※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:KEN さん(男性・40代)
タイトル:新しい彼女は英会話教室の講師!超エロな金髪美女!!
前回:大学生の私と当時人妻だった妻との始まりはレイプでした・・・・・・・⑧
最初:大学生の私と当時人妻だった妻との始まりはレイプでした・・・・・・・
社会人1年目で西日本の事業所に赴任して、地元の小料理屋の古希間近の女将・みわさんとは定期的に肉体を交らわせる関係。
それでも私には彼女が出来たのです。
赴任と同時に自主的に英会話学校に通っていた私。
その学校で講師を務める英国・スコットランド出身のジョージー。
30歳で160cm。97-60-90のスタイル抜群の金髪女性。
たまたま初日の講師で1対1の授業。
日本語も少し話せたので意気投合。
授業以外の話題でも盛り上がったのですが、それ以上にジョージーのエロさに魅了されたのです。
彼女が発する官能的なフェロモンでレッスンに身が入らないず、そういう日は自宅でシコシコしたの覚えています。
以後は1対1の授業のなくなったのですが、会社の研修の一環である英語研修の講師の一人として彼女が来たのです。
研修期間は半年でしたが、英会話学校での授業もあり、すぐに親密な関係へと発展したのです。
事業所での研修では一切そのフェロモンをシャットアウトしているのです。
そして、ジョージーとの最初のセックスはある研修日の終わった後で誘ってきたのは彼女からでした。
事業所から5分ほどの待ち合わせ場所の海辺の公園で彼女の運転するベンツに乗り、ジョージーが住み高層マンションへ向ったのです。
研修の時とは異なり、ベンツの中はジョージのエロフェロモンで溢れているのです。
助手席に乗り込む私。
白のブラウスに紺のタイトミニスカートのジョージー。
ただ車を運転しているだけでもエロさを爆発させ、私の股間も熱くなります。
太腿が露出し、ブラウスを隆起させる巨乳。
事業所の研修の時とは全く違うジョージー。
運転をしながら私の股間に手を伸ばして来るのです。
「ジョージー」
「ケンジ!」
ファーストネームで呼び合う私とジョージー。
会話の基本は英語。
時より日本語を交えながら厭らしい話題で盛り上がるのです。
ジョージーはベンツを自宅マンションではなく工業地帯の突端の岸壁まで走らせ、海辺の空き地に車を停めたのです。
「ケンジ・・・何思ってる?」
「ジョージーこそ」
ジョージーは車を停めてからも私の股間に手を伸ばしているのです。
「同じことだよ・・」
「ケンジ・・」
お互いの瞳を合わせての会話は彼女思いが犇々と伝わって来るのです。
私はジョージーを抱き寄せ、唇を重ねます。
すぐに舌を絡めて来るジョージー。
私もジョージーの下に自分の舌を絡めていきます。
身体を弄りながら時より視線を合わせ濃厚なキスを続けるのです。
会社の研修の時とはまるで違うジョージ。
そのエロさに私のイチモツは爆発寸前まで追い込まれるのです。
ジョージーは私の首に手を回し、自分の方へと引き寄せるのです。
私は彼女の巨尻に手を伸ばし、紺のタイトミニスカートを捲り上げていくのです。
ジョージーも負けじと私の股間をしっかりと弄ります。
「ケンジ・・・ここ欲しいのぉ」
「ジョージー」
「あなたのココ・・・ずっと気になってるの」
「how about i see how good you are first」
私は彼女に言われるがままに、ズボンとパンツを脱いだのです。
「Wow!」
飛び出した私の巨砲見て声を上げると同時にしっかりと握り始めたのです。
「That’s right, it’s just as I thought」
ジョージーは私のイチモツを握りながら上下に動かすのです。
「欲しかったの・・ケンジ・・・・」
ジョージーは私のイチモツを咥えたのです。
積極的なジョージー。
これまでに経験のないフェラ・・・。
運転席から四つん這いになって私のイチモツを咥えながら扱くのです。
私はただただ助手席で彼女のエロ行為に翻弄されてしまうのです。
白のブラウスを脱ぎ、ブラジャー姿、紺のタイトミニはお尻まで捲れているのです。
私のイチモツを掴み、根元まで咥え、全身をくねくねさせなるる金髪美女。
私は車の天井を見上げながら何度も襲う快楽と射精感に満たされるのです。
「ケンジ・・・I want your penis!」
「Put in your cock!!」
ジョージーはスカート捲り上げ、自らパンティを脱ぐと助手席の私に跨ってくるのです。
私のイチモツを掴みながら肉裂にハメ込むのです。
ジャージーの肉裂からは膣液が垂れ落ちておりヌルッと私のイチモツを迎え入れたのです。
そして、激しく上下に躍動するジョージー。
シートは運転席も助手席もフルフラット。
長い金髪を振り乱しながら、私の上で乱れるのです。
「Oh!kenji!!oh・・・・・」
何度も何度も私の名前を叫び、喘ぐジョージー。
シャーシーがしっかりしているベンツでもジョージーの乱舞に合わせて激しく揺れるのです。
ジョージーの肉裂にしっかりハメ込まれている私のイチモツ。
ジョージは激しく乱舞しながらも私の目と見つめているのです。
大きな二つの膨らみを鷲掴みする私。掌から零れる巨乳。
私もジョージーの動きにシンクロして突き上げてると、ジョージーの喘ぎ声がさらに大きくなり、私との視線が外れ、車の天井を仰ぐのです。
さらに私はジョージーの真っ白の大きなお尻を叩きます。
「Oh! kenji!!」
ジョージーは一段と声を上げながら、私の倒れ込んでくるのです。
「ジョージー・・・今度は俺が・・・」
フルフラットになったシートの上に四つん這いになるジョージー。
白いお尻が私に叩かれたことによって赤く染まっているのです。
そして、バックから反り返ったイチモツをハメ込む私。
ジョージーの大きなお尻に埋め込まれていくのです。
そして、根元までハメ込むとジョージーが前後に躍動するのです。
ジョージーの紺のタイトミニが腰で手綱になり、乗馬しているように見えるのです。
激しく動くジョージーは馬・・・私はジョッキーになりジョージーの巨尻を叩くのです。
ジョージーは喘ぎ声が一段を大きくなります。
外はまだ明るく、岸壁の上で激しく揺れる1台のベンツ。
もしかしたら海からも見られているかもしれないと思うとさらに興奮してくるのです。
今までジョージーが主導権を握っていたのを私が奪い、激しくジョージーのお尻に打ち付けるのです。
徐々に従順になるジョージー。
私の責めに何度も絶頂を迎えるジョージー。
シートに倒れ込んでも、私の責めは続きます。
そして後部座席に移動して背面騎乗位に移行すると再びジョージーが私の上で乱舞するのです。
海向って停車しているベンツ。
運転席と助手席のシートは元の位置直し、それを両方の手で掴みながら
上下左右に乱舞するジョージー。
シートの間からフロントガラスを通した海には小型船が行き交いしているのです。
ポーンと汽笛を鳴らすのは私とジョージーのカーセックスに気付いたからのかな・・・・。
でも、そんなことはお構えなしに乱れる私とジョージー。
バックシートで大股を開いたジョージーにイチモツを挿し込む私。
激しいピスントでジョージーの表情が崩れていきます。
唇を重ね、舌を絡め合わせ、フィニッシュをむかえます。
私はジョージーの肉裂へすべてを放出したのです。
乱れた服装を直し、熱いキスと抱擁。妙に甘えてくるジョージー。
終わったばかりなのに私の股間はムズムズを又大きくなり始めているのでした。
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管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ご無沙汰しております!
また再開いただいて嬉しい限りです<(_ _)>
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