入院中、巨乳ナースに搾精されてました・・・・・・・

閲覧数: 4,461 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:チョコレート さん(男性・20代)

タイトル:病院で勝手に搾精されて大満足

私は、現在29歳。
役所の施設課で働いています。
まだ独身なので公務員宿舎に住んでいます。

今日は、半年前の経験をお話しします。
その経験で、いろいろな意味で、痛切に嫁さんが欲しいなぁ、と思ったのです。

深夜、腹部の激痛で目が覚めました。
痛いのです。
ハンパなく痛いのです。
私は、泣きながら救急車を呼びました。
そして、中規模の救急病院へ搬送されました。

いろいろと検査されて尿路結石だと診断されました。
簡単にいえば尿道に結石ができたのです。
人間が経験する最強の痛みだということですが、本当にそうだと思います。

そして、「このまま入院してもらいます」といわれました。
入院の手続きなどは、私の部署の課長さんがやってくれました。
私としては、ベッドで寝ていればいいのです。

といっても、気軽なものではありません。
最初の数日は、ペニスにチューブを刺していて、絶対安静。

下のことも看護師さんにやってもらいました。
チューブが取れてからも、1日おきにペニスにカメラを入れて検査です。

さて、私の入院している部屋の担当の看護師に、小平峰子というアラサーの女性がいます。
最初のペニスにチューブを刺すことも、排泄の世話も、検査のことも、彼女が担当しました。

オチンチンを見られて、触られて、握られるのです。
もちろん、最初は、痛くてエロを考えるどころではありません。

痛みが治まってきて、ようやく彼女を観察する余裕ができました。
かなりオッパイが大きいグラマーな体形です。
でも、そういう肉体を見るだけです。
まだ、オチンチンが痛いのです。

検査のためにペニスに消毒液を塗られても、勃起しません。
まさか、尿路結石で不能になっちゃった?
使えなくなったらどうしよう、と真剣に悩みました。

そして、入院して5日目のことです。
夜、小平峰子がやってきました。
私の入院している部屋は4人部屋です。
検査のときは、カーテンを巡らせて、他の患者に見えないようにします。

この時も、彼女はカーテンを引きました。
そして、パジャマとパンツをずらして、ペニスを露出させたのです。
ペニスを持ったまま、耳元で囁きました。

「どう? 元気になった?」
私は驚きました。
彼女が、まさかそういうことを言うとは!

「扱いてあげようか?」
看護師さんに手コキしてもらうなんて、男の夢ですよ。
でも、肝心のオチンチンが、いうことをききません。
彼女に持たれたまま、オチンチンは萎れたままです。

「こうしたらどうかな?」
いきなりオチンチンを咥えました。
でも反応しません。

「まだ無理かな? でも、溜まっているんでしょう?」
私は頷きました。
「じゃぁ、明日、また来るわね」

次の日、小平峰子がやって来ました。
耳元で囁きます。
「声を出しちゃ、ダメよ。隣に聞こえちゃうから」
またフェラを始めたのです。

上手でした。
竿全体を舐めて、亀頭へ舌を上げて、尿道口をツンツンします。
そして、ペニス全体を咥えて、吸い込むのです。

気持ちいい!
オチンチンが、ムクムクと大きくなりました。
小平峰子の胸を触ろうとしたのですが、その手を叩かれました。

ペニスから口を離し、口を耳元へ近づけて言いました。
「患者は動いちゃダメ。看護師に任せなさい」
そして、笑いました。

「毒素を吸い出してあげるわね」
フェラの再開です。
まだ、数日前の痛みの恐怖心が残っているので、素直に立ちません。
固くはなってきましたけれど……。

バキュームされました。
そして出たのです。
完全に立ってはいませんでしたけれど、それとは関係なく精液は溜まっていたのです。
吸い上げられれば出ますよ。

「はい、今晩の診察はおしまい」
そう言って小平峰子は出ていきました。

次の日は、完全に勃起しました。
そして、たっぷりと放出したのです。
それから毎晩、彼女がやってきて、フェラをして、ゴックンしました。

ただし、決して触らさせてくれません。
私はマグロ状態です。
ともかくも、楽しい入院生活になりました。

しかし、なぜ、私にフェラをするのでしょうか?
そっと聞いてみると、私のペニスが、彼女の昔の恋人のペニスにそっくりだからなのだそうです。

看護婦は、男性を、顔よりもペニスで判断するのでしょうか。
今、考え直してみると、小平峰子にはどこか変態的なところがありました。

退院してしまうと、これ以上、彼女と付き合う気持ちにはなれません。
なんとなく怖いのです。

付き合い、結婚を考えるならノーマルな女性の方がいいです。
ただ、また入院したら、お世話になると思います。
そのときはよろしくね!

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
確かにだいぶ怖いです。。。w

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)