ついに町内会の老人3人の性奴隷に堕ちた私・・・・・・・

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※このエロ話は約 10 分で読めます。

投稿者:まなみ さん(女性・20代)

タイトル:「ふたたび 町内会元会長に犯されて・・・さらに副会長と班長が加わって!!」

前回:里帰り中のママ友のイケメン旦那の巨根で犯されました・・・・・・・

町内の一人暮らしの高齢者向けに手作りのお料理をお弁当にして届けるボランティア。
町内連合の元会長さんのお宅にも定期的に訪問しています。

元会長さんは70歳超えで、下半身はお役御免でもう勃起しないと言っていたのにすっかり騙されて受け入れてしまった。
あの出来事以来も訪問していますが、私には超早漏でも夫がいるので元会長さんに誘いを上手くかわしていたのです。

「ねぇ、あなた、明日からまた出張でしょ」
「あ・・・1週間だ」
夫とお風呂に入るのは日常の事。
夫の身体を洗いながら話し掛けるのです。

「つまんないなぁ」
「うっ」
私は夫の背中を洗いながら、左手を夫の股間に延ばすのです、

「ねぇ・・・いいでしょ」
「よし、今晩な!」
「いやぁ、今夜じゃなくて今欲しいのぉ」
私は右手に持っていたタオルを置くと、両手で夫の肉棒を弄るのです。

「ここでかい?」
「うん、、だって、ほら私のココをヌルヌルなの」
私は立って秘部の濡れ具合を夫に見せつけるのです。

「まなみ・・・まったくしょうがないな」
「うふっ」
お風呂チェアに座っている夫の上にバックから跨り腰を下ろして一体になるのです。

「あっ ああ~~~」
「ま、まなみぃぃ!!」
夫の肉棒を根元で咥える私の秘部。ゆっくり腰を上下に動かします。

「あぁっぁい・・・いいわぁ あたなぁぁ・・・あぁぁ」
浴室全体に私の喘ぎ声が響き渡ります。

「ま、まなみぃぃ あまり大声だと出すと外に聞こえるよ」
「だって身体が火照って感じちゃうのぉ」
私の腰のは激しく上下に動きます。夫は限界を迎えようとしているのです。

「まなみぁぁ・・・おぉぉぉ!!」
「あん まだよ あなた!! もう少し もうすこし なんだからぁぁ」
「ううっ・・ダ、ダメだぁぁ 出るぅぅ」
「あん・・・いやん・・・・あなたぁ」
「まなみっぃ」

久しぶりに夫の肉棒で感じたのにあっという間で絶頂を迎えてしまった夫。
「あん・・・もうっ」
夫の肉棒から私の中へ注がれた精液も夫から離れると漏れ出して来るのです。

「ごめん、まなみ」
夫はひたすら謝るばかり。
その日の夜は早々に夫は寝てしまったのです。

翌朝、夫が出張に出かけた後、町内ボランティアに参加してお弁当を作り、元町内連合会長のお宅へと向かいします。
途中公園でゲートボールを楽しむ元会長さんから鍵を受け取ってアパートへ向かうのです。

お弁当作りだけでなく、お住まいの掃除洗濯までもするのです。
まずは洗面所に向かい、洗濯籠の衣服を取り出すのです。
お金 ティッシュなど、洗濯する前にチェックします。

「あ、なにこれ?」
元会長さんの下着のパンツを握った時に黄色いシミを見つけたのです。
「まさか・・会長さん」

汚れていたパンツは1枚だけではありません。
2枚目のパンツにはたっぷりとは白濁の精液が付いていたのです。

“これって会長さん・・・さっきまでしたたのかしら”
「この匂い・・会長さんの匂いだわ セックスした時の・・・会長さんの匂いがプンプンするわ」

私の身体が急に熱くなってくるのです。
夫のセックスで欲求不満の私。

会長さんの汚れたパンツを見ただけで体が火照ってくるのです。
いけないと思いながらも私の手は股間へと伸びてしまうのです。

「こんなこと・・・いけないけど・・・我慢できないわ!!」

自らパンティの中へ手を入れて弄ってしまうのです。

そして会長さんのパンツに付いたザーメンを舌で舐めてしまうのです。

「あん・・・あん・・・いけないけど・・・き、気持ちぃ」

私は四つん這いになりながら、ミニスカートを捲り上げ、パンティのクロッチをずらし、濡れたオメコをを指で弄るのです。

「あぁぁ、、い、いちゃう・・・あぁぁぁ」

その時でした。
玄関の扉が開き元会長がゲートボールから帰ってきたのです。

「まなみちゃん!」
「あッ・・・かいちょう・・・さ」

元町内連合の会長さんが洗面所の入り口に立っていたのです。

「いやぁ・・会長さん・・・」
「なんじゃ、私のパンツを持って」
「いえ、あ・・・、わ、わたしぃぃ」
「へへへ・・いいんじゃよ まなみちゃん そうか、そうか」

元会長さんはニヤニヤしながら私を見下ろすのです。

「私もまなみちゃんのお陰でここが元気になったわい!」

元会長さんはもっこりした股間を見せつけるのです。

「いつもまなみちゃんとのエッチを思い出して毎晩出しているじゃ!」
「会長さん・・・・」
「へへへ・・・まなみちゃん、またサービスしてもらうか!」

インポだった元会長さんに肉体を許してしまって以来、色々理由を付けて再び交わることを避けてきましたが、今日という今日は一番見られたくない姿を見られてしまったのです。

「こんな姿・・・ご主人に知られたくないじゃろ!まなみちゃん」
「いやぁ・・・か、会長さん」

乱れた服装の私に元会長が襲い掛かってきます。
70歳を超えているとはいえ、私との淫らな行為で元気を取り戻した会長の力には敵いません。

「な、何でもしますから・・・・か、会長さん」
「おお・・そうか、まなみちゃん・・・じゃぁオマンコを開いて見せてくれんか?」

私の乱れた服装からはブラジャー、パンティを脱ぎ、元会長さんの前にM字に脚を開くのです。

「こ、こうですすかぁぁ あぁぁぁ」
「へへへ・・・そうじゃそうじゃ」
「恥かしいわ、そんなに見ないで」

私の股間に顔を近づけ、凝視する元会長さんです。

「へへへ、まなみちゃん、両手でオマンコ開いて見せなさい」
「そ、そんなぁぁ」

私は股間に両手を運び、膣唇を開いて見せるのです。

「おお・・・そうじゃ、まなみちゃん・・・うんうん・・こんなに濡らしおって」

元会長は透かさず左手の人差し指と中指の2本を膣液が漏れ出しているオマンコに挿入するのです。

「あひぃぃぃ か、会長さん」
「おおおお・・・すごい・・指が吸い込まれていくわい」
「あぁぁん やめてぇぇ!!」

元会長さんは2本指の出し入れを行うのです。厭らしく卑猥な水音が洗面所に響きます。

「まなみちゃん!美味しい汁だよ!もっと吸わせてもらじゃよ」

元会長さんは私の膣液で濡れている2本の自分の指をしゃぶるのです。

「あん・・か、会長さん・・・ダメぇぇ」

70歳を超えているのにもかかわらず、私の両脚を持ち上げてまんぐり返しの体勢になるのです。
そして私のオメコに舌を這わすのです。

「やめてぇぇ!!」
「何がやめてだ!まなみちゃん!こんなに濡らしおって」

元会長の舌が濡れた膣唇を舐め回すたびに卑猥な水音と私の喘ぎ声がシンクロするのです。

「まなみちゃん・・・うへへ・・すごいぞぉ どんどん汁が出て来るわい」
「あぁぁぁ・・か、会長さん」
「うへへ・・・こんなにクリ豆も大きくさせおってェ」
「ああッダメェ~そ、そんなことされたらぁぁ」
「うん??どうなるって言うんじゃぁ?まなみちゃん・・」

元会長さんの舌は私の膣唇の裏側まで舐めて来るのです。

「言わなんじゃら ワシが言わさせてやるわい」

元会長さんはベルト緩め、ズボンとパンツを下すと 勃起した肉棒を目の前に曝け出すのです。

「ほれ、この間、まなみちゃんに元気させてもろたチンポじゃ!ほれこれで言わせてやるわい」
「ああ・・か、会長さん」

元会長さんは私の頭を押さえながら勃起した肉棒を口許に近づけて来るのです。

「しっかり咥えるんだ・・・まなみちゃん」
「あああ・・か、かいちょうさ・・・お・・大きいわぁ」

元会長さんに言われるがままに勃起した肉棒を咥えるのです。

「しっかり根元までだ・・・まなみちゃん」
「あん。。うぐっつ」

70歳超えの勃起チンポを喉奥まで挿し込む元会長さん。
その大きさに口許からは涎が垂れて来てしまうのです。

「まなみちゃん・・・もうコレが欲しくて堪らんじゃろ」
「はぁぁぁ」

私は元会長のご立派な竿にも舌を這わし舐め上げるのです。

「まなみちゃん・・・ココにもな」
「あひッい~~~」

元会長さんは右手を私の股間に運び、2本の指を膣液で濡れたオメコに挿し込むのです。
四つん這いの恰好で元会長さんの肉棒を咥え、突き出したお尻には元会長の2本の指がオメコを掻き回しているのです。

おチンポを唾液まみれで舐める音、雌液で濡れたオメコを指で掻き回す卑猥な音が協奏曲となって洗面所から小さなキッチンに響き渡ります。

「ほれほれ・・・まなみちゃん!欲しいじゃろ、ワシのチンポじゃ・・・欲しいと言いなされ」
「あぐあぐぐ・・・あッあぁぁッ」
「どうじゃ・・・まなみちゃん」
「も・もうダメ欲しい・・・欲しい 会長さんのおチンポ頂戴!!」
「よしよし・・よう言ったわい 旦那がおるのに・・・ガハハハッ!」
「あぁぁぁ」
「悪いのまなみちゃんのマンコだよ、お仕置せんとな」

私は洗面所とキッチンの床に仰向けにさせられると元会長さんの巨大な肉棒を挿入されてしまうのです。

「ほれッ!!」
「あぐぅぅ」
「ワシのシゴキ棒で」

元会長さんは一気に根元まで肉棒を挿し込むと激しく腰を打ち付けて来るのです。

「くぉぉぉっ この間もそうじゃったが、バターみたいに蕩けるオマンコじゃ!」
「あぁぁ・・か、かいちょ・・・・あぁあぁ」
「チンポを熱く柔らかく包み込んでくれるわい」
「あん・・会長さん・・そ・そんなにしたらぁぁ」

「ほれほれ!まなみちゃんのお陰で現役に戻ったワシのシゴキ棒の味はどうじゃぁぁ」
「ひぃぃ・・・この間よりもすごいわ・・・あん・・か、会長さん・・・こんなの初めてぇぇ」

70歳超とは思えないほどの激しい腰使いで何度も絶頂を迎える私。
夫の肉棒ではあり得ない快感。その時です。玄関のドアが開くのです。

「おお・・・会長さん!やっとるわい」
「まなみちゃん・・・会長さんに・・へへへ」

会長さん宅に入ってきたのは、先日の宴会で3Pレイプされた副会長さんと班長さんの2人だったのです。

「あっ・・こりゃ、トクさん(副会長)にカクさん(班長)!先に頂いてるよ」
「おお会長さん・・インポ直してもらってから毎日シゴいてるそうじゃね」
「そうじゃトクさん わしの汚れたパンツでオナニーしておったんだ」
「ヒヒヒヒッ・・いかんですな・・まなみちゃん」

極太肉棒の副会長さんと超長肉棒の班長が卑猥な笑い声で話すのです。

「まなみちゃんも冷てぇなー 言ってくれりゃ この極太チンポをやったのに」
「ふく・・副会長さん!!」

副会長さんは徐にズボンを下ろすと極太肉棒を取り出し、私の口に挿し込んでくるのです。

「あぐぐぐ・・・お、大きい…あん‥‥顎がはずれそよぉぉぉ~~」

四つん這いにさせられ、副会長の極太肉棒を咥えながらバックから会長さんに巨大肉棒で激しく犯されるのです。

「おお・・・トクさんもさすがじゃのぉぉ」
「町内会一二を争うと言いても過言ではないぞぉぉ」
「そうじゃな・・・まなみちゃんのお母さんもトクさんの虜だったんじゃろ」
「そうじゃ・・そこらの肉棒と年季が違う・・・まなみちゃんのお母さんもヒーヒー言わしたじゃ」
「あん・・え?あぁぁ・・母も??」

すでに他界した母親も乳を早くに亡くした後 副会長さんと淫らな関係だった??

「よし、ワシのコイツをまなみちゃんに挿入して懲らしめてやろう」
「へへへ・・それじゃ・・トクさん・・こっちの穴を使って見ては如何かじゃ」

会長さんは私のお尻の肉タブを開くのです。

「ほ~~う 菊の花にか?こりゃええ」

私と元会長さんは騎乗位で繋がるとお尻の副会長さんに向けるのです。

「あああ・・なかなかじゃ・・・新鮮な菊びらじゃ!まなみちゃんココは初モノか?」

副会長さんは私のお尻の肉タブを両手開き、じっくりお尻の穴を観察するのです。

「あううう・・・・そ、そんなぁ・・・そこは…いやぁそこはやめてぇぇ」

そんなこと言っても止めるエロ老人たちではないです。
副会長さんの極太肉棒がお尻の穴に当たります。

「それッワシのチンポをで擦り上げてやるかかぁぁ」
「あああッ ダメぇ~」
「オラオラ まなみちゃん 今にもっと良くなるじゃ」

副会長さんの極太肉棒がお尻の穴を押し広げていきます。

「まなみちゃんの雌液をたっぷり付けたからじゃ・・・簡単に入るぞぉ」
「あぐぐっ・・・・あふぅ!!」
「ほれ、固いぞぉ、大きいぞぉ」
「あぁぁ…入っちゃう・・・入っちゃぅぅ」

副会長さんの極太肉棒がとうとう私のお尻の穴にメリ込んでいくのです。

「あぁぁ・・す・すごぃぃ・・・・おじちゃんなのに・・・す・・・すごいわ~」
「ほれほれ年寄りを甘く見るなッ」
「おおお・・まなみちゃんのお尻締まるわッ」

2本の肉棒が下半身の2つの穴に挿し込まれ、出し入れされているのです、

「いいじゃろ・・・まなみちゃん」
「あん・・ん・・」

そして、それまで傍観していた超長肉棒の班長さんも下半身丸出しにして勃起した肉棒を私を顔元へ近づけるのです。

「ヒヒヒヒッ・・・それでは私はまなみちゃんのお口を頂くとしますか!」
「んぐぐぐぐぐ」

班長の超長肉棒は喉奥までと届くまで挿し込まれれるのです。
3本の老人が私のすべての穴を塞いでしますのです。
20代の若妻と60,70歳の高齢者の淫らな戯れ。こんなに元気なおじいちゃんたちに私の母も。
母娘揃って町内会の老人の毒牙に掛けられてしまったのです。

「ああああ・・・もうダメ・・・イキそう・・・・」
「おお・・・そうか、ワシらもイクぞぉぉ」

3本の肉棒が同時に口膣尻の3つの穴を犯すのです。
私の口許から垂れる涎、汗ばむ肉体、飛散する雌液。

「あぁぁぁイクぅぅ」
「おおおお・・・まなみちゃん」
「で出るじゃ」
「はぁ~極楽じゃあ」
「あぁぁぁぁ・・・イクぅぅ!!」

3人の老人からほぼ同時に白濁の雄液が発射されるのです。
口許と下半身は老人たちの精液で汚されるのです。

その後も3人のお爺ちゃんたちに身体に舌を這わさせられ、舐め回されるのです。
そして再び3つ穴に肉棒をハメられてしまうのです。

「ああ~~~ん こんなの初めてよぉぉ~~ クセになっちゃいそう」
「へへへ・・・まなみちゃん 旦那に満足してないようじゃ」
「ワシらはいつでも相手してあげるじゃろ」
「へへっへ」
「ヒヒヒヒッ」

3人のお爺さんたちは私の犯しながら高笑いを上げるのです。

この日の後も、元会長さんの宅の訪問時には3人のお爺さんとの淫らな行為が続くのでした。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>

ミダレ妻
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