みながら、そんなことを思っていました。
私の大学、順子先生の新天地、距離は離れるけど同じ県内。
いつでも会うことはできる。
教師と教え子ではなく、男と女として。

順子先生は、私を布団に押し倒し、自らイチモツを肉裂に導いたのです。
私の上で乱舞する順子先生。

「○○くん‥出会えて、本当に良かったよ、私にとって特別な教え子」
「先生・・・・」

私は順子先生を下から突き上げます。
乱れる順子先生を見上げながら、高校生として最後の射精を順子先生の中へ放出したのでした。

※※
※※
※※

私の高校生時代の担任教師・順子先生は、現在は70歳で健在です。
結局は結婚はせず、ご両親が他界した後、自宅を改築して、今も一人で暮らしています。
良い年の重ね方をした順子先生は、とても綺麗です。

私は時々、順子先生の自宅に、妻と娘を連れて遊びに行きます。
妻は早くに両親を亡くしているので、順子先生を母親代わりに、娘はおばあちゃんとしてみています。

順子先生は、私の娘を孫として接してくれるのです。
私と順子先生の関係は2人だけの秘密。
自宅近くの海。
波打ち際で妻と娘が遊ぶ姿を順子先生と砂浜に座り眺めているのです。

脳裏には、あの日の事が浮かぶのです。
その時、順子先生は私の手を強く握ってくるのでした。順子先生もきっと・・・・・・。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
30歳という年の差は埋められなかったんでしょうか・・・。
少し残念な気もしますが・・だからこそ余計に思い出は綺麗なままなんでしょうね。
とても楽しく読ませていただきました!
また続編、番外編などもお待ちしております<(_ _)>

ミダレ妻
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