同僚と共有している部下に競うように中出ししていた・・・・・・・・

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投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:同僚と共有していたアヤナに競うように中出ししていた

前回:大学時代に3Pに明け暮れた仲良し二人組のニコイチマンコ・・・・・・・

オレがまだサラリーマンをしていた頃…

彼氏が新しい女に走り、別れたばかりの4つ下の部下アヤナ(26)を慰め、都合のいいオナペットとして手懐けていた時期がある。

地味目で男慣れしておらず、どこか自分に負い目のある女は断ることを知らず、落としやすい典型的なタイプだ。

白柔肌に包まれたたわわなオッパイと肉欲的な下半身は、地味目な顔のギャップと相まって十分彼女の武器になっていた。

「あぁ~、アヤナのおしゃぶりは最高だお!彼女より気持ちいいわぁ…じょうず!じょうず!」

頭を撫でてやりながら、思ったことを口にしてやれば、満更でもない赤ら顔でのど奥まで咥え込む。

「あぁ~、アヤナの生マンコは最高だお!気持ち良すぎて、また中に出しちゃいそうだわぁ…」

「きょ、今日は、、中は…ダメです。。」

「じゃあ、飲むか?顔にかけるか?選びなさい」

「…か、顔に、、かけて…ください。。」

仕事の延長線上の関係性で、敬語交じりの従順さも気に入っていた。

「アヤナ、口も開けてろ…いっぱい出るぞ!」

まんぐり返し気味に強ピストンをお見舞いし、だらしなく口を開けた泣き顔のアヤナに思う存分ザーメンをぶちまける。

「あぁ、んぐっ…ゴクッ、ゴキュッ、、ゴクンっ、ぷはっ…あぅっ、すご、、い…たくさん。。」

「ふぅ~、出た!出た!嬉しいだろ?アヤナはオレの精子大好きだもんな?」

「うん、嬉しい…大好き、です。。」

「美味しかったろ?」

「お、美味しい…です。。」

まぁ、言わせてたんだが笑…
アヤナには、精子は飲み物と教育してたので問題はない。

「終わったよん」

いそいそと身支度し、踵を返すアヤナを見送り…同僚のタケルにラインを送付する。

「今日はどんなん?」

「中出しNGだから顔射&ごっくんの刑」

「りょ。それ好きな笑」

アヤナは、オレたちが秘密裏に繋り、情報交換してることを知る由もない。

月~火はタケル、木~金がオレと、アヤナの穴を使うことになんとなく棲み分けしていたが、同日使用で被ることもあった。

この日は水曜まで出張中だったタケルが、嫁が実家に帰省中の為、どうしても抜いておきたいと懇願されたのでアヤナを貸し出した。

「泊まってけよ」

「えっ、あ…今日は、、お母さんが、その…部屋に来るから。。」

へったくそなウソだな…と、心の中で笑いながら…

「そうか、じゃあ、またいっぱい溜めとくから来週な…中出しできんのいつだっけ?」

「うん、あ、、えっと…たぶん来週後半なら。。おやすみなさい」

彼女持ちのオレと、既婚者のタケル…2人の男に言い寄られ、本人はお姫様扱いされてると思っていたのだろうが、オレたちにオナペット扱いされてることに、アヤナは満更でもなかった。

タケルは無類のフェラチオ好きだ。

今頃、アヤナは苦悶の赤ら顔でシャブらされてるだろう。

アヤナの淫靡な下半身と、嗜虐心くすぐるフェラ顔を思い出しながら、タケルとのセックスを想像し、オナニーして寝落ちした。

オレたちは…
中出しする時は排卵日を避け、アフターピルをアヤナに渡していた。

一番興奮したのは…
タケルが中出しした2時間後にアヤナとセックスした時だ。

この日はオレが出張を控え、どうしても中出ししたい衝動に駆られ、タケルの優先日に頼み込んでアヤナを貸し出してもらった。

彼女の密穴は既に、グッチョグチョのヌルヌルだった。

ぬププっ、ぬリョっ、、ネッチャネッチャ…

明らかに違和感を感じる腟内は、見知った男に中出しされた女に、再び追い中出しする興奮のるつぼに包まれた。

脳内トリップするには充分だった。

狂ったように腰を振り続け…
思う存分、腟奥に溜め込んだザーメンを注入させてもらい、身の毛もよだつ快感に襲われた。

オレは今でも…
大好きな3P中出しをする時は好んで後出しを選ぶのは、この経験がきっかけになっている。

アヤナはその後、同期の武田と結婚し1男1女を設け幸せに暮らしている。

結婚の報告を受けた翌日、アヤナと最後のセックスをした。

もちろん、大量のザーメンを何度も何度も…朝まで中出しさせてもらった。

 

次:セフレ人妻とのセックスを第三者に撮影してもらいました・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
月並ですが、女ってこわい・・・

ミダレ妻
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