仕事で知り合った元AV女優さんと仕事抜きでセックスできた話・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ボーズ さん(男性・30代)

タイトル:元AV女優と商売抜きでエッチを楽しんだ

私の仕事はミキシングです。
専門学校を出て、あるスタジオに就職しました。
そこで7年間修業して、その後独立したのです。
某テレビ局の仕事と、有名なアイドルグループのコンサートの仕事で、それなりに生活は出来ていました。

でも、いろいろな事情で仕事が減ってきました。
もう少し仕事を増やさないとヤバいです。
それで、あるツテから見つけたのが同人誌のサウンドを監督する仕事です。

簡単な作品は、個人がノートパソコンで作ります。
でも、出来上がったものは雑です。
もう少し上等な作品は、複数の人が製作し、スタジオを借りて音を入れます。
これだと、それなりのクオリティがあり、立派な商品になります。

私は、バイノーラルの効果を最高にするようにミキシングするのです。
1日前に台本をもらい、音の設計をして、当日スタジオで、声優の声や効果音を組み合わせるのです。

そのスタジオで出会ったのが西田洋子です。
彼女は、元AV女優でした。
母親が童貞の息子にセックス指導をする、というようなジャンルで有名な人です。

西田洋子は本名で、女優としての名前は伏せておきます。
アラフォーの熟女で乳房はしっかりと大きいです。

外観は、どちらかというと地味です。
道で出会っても、あのAV女優だとは気が付かないでしょう。

彼女は、AV女優の経験を生かして、台詞を書き直したり、声の出し方を声優に指導します。
私も、彼女のアドバイスを基にして音をクリエイトするのです。
たとえば、こんな具合です。

「もう少し、タメてから話すようにして」
「効果音は、このくらいでいいですか?」
「もっと大きくていいわ」
「鼻声を出して」
「その音は右からね」
「次の台詞がキモだから、頑張ってね」

この仕事は、最初は、週1回、3時間の拘束でした。
そのうち、週4回まで増えたのです。
正直、こんなに同人誌の業界が盛況だとは意外でした。

そのうち、仕事が終わってから、西田洋子と飲みに行くようになりました。
仕事仲間ですから、飲みながらも仕事の話をしていました。

西田洋子とエッチをするつもりはありませんでした。
彼女はエッチをするのが商売ですから、「(タダで)エッチしませんか」とは言えませんよ。

ところがです。
ある日、彼女が「エッチしない?」と誘ってきたのです。
たまには金銭関係抜きで楽しみたい、ということなのです。

ということでラブホへ行きました。
仕事でよく使っていた店だということです。
チエックインしてエレベーターに乗ったとき、はっとしました。
彼女はプロです。
私は素人。
エッチが下手で、バカにされるんじゃないだろうか、と心配になったのです。
始めてラブホに入った童貞の高校生、という気分でした。

部屋へ入ってビールで乾杯。
「先にシャワーを浴びてもよいかしら」
「は、はい」

AVやデリヘルなら、「いっしょに入りましょうね」とか言うところですが、そういうヤラセのベタベタ感はありません。
彼女の下着も、ベージュの地味なものでした。

あくまでも、アラフォーのおばさんが、暇があったのでエッチを楽しむことにした、ということなのです。
西田洋子は、シャワーを浴びると、ベッドに寝ました。
私もシャワーを浴びて、ベッドで合流。

まずはキス。
ディープキスです。
積極的に舌を絡めてきます。
手はオチンチンを握ってくれます。
このあたりのテクは、さすがだと思いました。

私も負けてはいられません。
オッパイを積極的に責めました。
左の乳房に顔をグリグリと押し付けて、右の乳首をつねるのです。

「ああああ……、それ、いいわぁ……」
そのまま舌をずらし、腹からその下へと進みます。
陰毛は、さすがに手入れされていました。
そして小陰唇。

これ、何人の男を知っているんだろう……。
そう思うと、黒ずんだビラビラが、ものすごくいやらしく見えました。
夢中で舐めまわします。

「ああああ……、そこ、そこ……」
西田洋子が悶えます。
オチンチンを握る手に力がはいります。
淫壺が濡れてきました。

「入れて、入れて、チンポ入れて、チンポ入れて」
彼女が叫びました。
私は体勢を入れ替えて、正常位で刺しました。

バンバンと腰を打ち付けます。
彼女は、両足で私の腰を挟みました。

「チンポ、チンポ、チンポ……」
叫び続けます。
膣が、ギュッとしまりました。
そして、射精したのです。

そのまま、しばし休憩タイム。
彼女は私を見て、なにも言わずに、笑いました。
私も笑いました。

彼女の持つテクならば、アクメに向けて、もつといろいろな台詞を言えたと思います。
アクションも、いろいろできたはずです。
でも、そういうのはありませんでした。

シンプルに正常位で射精しただけ。
でも、それがかえって新鮮でした。
オチンチンが回復してきたので、第2回戦を始めました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
裏山です。。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    「初めて」が「始めて」と書かれていた。
    体験談も打ち切りのような終わり方。

    肝心のミキシングもいい加減な仕事をしてそうだ。

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