旦那の浮気に悩む主婦パートさんは淫乱人妻でした・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:大地 さん(男性・30代)

タイトル:淫乱パートさんと裸の付き合いをしている話

私はスーパーのセカンド人事担当マネージャーという仕事をしています。
簡単にいうとパートさんの人事管理です。
パートの人々は、女性の方が70パーセントで、そのうちの90パーセントが家庭の主婦です。

男性は30パーセント。
男性の場合は学生のバイトがほとんどでしたが、最近は、定年退職した方のバイトも多くなってきました。

全体の離職率からいうと、40パーセントの人々が短期で辞めてしまいます。
短期で辞める人をできるだけなくそう、ということで頭を悩ませています。

その1つとして、頻繁に親睦会を開いています。
例えば、季節に合わせての商品入れ替え、クリスマスシーズン、決算記念セール、などの節目に合わせて親睦会を開くのです。

そんな親睦会で親密になったのが真理子です。
真理子は小柄で色白。
年齢は33歳のはずですが、5歳は若く見える童顔です。
2ケ月前にバイトを始めたので、真理子が親睦会に出るのは今回が初めてです。

親睦会がお開きになったところで、「途中まで送りましょう」と声をかけました。
新人には積極的に声をかける、というのも仕事の1つなのです。

私はまだ独身で、そんなに人生経験があるわけではありません。
ともかくも親身になって話を聞き、必要なら会社の上司に相談をする、という態度で仕事に当たっているのです。

並んで歩き始めました。
「相談事があるなら、いつでも声をかけて下さいね」
「ありがとう……」

「なにか心配事があるようだけど」
「ええ……、でも……」
「そこで少し話しませんか?」

真理子を公園のベンチに誘いました。
夜ですから公園には誰もいません。
ちょうど大きい木が邪魔をして街灯の光が届かず、周囲から影になっています。

「実は主人が……」
真理子が話し始めました。
要は、彼女の旦那に女が出来たようだ、ということなのです。

旦那は営業の仕事なので、全国を飛び回っています。
それにしても、家にいる時間が少なすぎる、と感じているのです。

「とくに子供が出来てからは……」
少し涙声になった真理子は、とても魅力的に見えました。

「……子供を産んで女の魅力がなくなった……ねえ、そう見えるでしょう?」
「そ、そんなことありませんよ」
「女じゃなくてオバサンになっちゃったの……」

とんでもない、と思いました。
女の魅力がプンプン匂っています。
こんな女性を見捨てて女を作るなんて、旦那はどういうつもりなんでしょう。

「悲しいわ」
私は、真理子を引き寄せてキスをしました。
強引ですよ。
パートさんにセクハラした、ということになれば懲戒免職モノ。
でも我慢ができなかったのです。

真理子は動きません。
押し返すこともせず、されるがままになっています。
そっと唇を離しました。

「すみません」
「いいのよ」
「女の魅力がない、と聞いたとたんに、そのう……悲しくなって……そんなのウソだ! と夢中で……」

「私に女の魅力がある?」
「もちろんです」
「じゃぁ、もう1回して」
唇を重ねて舌を絡み合いました。

2人だけで会おう、と約束しました。
私が休日で、真理子のバイトもない日です。
彼女の子供は実家に預けてあります。

1時間ほどドライブをして、洒落たレストランで食事をして、ラブホに入りました。
車を降りると真理子が身体を寄せてきました。
彼女の心臓がドキドキしているのが分かります。

部屋へ入るまで2人とも無言でした。
部屋のカギを掛けたとたん、真理子は私の首にかじりつきました。
そしてディープキス。
舌で私の口腔を舐めまわします。

「我慢できないわぁ……」
夢中になって、お互いの着物を脱がせました。

裸で手を握り合ってバスルームへ突進。
シャワーを全開にします。

真理子は着やせするタイプでした。
全体にムチムチっとした肉体で、胸や尻はかなり大きいのです。

白い肌をお湯が滑り落ちます。
泡だらけになって、私がオマンコを、真理子がオチンチンを洗いました。
バスタオルで身体を拭いて、ベッドへ突進。

またディープキス。
舌を絡めて唾液を交換し合います。

「あああん……、うううん……」
もう感じているようです。
私の肉棒もビンビン。

経産で黒くなった乳輪に唇を這わせて、舌で乳首を弄びます。
乳首は、大きく膨らみました。

「ああああん……、ああああん……、感じるわぁ……」
手をオマンコへ這わせました。

淫液がたっぷりと漏れ出ていて、アナルまで濡れています。
指を淫穴へ刺し込みながら囁きました。

「奥さん……、すごく濡れていますよ」
「いや、言わないでぇ」
「奥さんはスケベな淫乱なんだ」
「違うわぁ……」

「じゃぁ、これ、なに?」
クリトリスを刺激しました。
「ひっ!」
真理子は悲鳴を上げて悶えました。

顔をオマンコに近づけました。
ベットベトに濡れた秘所をベロベロと舐めます。

真理子が、自分から身体を動かして、シックスナインの体勢になりました。
ギンギンになっているオチンチンを口に咥えます。

ジュボジュボジュボジュボ。
ングングングング。
夢中になってフェラチオを続けます。

「ね、入れて、オチンチンを入れて」
腰を上げて懇願します。
正常位に姿勢になり、肉棒を泉が湧き出ている淫壺に当てました。

ゆっくりと刺します。
ニュルっと入ると、壁が蠢いて肉棒を捕らえました。
そのまま中へ引っ張られます。

腰を押し付けて子宮まで届きました。
そのまま腰をバンバンと動かします。

「ああああ……、気持ちイイ……」
真理子は乱れました。

「オチンチン、オチンチンが入っている! オチンチン! オチンチン!」
大声で叫びます。
背中を大きく反らします。

「ダメ、ダメ、ダメ! イク、イク、イク! 死んじゃうよぅ……。ぐわぁぁぁ……!」
射精した瞬間、真理子は痙攣して失神しました。
私は賢者タイム。

やがて、真理子が動き出しました。
「すごかった。死ぬかと思ったわ」
大きく息をしながら言いました。

「ねえ、旦那さんとのときも失神するの?」
「前から感じやすかったけど、失神したのは初めてよ」
真理子は、私のオチンチンを握りました。

「失神の処女を奪われたわ」
「じゃぁ、もう一回戦、いくか?」
「うん」

真理子との関係は続いています。
他のパートさんには気づかれていません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
不倫はスリルを味わってなんぼですからね・・・

ミダレ妻
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