ナースの母親が友達4人に輪姦されました・・・・・・・

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※このエロ話は約 16 分で読めます。

投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)

タイトル:△学生4人が母康江とセックス

前回:【母子相姦】謎の男女に母が捕まり目の前で○○までされた話・・・・・・・・

△学生の頃の話。

ある夜、僕(しょうちゃん)は友達(A)の家に行った。

その日はAの両親がいないとの事なので、遊びに行ったのだ。

Aの部屋に入ると友達(B、C、D)の3人がいた。

僕ら5人はAのAVやエロ本を見て楽しんでいた。

僕はAのお母さんが好きなので、Aにお願いした。

僕「Aのお母さんの下着が見たいんだけど。」

A「じゃ、見せてやるから、おまえのお母さんをここに呼んでよ。そしたら見せてやるよ。」

僕はイヤな予感がしたがAのお母さんの下着の方が興味があったのでOKした。

僕はお母さんに病院帰りにここに来るように電話した。

A「よし、じゃ俺のお母さんの下着見せてやるよ」

Aに連れられてお母さんのタンスの中を見せてもらった。

タンスを開けるとパンツとブラとストッキングがいっぱい入っていた。

僕「お~~これがお母さんのか(笑)いやらしい下着がいっぱいだな。」

A「好きなパンツ1枚持って行っていいよ。」

僕は珍しい緑色のパンツを選びポケットに入れた。

A「このタンスの奥に~これ見ろよ。うちのお母さんのバイブとアナルバイブがあるんだぜ。俺、見たんだ。たまにオナニーで使ってるんだよ。」

僕「お前のお母さん変態じゃん(笑)」

Aはその2つのバイブをさっきの部屋に持ってきた。

しばらくすると病院帰りの僕のお母さん(康江30代)が来た。

ナース服のまま。

Aがお母さんを僕らのいる部屋に案内した。

お母さんが部屋に入るとA~Dがお母さんを襲い両手を後ろに縛った。

僕はビックリしてその場でたたずんでいた。

康江「ちょっと~~何よ~~ロープはずしなさいよ。大人にイタズラしちゃダメでしょ。」

A「俺たちさ、看護婦とセックスしたかったんだよね。俺たち4人を満足させてよ。」

4人?どうやら僕とお母さんをセックスすることにはカウントしてないようだ。

A「しょうちゃん、さっき俺のお母さんのパンツあげたよな。その代わり、俺たち4人は康江とセックスさせてもらうぜ。」

康江「セックスって‥‥ちょっと~~冗談はやめて外しなさいよ。怒るわよ。」

A「今からエロい事するからな(笑)」

Aはお母さんを四つん這いにさせ、上半身をベットの上に。
両膝を床につくような体制にした。

康江「イヤぁ~~やめてぇ~~」

お母さんはストッキングの足をバタバタさせる。

A「これで康江のケツが見やすいぜ。」

A~Dは四つん這いのお母さんの後ろに来てスカートをめくった。

すると、ストッキングの上に穿いてるピンクの補正下着(パンツ)が丸見えになる。

康江「イヤぁ~見ちゃダメぇ~見ないで~」

A「康江が補正下着穿いてるよ。おばさん感があるな。」

B「俺こんなに近くで看護婦のパンツ見たの初めてだよ。エロいな~」

D「早く触ろうぜ。」

C「俺にやらせろよ。こんなパンツの上からマンコを触りたいぜ。」

康江「触らないで~お願いぃ~~」

Cが我先にパンツのクロッチを触り出す。

康江「イヤぁ~~ん~~はあん‥ダメよぉ~~」

C「おらおら~~気持ちいいかぁ~~」

康江「良くないわぁ~~やめなさいぃ~~」

次にDが触る。

D「なんだ、この感触。触り心地が良いな。下にストッキング穿いてるからパンツが滑りやすいしこの感触ヤバいよ(笑)」

B「ストッキングの上にパンツを穿いてるなんてスケベだよな。ストッキングを穿いて補正下着の上から指でオナニーしてるんじゃないのか。そうだろ、康江。」

康江「ああん‥しないわ~~そんなことしないわよぉ~~」

A「触るよりエロいやり方があるんだ。」

Aはお母さんの補正下着をTバックにし、マンコに食い込ませ何度もTバックを動かし食い込ませた。

すると、ストッキングのお尻が何度も浮き上がるようになり変態なケツになった。

康江「ああん~~はあん‥はあん‥ああん~~やめてぇ~~」

お母さんはTバックが食い込むのを感じている‥

A~Dはお母さんの声とそのケツの動きを見て興奮した。

A~D「おお~~」

A「おい、変態だな。気持ちいいか、こんなことされて。」

康江「やめてよぉ~~パンツ、動かさないでぇ~~」

次はBがやる。

B「おい、感じるか康江。こんな変態な格好してよ。自分からケツを出してるように見えるぞ。」

確かに変態だ。
バックの状態でTバックでマンコに食い込ませストッキングのお尻が上下することが‥‥‥

康江「ああん~~やめてぇ~~もうやめてよぉ~~動かさないでぇ~~」

B「おい、しょうちゃんもやれよ。楽しいぜ。」

康江「しょうちゃんはダメぇ~~」

興奮している僕もBに代わってTバックを動かす。

康江「やめなさいぃ~~あん‥あん‥あん‥お母さんに‥こんなことしないでぇ~~」

A「息子にされてどうだ。感じるだろ。」

康江「あなた達‥許さないからね‥ああん‥うん‥うん‥うん‥」

お母さんは怒りながらも感じている‥

A「よし、そのパンツ脱がそう。」

Bが補正下着を脱がす。

B「おいおい。ストッキングの中のパンツ濡れてるぞ。感じてたんだな、このおばさん(笑)」

CとDが2人でストッキングの上からパンツのクロッチを触る。

D「ストッキングの上からでもヌルヌルしてるのが分かるな(笑)」

C「看護婦のストッキングの感触気持ちいいぞ。毎日こんなの穿いてるんだな。看護婦って変態だろ。」

康江「いや~~ああん~~」

A「2人に触られて気持ちいいか。」

康江「よ‥良くないからやめなさい‥」

A「おい、気持ちいいからストッキング破ってほしいってよ(笑)」

康江「そんなこと言わないわよ‥やめなさいぃ~~」

CとDがストッキングの股を破るとピンクのパンツが出てきた。

C「康江さ、ピンクの下着が好きなんだろ。さっきもピンクのパンツだったじゃん。」

A「康江、ピンクの下着が好きなのか?何色が良いんだよ。教えろよ。教えないとクンニするぞ。」

康江「はあん‥はあん~~はあ‥はあ‥水色‥水色が好きです‥」

A「水色の下着だってよ。色気づいてるよ、おばさんのクセに。そんなおばさんにはお仕置きだな。おい、マンコ舐めようぜ。」

康江「やめてぇ~~おマンコ舐めないでぇ~~」

Bがピンクのパンツをずらす。

お母さんのマンコが出てきてA~Dが喜ぶ。

B「生々しいマンコだな。毛がすごい剛毛でよ、アナルまで毛があるぞ(笑)」

C「綺麗な顔してマンコが臭いな(笑)」

D「アナルもエロいな。ここから、ウンチが出るんだろ。おい、康江。ウンチしてみろよ。」

康江「イヤぁ~~イヤぁ~~見ないで~」

A「俺から舐めるから。おい、康江。舐めるぞ。」

康江「ダメぇ~~舐めないで~」

Aはジュルジュルと舐める。

康江「ああん~~や‥やめてぇ~~」

D「早く俺たちにもやらせろよ。」

C「おい、D。フェラしてもらおうよ。」

CとDはベットに乗りDがお母さんの顔の前にチンコを出す。

D「ほら、おばさん。舐めてよ(笑)セックスするとき舐めるんだろ。今まで何人ものチンコを舐めたんだろ。」

康江「はあん‥ああん‥何人も舐めたことないわよ。そんなこと今までしたことないわよ。」

C「フェラしたことないだって(笑)嘘つきだな。じゃ、Dのチンコを舐めたら、これが初めてになるな。」

D「ほら、口開けて舐めろよ、おばさん。」

Dはお母さんの顔を掴み口にチンコを無理矢理入れ腰を動かす。

康江「んんん~~んん~~うん~~うん~~」

お母さんの顔がDの腰に何度もぶつかる。

D「ああ~~おばさんの口、気持ちいいな。おい、舌を使って舐めろよ。」

康江「んん~~うんうんうん~~」

お母さんがチンコを咥えたまま舌で舐め回す。

D「おい、みんな。おばさんが、いやらしくチンコを舐め回してるぞ。舌の使い方がエロいぞ。おい、康江。フェラ初めてじゃないだろ。いやらしく舌を動かしてるじゃねえか。」

マンコを舐めてたBが喋る。

B「おいおい、康江。フェラして興奮してるんだろ。マン汁が溢れだしたぞ。」

お母さんはフェラしながら顔を横に振り、否定をする。

康江「ふんぐ~~ふんぐ~~」

A「次俺な。」

Bに代わりAがクンニをし、Dに代わりCがフェラしてもらう。

C「ああ~~康江の舌使い、気持ちいいな。おらおら~~もっと舐めろよ。」

Cがお母さんの顔を掴んで動かす。

康江「んん~~んん~~」

C「康江が自分で顔を動かせよ。」

Cが手を離し、お母さんは自分で顔を動かす。

康江「うん、うん、うん、うん~~」

C「自分でフェラしてるよ。変態ナースだな(笑)」

B「おい、康江。3P気持ちいいだろ。もう何年も3Pしてないだろ。ってか初めてじゃないのか。答えろよ(笑)」

Cがチンコを離し、お母さんが喋る。

康江「はあ‥はあ‥3P初めてよ‥そんなことしたことないわよ‥」

D「良かったな。俺たちが3Pの気持ち良さを教えてやるよ。」

A「おい、みんな。今から固定バイブするから見ようぜ。」

C、Dがお母さんのお尻に来た。

Aがバイブを取り出す。

A「これ、うちのお母さんのバイブなんだ。これでうちのお母さん、何度もオナニーしてるんだぜ。康江、バイブ入れるぞ。」

康江「やめて、やめてぇ~~バイブ入らないから~~」

A「このバイブが何色か当てたらやめてやるよ。何色のバイブだと思う?」

康江「当てたら良いのね。当てたらやめてよ。」

お母さんはバックの姿勢のまま動けないので、後ろが見えない。

康江「ピンクよ。ピンクのバイブでしょ。」

A「正解。だけど、このケツを見てたら我慢できないんだよな。康江のマンコに入りたいって、このバイブがそう言ってるよ(笑)」

康江「嘘つき~~あなた最低ね。最初っからバイブ入れるつもりだったのね。こんなことして許さないわよ。」

A「威勢が良いな。でもバイブ入れられてそんなに強がれるかな。」

Aはピンクのパンツをずらし、マンコにバイブを入れ前後に動かす。

グチョグチョグチョ~~

A「おらおら~~奥まで入って気持ちいいだろ。バイブの根元までマン汁ついてるぞ。」

康江「ああん~~ああん~~やめてぇ~~動かさないでぇ~~」

お母さんのケツが、いやがるように左右に動く。

C「おいおい、いやがるなよ。」

B「ホントは気持ちいいんだろ。」

D「おい、A。俺もやりたいな。」

次にDがバイブを持ち動かす。

Dはバイブを膣壁に擦るように、マンコの中で回す。

康江「ああん~~それはやめてぇ~~おかしくなる~~お願いぃ~~はあん‥はあん‥やめてぇ~~」

C「D、うまいな。お前、経験があるんじゃないか。」

D「AVでやってたんだよ。この方が女は喜ぶんだぜ。」

康江「ああん~~早く抜いて~~もうやめてぇ~~おかしくるからぁ~~」

B「そろそろ固定バイブにしようぜ。」

Dは動きを止めピンクのパンツでバイブを固定する。

破れたストッキングからバイブを固定したパンツが飛び出てる。

A「ホントにAVみたいだな。じゃ、スイッチ入れるぞ。」

康江「やめてぇ~~スイッチ入れないでぇ~~振動はやめてぇ~~」

スイッチが入り、ブイ~~ンブイ~~ン

康江「ああん~~いやぁ~~止めて止めてぇ~~」

お母さんは首を横に振る。

A「変態ナースだな。固定バイブされて(笑)」

僕らはしばらく固定バイブを見ていた。

するとお母さんのケツがもがく。クネクネとケツを動かし‥

康江「はあ‥はあ‥んんん~~いやぁ~~んんん~~ああん~~っ‥‥‥‥」

ビクンっ‥‥‥
お母さんのケツがビクンと浮き上がり逝った‥

康江「はあ‥はあ‥はあ‥ああん~~もう止めてぇ~~」

バイブはまだ振動を続ける。

A~Dはお母さんの逝った所を見て盛り上がる。

A「すげえな。看護婦が俺たちの前で逝ったぞ。」

C「俺さ、看護婦のストッキングを舐めてみたかったんだ。」

B「俺もだよ。C、康江のストッキング舐めようぜ。」

B、Cがストッキングのつま先を舐め始めた。

康江「やめてぇ~~汚ないからやめなさいぃ~~」

お母さんはストッキングの足をバタつかせるが、B、Cにしっかり足を掴まれ舐められる。

康江「いやぁ~~いやぁ~~ヌルヌルして気持ち悪いからぁ~~離してよぉ~~」

C「看護婦のストッキングって臭いな。良い香りがするかと思ってたぜ。」

B「この臭いのが良いんじゃないか。エロい香りだよ。1日中、ナースシューズに蒸されてさ。」

みるみるうちに、ストッキングのつま先がヨダレでヌルヌルになった。

D「変態ナースだな~~」

バックで固定バイブをされ両足を舐められるお母さん‥‥

A「康江をもっと快楽の世界に連れていこうぜ。」

D「じゃ、次はアナルバイブしようぜ。アナルでも逝くじゃないか?」

Aがアナルバイブを取り出す。

A「多分な。これさ、俺のお母さんが使ってたんだけどよ。少し臭いけどな。」

D「お前のお母さんのウンチの匂いだな。ちょっと匂わせてよ。」

Dがアナルバイブを匂う。
クンクン‥

D「ホントだ。臭いな。お前のお母さんのアナルってこんな匂いなんだな(笑)康江のアナルも臭いんだろうな。どんな匂いだろ(笑)」

Aが固定バイブを外した。
お母さんは安心し、体の力が抜けた。

康江「はあ‥はあ‥はあ‥もうダメ‥」

A「康江、今からアナルバイブをするけどよ、ウンチしなかったら、帰してやるよ。もししたら、バックで中出しな。それと俺たち4人を満足させるまで帰さないからな。」

康江「耐えたら良いのね。あなた達の前で誰がするもんですか。絶対約束して。ウンチしなかったらこのロープを外して帰すこと。分かったわね。」

A「よし、じゃアナルバイブするぞ。」

Aがお母さんのストッキングとパンツを膝まで下げた。

お母さんのアナルとマンコのケツが丸見えになる。

B「お~~生々しい看護婦のケツだ(笑)」

D「あ~~犯したいぜ。」

C「おい、A。頑張ってウンチださせろよ。」

A「任せとけ。」
Aは小さな箱を用意する。

そして、お母さんの口にアナルバイブを入れようとする。

A「おい、バイブを濡らしてアナルに入りやすくしろよ。」

康江「いやぁ~~いやぁ~~このバイブ臭いわよ~~」

A「俺のお母さんのアナルバイブなんだ。お母さんのウンチの香りがするぞ。」

康江「やめてぇ~~汚ないから~やめなさいぃ~~」

Aは無理矢理、口に入れバイブを動かした。

康江「うんん~~うんん~~うえっ‥‥」

お母さんが吐きそうになる。

Aはバイブを抜く。
A「そんなに臭いかよ。俺のお母さんに失礼だぞ。お母さんのアナル良い香りがするだろ(笑)」

Aはお母さんのケツにアナルバイブを持ってくる。

A「良いか康江。入れるぞ。」

康江「早くしなさい。どうせウンチなんてしないから。あなた達の前で誰がするもんですか。」

Aはゆっくりとアナルにバイブを入れる‥

康江「はあん‥あん‥んんん~~」

Aがゆっくりとバイブを動かす。
その度に部屋にウンコの香りがする。

B「おいおい、康江のアナル、ウンチ臭いぞ(笑)」

D「バイブに少しウンチ付いてるぞ(笑)」

C「俺にもやらせろよ。」

次にCがバイブを動かす。

C「アナルからヌチャヌチャ音がするぞ。淫乱なアナルなんだろ。康江、アナルセックスしたことあるか?」

康江「はあん‥そんな汚ないことしないから‥もう良いでしょ。終わってよ‥」

B「マンコにもバイブを入れてダブルでやろうぜ。」

お母さんは驚く。
康江「えっ‥‥‥いやぁ~~そんなことしないでぇ~~おマンコはやめてぇ~~」

D「俺がやるぞ。」
Dがマンコにもバイブを入れた。

C、Dがダブルバイブで攻める。

お母さんのお尻にバイブが2つ入ってるのを見て僕はお母さんを襲いたいと思った。

A「看護婦のケツにバイブが2つ刺さって変態すぎるな。ああ~~康江とセックスしてぇ~~」

康江「いやぁ~~いやぁ~~助けてぇ~~おかしくなる~~頭が壊れるぅ~~」

お母さんは足をバタバタし、ケツを小刻みに揺らす。暴れるストッキングの足裏がエロい。

康江「ダメぇ~~逝くぅ~~逝く逝く逝くぅ~~ああん~~んんっ‥‥‥」

ビクン‥‥

康江「はあ‥はあ‥やめて‥おマンコはやめてよ‥」

Dがマンコからバイブを抜く。

A「アナルは気持ちいいか。」

康江「良くないわよ‥もう良いでしょ。アナルも抜いてよ。」

C「どんどんバイブに康江のウンチ付いてるぞ。我慢してるのかよ。」

B「次は俺な。」

CからBにアナルバイブ交代。

康江「もう~~ウンコなんて出ないから~~やめなさいぃ~~」

B「俺が出させてやるからよ。」

Bはアナルの中を回すように動かす。
そして、肛門の出口付近を掻き出すようにバイブを動かす。

B「いいか、このバイブのクネった部分でウンチを出すようにするんだよ。」

康江「やめて、やめてぇ~~そんな風に動かさないでぇ~~出ちゃうぅ~~」

A「みんな聞いたか(笑)出るんだとよ。」

康江「出ないわよ~~出ないけど‥出ないけど‥やめてぇ~~」

Aが小さな箱をお母さんの股の所で待ちかまえている。

A「康江、いつでもいいぞ。」

康江「出ないから~~お願いします‥お願いしますから‥もうやめてぇ~~ああん~~‥‥はあ‥はあ‥」

急にお母さんのお尻に力が入り、肛門がヒクヒクする。

康江「ダメぇ~~出ちゃダメぇ~~ダメぇ~~出ないで、出ないでぇ~~ああん~~出ちゃうぅ~~出るぅ~~うん~~っ‥‥」

ウンチを我慢できないお母さん‥

お母さんの声を聞きウンチが出ると察したBは素早くバイブを抜いた。

康江「出るぅ~~イヤぁ~~」

すると、勢い良くウンチが出てきた。

ぶりっ‥‥ぶりりりり‥

僕らの前でお母さんがウンチを出した。

康江「はあ‥はあ‥はあ‥ごめんなさい‥ごめんなさいぃ~~みんな~見ないでぇ~~こんな姿見ないでぇ~~」

C「看護婦のウンチ見れたぞ(笑)」

D「おばさんのウンチ姿ってエロいな(笑)」

B「俺のおかげだぜ。うまいだろ。」

A「おい康江、ウンチしたから中出しな(笑)」

康江「お願いぃ~~許してぇ~~許してよぉ~~」

Aはお母さんの肛門をティッシュで拭き、僕以外の4人は裸になった。

A「まず俺からな。バックで中出しするぞ。」

康江「お願いぃ~~ゴム付けて~~生はダメよぉ~~」

A「中出しなんだから生だろ(笑)看護婦とセックスなんて幸せだぜ。入れるぞ。」

康江「いやぁ~~いやぁ~~」

Aは僕のお母さんのマンコにチンコを入れた。

康江「ああん‥はあ‥はあ‥ダメぇ~~生はダメよぉ~~」

Aの手がお母さんの生々しい尻を掴んでいて、腰がお母さんの尻に当たり肉が揺れている。

パンパンパン~~

康江「やめてぇ~~あん‥あん‥」

これを見たBCDは喜び‥

B「早く俺たちもセックスしたいな(笑)」

C「看護婦とセックスしたいぞ。」

D「看護婦をレイプだな(笑)それにストッキングの足裏がエロいな。」

A「康江のマンコ気持ちいいな。すぐ逝きそうだな。」

康江「ダメぇ~~あん‥あん‥中だけは許してくださいぃ~~」

Aが腰を早め‥

A「ああ~~逝くぅ~~うう~~っ‥」

康江「イヤぁ~~イヤぁ~~っ‥」

ドピュッ‥‥

A「出たぞ。気持ち良かったろ、康江(笑)」

康江「はあ‥はあ‥」

チンコを抜くと精子が垂れてきた。

B「次は俺な。」

Bはお母さんの膝からピンクのパンツと破れたベージュのストッキングを穿かせ、パンツをずらしセックスを始めた。

康江「やめて、やめてぇ~~もう中には出さないでぇ~~」

ストッキングのお尻を掴んでいるB。

B「俺はこの方が好きなんだ。着衣セックスが(笑)レイプ感があるだろ。」

康江「あん‥あん‥はあん‥ダメぇ~~おかしくなる~~」

B「ああ~~看護婦に中出しだぁ~~おらおら~~」

康江「イヤぁ~~イヤぁ~~」

ドピュッ‥‥

B「奥まで出したぞ。」

ぶりっ‥ぶりっ‥
チンコを抜くと精子が飛び出てきた。

C「次は俺。俺は騎乗位でDが正常位な。」

D「最後にたっぷり快楽を与えてやるよ。」

Cはお母さんのロープをほどき、ストッキングとパンツを脱がす。

康江「やめて、やめなさいぃ~~」

Cは仰向けになり‥
C「康江、騎乗位だ。自分でケツを動かしな。俺を逝かせてくれよ。」

康江「分かったわよ‥」

お母さんはCの上に乗りケツを上下させる。

C「ああ~~看護婦とのセックスだ(笑)マンコ気持ちいい~~」

康江「あん‥あん‥あん‥」

ABDはお母さんの後ろからマンコにチンコが入ってるのを間近で見ている。

A「康江、もう少し前に屈めよ。」

お母さんが騎乗位で前屈みになるとCと見つめ合う形になった。

A「この方がアナルとマンコ見やすいぞ。」

B「Aは変態だな(笑)」

前屈みになると、お尻を付き出すようになり、マンコとチンコとアナルが丸分かりだ。

Cが突くたびマンコから2人分の精子が出てきて、チンコに伝わる。

C「ほらほら、もっとケツをいやらしく動かして逝かせろよ。」

康江「はあ‥はあ‥分かったわよ‥これでどう‥」

お母さんはお尻を激しく上下させ、パンパンパンと大きな音が響く。

お尻を上下させたり、お尻を回したり、斜めにお尻を振る。

A「淫乱ナースだな。そんなに精子が欲しいのかよ。」

B「俺も騎乗位にすれば良かったな(笑)」

D「次は俺の正常位があるぞ(笑)」

康江「どう‥はあん‥‥はあ‥はあ‥気持ちいいなら早く逝ってぇ~~逝きなさいよぉ~~」

お母さんはワメきながらケツを振る。

C「ああ~~逝くぅ~~逝くよぉ~~ああ~~」

ドピュッ‥‥

お母さんは腰を止めた‥

康江「はあ‥はあ‥はあ‥良かったでしょ、おばさんのおマンコ‥」

C「最高だよ‥淫乱ナースの康江大好き(笑)」

D「最後は俺な。康江、正常位だ。」

お母さんはベットの上で仰向けになる。

Dが正常位でマンコを突き始めた。

康江「あん‥あん‥あん‥気持ちいい‥気持ちいいわよ~~」

お母さんが女になった‥‥

D「康江のマンコは締まりがいいな。直ぐに逝きそうだよ。」

康江「まだダメよぉ~~もっと突いて~~ああん~~私を卑猥な女にしてぇ~~」

D「おらおら~~マンコの奥まで突いてやるよ~~」

康江「そうよ~~そこよ~~ああん~~おかしくなる~~」

正常位で見るマンコ、チンコ、アナルが卑猥すぎる。

お母さんのマンコから精子が垂れて、マンコが喜んでるみたいだ。

D「そろそろ逝くぞぉ~~ああ~~康江ぇ~~」

康江「あん‥あん‥来てぇ~~ああんっ‥奥まで来てぇ~~」

ドピュッ‥‥

康江「はあ‥はあ‥温かい精子ね‥」

Dがチンコを抜く。

ABCがお母さんのセックスを見ながらオナニーしていたので3人は仰向けのお母さんの顔にシコシコしながらチンコを持っていく。

康江「やめてぇ~~顔にかけないでぇ~~」

A「康江ぇ~~出るぅ~~」

お母さんは目を閉じる‥

ドピュッ‥
お母さんに顔射、続いてBCもお母さんの顔にかけた‥

康江「んんん~~うん~~」

お母さんは顔を横に振り顔射を嫌がる‥

A「みんな、最高だったな。康江とセックスできて(笑)」

僕以外の男達が喜ぶ。

A「康江、帰って良いぞ。またヤらせろよ(笑)」

お母さんは顔に精子が付いたまま、パンツ、ストッキング、補正下着(パンツ)を穿かずAの部屋に残したまま、僕の手を引きAの家を出た‥‥

康江「しょうちゃん、変態なお母さんでごめんね‥それより‥Aのお母さんのパンツ貰ったのはどう言うこと?」

僕「Aのお母さん綺麗だからパンツ欲しくて‥」

康江「まあ。お母さんの下着があるでしょ。パンツが欲しいならお母さんのをあげるから。」

僕「分かったよ。ごめんなさい。」

康江「それより‥Aのお母さんの下着見せなさい。」

僕はポケットから緑色のパンツを出す。

康江「まあ。あの人、こんなの穿いてるの。いやらしいわね。それにバイブとアナルバイブ持ってるなんて、汚らわしいわ。」

お母さんはAのお母さんに怒りながら僕ら親子は家に帰った。

 

次:以前母を犯した友達の美人ママとさせてもらった結果・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相変わらずやられたい放題だなぁ・・・w

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 沙香絵  

    毎回思うけど、康江さんって絶対呼び出されるのを楽しみにしてるんじゃないかしら♥
    今回はどんな風にされるのかなって期待してるから、いつも色々な人にされ放題になっちゃう。
    そんな淫乱な康江さんが羨ましい、私の憧れ。
    私も色々な人から呼び出されてセックスしたいの💋

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