※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:旦那しか知らなかった奥手な人妻を3年間調教した結果…
前回:妻の過去を聞き出しながらする倒錯セックス・・・・・・・
今はもう、彼女の家族が旦那の栄転に伴い引っ越してしまい終わってしまった関係だが、かなり濃密な調教期間を過ごし、非常に勉強になった被験者だった。
出会った当初は35歳だったしおりがウチにパートに来た。
「なんか…もったいないな」
色気のないファッションに身を包み、簡易に結んだ髪の毛が幸薄さを醸し出していた。
顔は地味だが…
一重まぶたにハの眉まゆげの困り顔、引っ込み思案で断れない性格、色白柔肌に包まれた淫靡な下半身…彼女が醸し出すフェロモン全てにドM気質が見え隠れしていた。
「…育ててみたい。。」
人妻大好物のオレの目はごまかせない。
…彼女は欲求不満だ。
狙った人妻はそれはかとなく身辺調査する。
履歴書から分かるのは…
偏差値の高い中・高女子校卒。
それなりの大学出身。
同い年の旦那で息子が1人。
…フム。
地銀に勤め3年後に結婚とある。
教科書通りのような危なげない人生だ。
…1年かけて親密になり、彼女が趣味だという多肉植物とやらもたくさん育て、2人で飲みに行くようにもなった。
初めての彼氏である大学から付き合っていた旦那と結婚。
本家であり、同居している旦那の親が望む為、まだ先と考えていた子どもを出産。
毎日お金の使い道をチェックする旦那、実家の手伝いを無給かつ強制的に手伝わせる生活に疲れ、ムリを言ってパートに出た経緯を聞かされ、オレはほくそ笑んだ。
「…ヤレルなコレは。。」
更に1年近く費やし、初めて旦那と大喧嘩してから口を聞いてないというタイミングで…しおりを抱いた。
…ものすごい照れ屋さんだった。。
いい歳こいて顔を真っ赤にし、下手くそなキスと、戸惑うフェラチオにシビレを切らしたものだが、後に理由を知る。
デカイ母屋なのに…
2階には2部屋しかない隣り合わせの寝室で、子どもと一緒に旦那の親と襖1枚で寝ていると言う。
そりゃ、セックスできませんよ(笑)
子作りの時は近くのアパートに住んでいたが、データ至上主義の旦那は狙った日しかセックスをしなかったという。
そして、オレのデカマラを見て…
「男の人って…こんなに大きさや形も違うんだ。。」
聞けば旦那はオレの半分にも満たないと言う。
クンニもされたことがない。
潮を吹かされたこともない。
もちろんイッたこともない。
じっくりたっぷり1時間近くクンニした。
口だけでクリイキさせ、悲鳴を上げてエビ反る彼女に返す手マンで派手なスプラッシュを披露させた。
真っ赤な顔で、涙目になりながら謝る彼女に嗜虐心がくすぐられ、頭を鷲掴みにし猛る他人棒を口に突っ込んだ。
もう泣き顔にしか見えない。
「そのまま口を開けてて…動かさなくていいから、そうそう…」
カハッ…ジュル、ジュルル…ハァハァ、ゴクッ、ジュルルルル…
ヨダレが糸を引き、ボタボタとしおりの太ももの間に溜まっていく。
惚けるしおりはすんなりと生挿入を受け入れ…ゆっくり、どんどんと腟奥に侵入してくるデカマラと未知の快感に目を見開き、首をフルフルしながら枕に顔を埋めた。
激しく突くことはしなかった。
マンコはチンコを記憶する。
腟トレの意味も兼ね、時間をかけてオレのデカマラをしおりのソレに覚えさせる必要がある。
ここまで来たら焦らなくていい。
この日は、仰向けで寝るオレの上にしおりも仰向けに乗せ、オッパイ揉みながら突起したクリトリスを指で愛で、再びクリイキさせた。
正常位でマジマジと見たしおりのアクメ顔はメスの顔になっていた。
「顔にかけられるのと口の中に出されるの…どっちがいい?されたことないでしょ?」
「…う、うん・・・どっちか分かんない。。」
「じゃあ、口開けてて…閉じちゃダメよ。あ、目は瞑っててね」
ためらいながらも頷くしおりに、少しだけ強目にパンパンすること30秒後、しおりの顔に股がった。
オレは人一倍ザーメン量も多い…ジャスト20ドピュドピュ。
まんべんなく、しおりの赤ら顔に白濁液を乗せながら口内にも十分な量を溜め込んだ。
通常は18ドピュドピュ。
最高記録は22ドピュドピュ。
なかなかの記録である。
「飲んでみて?」
しおりの赤ら顔に撒き散らされたソレを口内に押し込み、抱え起こした。
しばらく口でマゴマゴさせていたソレをしおりが意を決して眉間にシワを寄せ、喉仏を鳴らした。
ゴクッ、、ゴク…ゴクッ、、ゴックン…プハぁっ、、もう、ムリ…です。。
残ったザー汁を両手に吐き出し咳き込んだ。
頭を撫でてやり、優しくキスをした。
半年後…
自らの密穴を指で拡げ、携帯動画で中まで撮影されているしおりがいた。
四つん這いにさせられ、マンコにバイブ、アナルに小さめのディルドを突っ込まれ、他人棒にムシャブリつくしおりがいた。
そして…
喉仏を鳴らしながら、口に出されたザーメン全てをゴクゴクと飲み干すしおりもいた。
1年後…
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
激しい肉弾音が密室にこだましている。
「イッてる!イッてる!おかしくなっちゃうぅぅ…あ~ん、、ヤダヤダヤダァ!…またイッちゃうからあぁ~!!」
抜くと同時に、バシャッ!とハメ潮が床に撒き散らされる。
タパタパタパ…タッパン!タッパン!タッパン!
容赦なく追撃の手マンで更に掻き出す。
しおりの顔に、手にまとわりついたツユを払い、ツバを吐きかけ、激しくキスをする。
チュパチュパチュパ…んん~、、チュッポン!
オレの顔を両手で包み込み、激しく舌を絡めてくるしおりの口に、まだフィニッシュを迎えていない…血管浮き出る暴れ馬を突っ込みタバコに火を点す。
「ふぅ。。じょうず、じょうず…しおりの口マンコは最高だ。今日もお尻に挿れるからな。そのまま咥えて萎えさせるなよ。」
69の形で咥えさせたまま、アナルに入れていたディルドを引っこ抜き、たっぷりとローションを注ぎ込んでいく。
寝バックの体制で、ビクンビクンと猛るイチモツをあてがった。
ニュル、ニュルルルルル…ニュル。
スッポリと咥え込むアナルを記録する為、しおり自らの手で、尻肉を拡げさせる。
携帯の動画履歴から、今日で10回目のアナルセックスだ。
まだまだゆっくりと丁寧に拡張していく。
「しおり、力抜いて…リラックス、リラックス。そうそう…」
アナルをしばし堪能し、スパンキングする。
ビクっ!ビクっ!とアナルが収縮する。
「あ、あぁ…あ~、、いいわぁ。。この締め付け…うっ、出る!しおりのお尻に出すぞ!」
「うん、いつもみたいに…いっぱい出してぇ・・・や~ん、あったかいよぉ…スゴい、ドクドクしてるぅ。。」
四つん這いにさせ、アナルから白濁液を搾り出させる。
ドリュっ、ビタン、ポタポタ…ニュルル、ビチャ…
人妻が…アナルに注入された白濁液を糸を引きながら捻り出す。
この卑猥な絵画はまるで上質なアートのようにも見える。
ちなみにオレは、この写真を携帯の待受画面にするほど気に入っていた時期がある。
2年後にはピルを飲ませ中出しし放題。
オシッコも掛け合う仲になっていた。
しおりとの調教記録を撮り溜めた動画は実に1000本を超えていた。
そして3年後…
「戻ってくるのは早くて5年…10年かかるかもしれないの。。」
あれから既に5年は経過しているが…しおりからの連絡は未だにない。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
イイ女になってそうですなぁ…。
動画のデータ管理、セキュリティしっかりお願いしますねw
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