子供の同級生の親がお気に入りの風俗嬢だった結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:さとる さん(男性・30代)

タイトル:子供の同級生の親がお気に入りの風俗嬢だった

俺の子供は地域のバスケット少年団に入っている。
俺が住んでいる地域の小学校に通う子供たちが対象で合同で活動しているやつだ。
うちの息子は小学4年生になってから入団し、楽しくやっているようだ。

タイトルの通り結論を言ってしまうと、この少年団に入っている同級生の母親が、俺がよく行くお店のデリヘル嬢だった。
子供とは別の小学校に通っているのだが、少年団では同じ学年ということもあり子供同士仲も良い。

遡ること1年ほど前、俺は既婚者ということは隠して風俗に通っていた(もちろん妻にも内緒)
妻のことは好きだが、ここ数年は身体の関係は断られている状態だ。

妻はサービス業ということもあり、土日は基本的に仕事。
逆に俺は土日が休みなので週末は俺が子供の面倒をみる。

子供が小学校入学前は妻も週末は休んでいたが、手が離れてくると土日も仕事をするようになり、最近は本格的に仕事に戻った。

子供も大きくなると昼から公園に行ったりして遊びにいくので、週末は俺が家に一人になることが増えた。

そしてその時間を利用してデリヘルで遊ぶようになった。
そこで出会ったのがアキさんだった。

アキさんはグラマラスな身体が特徴の美人で、優しくてエロかった。
フリーで入った時にたまたま相手をしてくれたのがアキさん。
大きく柔らかいおっぱいに釘付けとなった俺は以降も指名をするようになった。

今考えると人妻で子供もいたのも理解できる。
優しいのも母性からくるものだろうし、何よりフェラが逸品だった。
夫のチンポで鍛えたであろうフェラテクに俺は毎回ノックアウトされていた。

それから1年くらい通っていたのだが、お互い結婚していることは話していなかった。
そういう話をする必要もないと思ったし、プレイ中くらいは現実を忘れたかったからだ。

そして息子がバスケット少年団に入部した。
1カ月くらいは平和だったのだが、その後に入部してきたのがアキさんの息子だった。

たまたま息子のバスケットの練習を体育館の隅で見学していたのだが、体験入部ということで子供とアキさんがやってきた。

アキさんはコーチ陣に挨拶し、子供を送り出すと俺が立っている場所の近くまでやってきた。

アキさん「こんにち…」
アキさんが驚いた顔をしている。
俺も挨拶を返しながらいつも指名しているデリヘル嬢だと気がついた。

アキさんの私服はデリヘルの仕事をしている時よりラフでTシャツにジーンズという格好だった。
とはいえエロいボディは健在で控えめにいっていい女だなと思った。

まぁこの美女と俺はよく全裸で性器を舐め合っているわけだが…。
アキさんは同様した様子だったが、この日は挨拶以上の会話はなく終了した。

次の週末、アキさんが出勤しているのを確認して指名してみた。
拒否されることも考えたが、すんなり予約が取れた。
この時ラブホで待っている時間がとても緊張したことを覚えている。

アキさん「こんにちは~」
いつもの感じでアキさんが入室してきた。
俺もいつも通り接する。

アキさん「ちょっと、びっくりしたよ。結婚して子供がいたんだね。てか同じ少年団とか、ちょっとやばいよね?」
と笑っている。

アキさんの子供は入部することに決めたらしい。
ということは私生活でもよくアキさんと会うことになるだろう。
俺としては妻に風俗遊びをバレると困ることを伝えた。

アキさん「私も旦那には内緒でやってるからさー。バレると困るんだよね…」
ということで普段会うときはこのことはお互いの秘密。
デリヘル嬢と客という関係性以上のことは望まないということで意見が一致した。

ということでいつものようにプレイ開始。
私服を見たからか、今日のアキさんの裸はいつもより興奮した。

アキさんもいつもとちょっと違う感じで、積極的だったように思う。
濃厚ばフェラと、自慢のパイズリであっという間に射精してしまった。

アキさん「ねぇ、本当はだめなんだけどちょっと挿れてみない?」
俺「え、そりゃあ挿れたいけど、いいの?」
アキさん「うん、なんか思いっきりセックスしたい気分なの。ただしゴムはつけてね」
俺「わかった」

アキさんは俺のチンポを咥え、勃起させたところでゴムをつける。
そして俺に馬乗りになり、騎乗位で合体。

アキさん「あん…」
アキさんの中はぐちゃぐちゃでこのねっとり感が気持ちよかった。
俺もアキさんのお尻を持ち上げながら下から突く。

そこから獣のように互いを求め合った。
バック、正常位と次々と体位を変えながら気持ちよくなる。

体育館で会ったあのアキさんの姿を思い出しながら、目の前のアキさんを犯す。
もうどうにでもなれという気持ちがなおさら激しくさせた。

アキさん「だめ、いくいく!」
俺「俺もいく!」
一瞬アキさんが先にイキ、追従するように俺も果てた。

お互い汗だくでベッドに倒れこんだ。
そこからは二人でお風呂に入り、着替える。

アキさん「多分、今後は子供のバスケがあるからあんまり出勤できなくなるかも。でも出勤したときはお願いね」
そういってアキさんは部屋を出て行った。

それからというもの、体育館では挨拶をするくらいだが、ラブホではセックスしまくる関係が続いた。
日によっては、ラブホでセックスした数時間後に体育館で顔を合わせる時もあった。

今のところ、バレずにいるし、もし俺の風俗遊びがバレても相手がアキさんということまでは辿り着かないだろう。
そういう意味ではリスクが低く遊べていると思う。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
こんな体験してみたい~

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    アキさんの旦那と息子が可哀想だった。

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