来月も来てね‥と毎回生○入させてくれるヘルス嬢・・・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：げんた さん（男性・30代）

タイトル：前回生挿入してしまったヘルス嬢と2回目のお遊び

風俗遊びが好きな俺だが、少し前に店舗型ヘルスで挿入できた。
しかもゴムなしの生挿入だ。

通常店舗型ヘルスではセックスは厳禁。
というよりソープでセックスすると色々とまずいことになる。

デリヘルだとラブホに入ってしまえば何をしているかわからないからたまーに追加料金でセックスできることがある。
しかし店舗型だとそんな交渉自体されたことがなかった。

生挿入できたのはアイちゃん。
すらっと背が高く、Fカップのおっぱいが魅力だ。

アイちゃんは店舗のホームページで見て予約をしたのだが、可愛くて当たりだった。
しかもいちゃいちゃしてくれる系で、会うなりキス、キス、キス。
身体を洗わないうちからの即尺とサービスがめちゃくちゃよかった。

シャワーに入り、ベッドに仰向けにされて全身リップ。
お互い全裸でいちゃいちゃする。

アイちゃんは俺の上に乗っかってきて素股の体勢。
キスをしながら、俺のギンギンのチンポにマンコを擦り付けてくる。

マンコの入り口が俺の鬼頭に被さる。
少し腰を浮かすと挿入してしまうような状況だ。

俺も挿入するのはまずいと思いつつ、腰を動かしてチンポを押し付けていた。
すると

アイ「もう～入っちゃうよ～。じゃあ先っちょだけね？」
そう言って鬼頭の入り口がマンコの入り口に少しだけ入った。
この瞬間理性を失った。

俺は腰を動かして一気に挿入した。
もちろんゴムなんかしてないから生セックスだ。

ダメだとわかっていても腰が止まらない。
そのまま腰を振り続け、発射するときにチンポを抜いてそのまま射精した。

怒られるかなーと思ったが、拍子抜けするくらい優しくしてくれた（なんならその後フェラで抜いてくれた）

アイちゃん「内緒だからね？また来月待ってるよ」
こうして店を後にした。

そして翌月、お金も用意できたので約束通りアイちゃんと遊ぶことに。

アイちゃん「また来てくれたんだー嬉しい！」
そういって俺の腕を組み部屋へ。

前回同様、部屋に入るなりキス、そして即尺。
当然俺のチンポはビンビンだ。

前回セックスをしてしまったので今回は挿入はしないと誓っていた。
一応いちゃいちゃ接客は変わらないがお店では禁止行為であることには変わりない。
また挿入して店員を呼ばれるのも怖い。

ベッドに寝て全身リップ。
フェラも玉舐めも最高に気持ちがいい。

今回は前回やらなかった６９に挑戦した。
トロトロのマンコを舐めながら俺のチンポがしゃぶられる。

（前はこのマンコにチンコを突っ込んだんだよなー）
そう思いながらクンニをした。

挿入はしないが、セックスをする気分を味わいたくて素股をすることに。
アイちゃんを四つん這いにして太ももの間にチンポを挟んで腰を動かす。

ローションをつけてくれたおかげでぬるぬるして気持ちがいい。
アイちゃんも声を出して喘いでくれている。

柔らかい太ももとお尻、そして目の前にマンコ。
俺は素股をやめてお尻の間にチンポを挟んで擦りつける。
そして鬼頭をマンコに擦りつけたり、太ももに挟めたりしていた。

アイちゃん「なーに？また挿れたいの？」
俺「いや、まぁ挿れたいけどダメなことだからやらないよ」

アイちゃん「えー前はあんなに激しくしたのにぃ？」
俺「だってダメでしょ？」

アイちゃん「う～ん…中に出さないならいいよ。あとまた来てくれる？」
そう言われたら迷う。

てか前回は騎乗位で挿入したが、本当は俺はバックが好きだ。
そして目の前には全裸で四つん這いになっている可愛い子が生で挿入していいよと言っている…。

俺「うん、来月もくるよ」
アイちゃん「じゃあおいで～」
そういってアイちゃんはお尻を自ら広げてマンコを丸出しにする。

その行為に俺は我を失い、そのまま挿入。
肉厚なマンコがチンポに絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい。

俺はアイちゃんのお尻を鷲掴みにして犬のように腰を振りまくった。

アイちゃん「あん！激しい！」
俺「あぁあいく！」

いく瞬間、チンポを抜いてアイちゃんのお尻にぶっかけた。
そしてアイちゃんはそのチンポをきれいにお掃除フェラしてくれた。

またしてもやってしまった…。
そう公開しつつもアイちゃんは最高だと思っていた。

その後は少し休んだあと、手コキで２発目を発射してもらう。
最後に抱き合ってキスをした。

アイちゃん「また待ってるねー」
また来月も会いに来なければ…。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相当気に入られてるんだねｗ