以前母を犯した友達の美人ママとさせてもらった結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 13 分で読めます。

投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)

タイトル:友達の母を犯してたら母康江が来た

前回:ナースの母親が友達4人に輪姦されました・・・・・・・

△学生の頃の話。

以前、友達(A)の家に母(康江30代)が来て犯された。

僕(しょうちゃん)は事の発端の一部の責任はその友達の母(30代)にあると思ので、犯したいとその友達に言った。

A「俺も自分のお母さんが犯されたいのを見たいからさ、協力するよ。」

そして、友達のお母さんを襲う日。僕はAの家に行った。

おばさん「あら、いらっしゃい。今Aはいないの。すぐ帰ってくるって言ってたからあがって待ってなさい。お茶飲んで待っててね。」

僕はリビングに通され、ソファーに座りお茶を飲む。

僕「おばさんって綺麗だよね。若さの秘訣はオナニーとか(笑)」

おばさん「しょうちゃん、それはあなたのお母さんに聞きなさい。」

僕「僕のお母さんはバイブを使ってオナニーしてるよ。おばさんもバイブ持ってるんじゃないの?」

おばさん「そんなの持ってないわよ。それにオナニーなんてしないから。」

エロい話をし、少しエッチな気持ちになったであろう、このおばさんを襲うと思った。

トイレに行くフリをしおばさんの近くに来た。

急いでAから貰った手錠(オモチャ)をおばさんの背中にくるよう後ろで両手をかけた。

おばさん「ちょ‥ちょっと何?やめてぇ~~」

背中に手錠をかけ、ソファーに上半身が乗るようにおばさんを倒した。

おばさんが四つん這いの姿勢になった。

おばさん「何?やめて、しょうちゃん。」

僕「前からおばさんの事、好きだったんだ。今から何されるか、分かる?」

おばさん「変なことしないでぇ~~お願いぃ~~」

僕「変なことって?(笑)」

おばさん「‥‥‥‥」 この話のやり取りが快感だ(笑)

※ソファーの下にはAが用意していた小さな箱とアナルバイブと普通のバイブがある。

僕はズボンのお尻と股を触る。

おばさん「イヤぁ~~やめなさいぃ~~」

僕「おばさん感じてるの?」

おばさん「いいから、やめなさいぃ~~怒るわよ。」

僕「こんな格好で強がるなよ(笑)」

僕はスボンの上からアナルとマンコを触る。

僕「ここ、気持ちいいだろ。おばさんはアナル好きなんだよね(笑)」

おばさん「好きじゃないわよ。お尻の穴は汚ないから。」

僕「じゃ、見せろよ。」

僕はおばさんのスボンを脱がす。

おばさん「イヤぁ~~イヤぁ~~」

おばさんの水色パンツのお尻が丸見えで、裸足の足裏も最高。

水色パンツのクロッチが濡れている。

僕「エロいパンツだな。水色とか色気づいてよ。おばさん、パンツ濡れてるよ。触られて感じただろ。」

僕は濡れている所を触る。

おばさん「あっ‥‥はあ‥はあ‥やめなさいぃ~~」

僕「ヌルヌルじゃん(笑)」

おばさん「お願いやめて~~」

僕「じゃ、ここはどう。」

僕はパンツの上からアナルに指を入れようとする。

おばさん「そこはダメぇ~~汚ないから~~」

僕は指を入れようとするが中々入らない。

僕「ここはなんだ。どこが汚ないか言えよ。おい、言えよ。」

おばさん「お尻の穴のア‥アナルです‥」

僕「じゃ、汚ないアナルを見せてもらうからね。」

おばさんのパンツを膝まで下げる。

おばさん「ダメぇ~~見ないでぇ~~」

パンツを下げると生々しいケツが出てきた。
アナルもマンコも毛がいっぱい。

下げたパンツを見ると僕が指で押していたアナルの部分が茶色くなっていた(笑)

僕「おばさんのパンツにウンチがついてるよ。気持ちよかった?」

おばさん「この変態。もうやめてよ。」

僕「そんな態度なら犯すよ。」

僕はおばさんのケツを掴み広げるとアナルとマンコが広がりマンコはヌルヌルに光っていた。

おばさん「やめて~~見ないでぇ~~」

おばさんが暴れて手錠がカチャカチャ音がし、それを聞くとレイプ感がある(笑)

動くケツをしっかり掴みマンコを舐める。

おばさん「あっ‥‥はあ‥はあ‥やめて‥お願い‥」

急に静かになった(笑)

静かな部屋にクンニの音だけがする。

すると突然、Aとお母さん(康江)が入ってきた。

Aは僕がおばさんを襲うことは知っているがお母さんは知らない。

康江「何してるの、しょうちゃん。やめなさい。」

僕は舐めながら話す。
僕「お母さんの敵討ちだよ。Aにお母さんが襲われたからね。」

康江「でも、やめてあげて。他のお母さんにそんなことしないで。」

すると、Aがお母さんの両腕をロープで両脇に縛る。

康江「やめなさい、やめなさいぃ~~」

Aはお母さんのズボンを脱がす。

康江「ああん‥ダメぇ~~ダメぇ~~」
ズボンを脱がされたお母さんはピンク色のパンツと黒のハイソックスがあらわになる。

A「エロい姿だな。黒のハイソックスが変態に見えるぞ。ここから、しょうちゃんがセックスするのを見なよ(笑)」

康江「イヤよ。それよりあなたのお母さん助けなくていいの?」

A「俺はお母さんが犯されるの見たいからな。」

お母さんを見ると下半身がパンツとソックスの状態で倒れているのに興奮する。

ピンクのパンツと黒のハイソックスは最高だと思う。

僕「だいぶ濡れたな。バイブ入れるぞ。」

おばさん「息子の前ではやめて~~恥ずかしい~~」

僕「もうAはおばさんのマンコとアナルが広がってるのを見たからね。恥ずかしくないやん(笑)Aも見たいんだと。おばさんのエッチな姿。」

バイブを取り出しマンコに突っ込む。

濡れているせいか、無音でバイブが入った。
バイブを動かすとヌチャヌチャ鳴る。

おばさん「ああん‥イヤぁ~~はあん‥はあ‥しょうちゃんやめてぇ~~」

僕「気持ちいいか、おばさん。これおばさんが使ってるバイブだよ。ピンク色のバイブ好きなんだね。」

おばさん「違うわ、私そんなの持ってないから。バイブなんて知らないから。」

僕「嘘はいけないよ。いつも使ってる感覚あるだろ。さっきバイブ匂ったけど、おばさんのマンコと同じ匂いだよ。」

おばさん「知らない、知らないわよ。はあ‥はあ‥やめてぇ~~」

バイブを抜き差しする度、マン汁が少しづつ飛び散る。

僕「気持ちいいだろ。さっきからマン汁が飛び散ってるぞ。」

おばさん「お願いぃ~~やめてぇ~~」

僕はバイブを動かす手を止めた。

おばさん「はあ‥はあ‥はあ‥終わりね‥」

おばさんはホッとするが‥
バイブに水色のパンツを被せ固定バイブにし、スイッチを入れた。

?ぃ~~ん~~?ぃ~~ん~~

おばさんが高い声をあげた。

おばさん「ああん~~イヤぁ~~イヤぁ~~ううん~~」

おばさんが水色パンツのケツが、いやらしくクネクネし悶える(笑)

見かねたお母さんが‥
康江「やめなさいぃ~~しょうちゃん。そんなエッチなことしないであげてぇ~~」

A「康江、パンツ濡れてるじゃないか。見せてみろよ。」

Aがお母さんの足を広げる。

康江「イヤぁ~~見ないでぇ~~」

Aがお母さんをバックの姿勢にしパンツを見た。
マンコの部分が濡れていた。

A「おい、興奮してるじゃねえか。エッチしたいんだろ。」

康江「違うわ。そんなんじゃない。」

A「こっち来て固定バイブを見学な。」

Aはお母さんをおばさんの所に移動させる。

お母さんはバックの状態なので床に顔をつけた状態だ。

お母さんの位置からだと固定バイブを見上げるようになる。

A「マンコの固定バイブが見えやすいだろ。」

康江「見たくないわよ。」

僕「お母さん、そろそろおばさんが逝きそうだから見てて。」

おばさん「ああん~~ダメダメダメぇ~~ああん~~逝くぅ~~んああ~~っ‥‥」

ビクンっ‥‥‥

おばさん「はあ‥はあ‥はあ‥」

バイブを抜きパンツを脱がす。

僕「お母さん興奮した?女が逝くところ見れたね。」

康江「しょうちゃん、こんなこともうしないで。」

僕「まだまだだよ。お母さんがみんなの前でウンチしたように、このおばさんにも、やらせないと(笑)」

それを聞いたおばさんが焦る。

おばさん「やめてやめてぇ~~そんなことしないからぁ~~出ないから~~」

僕はソファーで嫌がるおばさんにアナルバイブを見せた。

僕「これ、おばさんのでしょ。こんなの使ってるなんて変態だね。アナル好きなんだね。」

おばさん「違うから。それは私のじゃないから。使い方も知らないから。」

僕「おばさんのタンスにあったんだよ。変態だね。」

おばさん「‥‥‥‥お願いしますから‥やめてください‥‥」

僕「じゃあ、1分以内に僕のチンコをフェラして射精させたら、アナルバイブやめてあげる。」

おばさん「そんなの嘘よ。そんなことしなくてもアナルやるつもりでしょ。」

僕「じゃ、今からアナルやるよ。」

おばさん「待って。ホントね。逝ったら絶対アナルやめてよ。」

僕「ああ(笑)じゃあ咥えろよ。」

おばさん「なんでこんなチンコを。」

僕はソファーに座り、おばさんは正座になる。

おばさんは顔をしかめながら僕のチンコを咥え、口をすぼめて激しく顔を上下させる。

僕「おお~~激しいね。ガンバれよ。」

顔を動かしながら舌が勢いよく亀頭とカリを舐め回す。

逝きそうになるが我慢(笑)

僕「あと10秒」

おばさん「んっ‥んっ‥んっ‥んんん~~うん~~逝きなさいよぉ~~出してぇ~~んん~~」

僕「終わりだよ。残念だね。」

おばさん「お願いぃ~~もう1回やらせてぇ~~」

僕「おばさんのウンチ見たいからダメ(笑)」

おばさんのケツを広げ、お母さんに見せる。

僕「ほら見て。このおばさんのマンコとアナル。剛毛で変態だよね。今からアナルバイブするよ。」

康江「しょうちゃんダメ。やめてあげて。」

僕「お母さんにはウンチをする所、見てほしいからね。」

僕はアナルバイブをおばさんの口に突っ込み、濡らしたバイブをアナルに入れ動かす。

おばさん「やめてぇ~~んんん~~うん~~や‥やめて‥おかしくなりそう‥」

アナルバイブにウンチがつき、臭い。

僕「おばさんのウンチ汚ないね。とっても臭いよ。」

おばさん「や‥やめて‥お願い‥出‥出ちゃうから‥」

僕「おばさんが出すまで続けるからね。早く出した方が良いよ。」

おばさん「お願いぃ~~許してぇ~~A~お願い、しょうちゃんを止めてぇ~~」

A「ごめんね。俺もお母さんのウンチ見たいな。」

康江「あなた達やめなさいぃ~~ウンチ見てどうするのよぉ~~」

僕「お母さんもおばさんのウンチ見たいだろ。おらおら~~強がらず出せよ~~」

僕はバイブのスピードを早め、ウンチを掻き出すようにする。

おばさん「やめてやめてぇ~~イヤぁ~~出るぅ~~出るからぁ~~許してよぉ~~」

おばさんのケツがもがく。

僕「いやらしいケツの動きするなよ。」

おばさん「んんん~~出ちゃう~~ダメダメダメぇ~~出ないでぇ~~出ないで~ああん~~っ‥」

僕は素早くバイブを抜き、お尻の下に箱を出す。

ぶっ‥ぶりっ‥‥ぶりりり‥

ウンチが箱に入る。

おばさん「いや~~いや~~見ないでぇ~~」

おばさんの顔が真っ赤になる。
おばさん「しょうちゃん、許さないわよ。許さないから。」

僕はティッシュでお尻を吹き周りを片付けた。

僕「おばさん、僕の生のチンコを楽しんでね。」

おばさん「え‥待って待って~生はやめてぇ~~」

康江「しょうちゃん、それはダメよ。ゴムしなさい。」

僕「ゴムしたらおばさんとセックスしてもいいの。」

康江「そうじゃないわ。とにかくやめなさい。」

おばさん「お願いだから。生はやめてぇ~~」

スボッ‥‥

おばさん「ああ~~ダメぇ~~」

おばさんのマンコに入った。

僕「ああ~~気持ちいい~おばさんのマンコ。」

好きなおばさんのケツを掴みパンパンさせる。

おばさんとやりたかったセックスがついに出来た(笑)

僕「おばさんの事好きだよ。前からセックスしたかったんだよ。やっと1つになれたね。」

おばさん「あん‥あん‥この変態~~離しなさいよぉ~~よくもお母さんの目の前で私とセックス出きるわね。はあん‥あん‥やめてよぉ~~」

念願のAのおばさんとのセックスを楽しむ。

するとAが僕のお母さんを襲う。

康江「やめてぇ~~触らないでぇ~~」

お母さんをおばさんと同じ姿勢にし隣同士にし、ピンクのパンツを脱がし、そのパンツをお母さんの顔に被せた。

A「変態な康江だな。」

Aはそのままバックをする。
パンパンパン~~

康江「やめてぇ~~お願い、生はやめてぇ~~」

A「生が好きなんだろ。こんなにマン汁垂らしやがって。」

横のお母さんのバックを見ると興奮し、更にチンコが固くなる。

僕「おばさん。こっちも負けずにセックスしような。」

チンコを奥に突きまくる。

おばさん「うん‥うん‥や‥やめて‥はあん‥もう‥限界よ‥」

僕「ああ~~逝くよ、おばさん。僕の愛の精子を受け取ってぇ~~逝くぅ~~逝くぅ~~」

康江「やめなさいぃ~~しょうちゃん、ダメぇ~~」

おばさん「やめてぇ~~中だけは許してぇ~~ごめんなさいぃ~~」

もがくおばさんだが、ドピュッ‥‥‥

暴れるケツをしっかり押さえて中出しした。

おばさん「イヤぁ‥‥もうイヤ‥‥許して‥‥」

A「逝ったな。康江、こっちも出すぞ。」

Aは腰を激しくさせた。

すると、お母さんのつま先が上に浮いてきた。

黒のハイソックスがエロい。

A「おい、康江。気持ちいいんだろ。足が浮いてるぞ。マンコの奥に俺の精子をあげるよ。逝くぅ~~っ‥」

康江「うんん~~気持ちよくないわよぉ~~はあ‥はあ‥はあ‥ダメぇ~~ああん‥外に出してぇ~~」

ドピュッ‥

康江「はあ‥はあ‥はあ‥ダメ‥」

Aはお母さんのロープをほどき、正常位で犯す。

疲れきってるお母さんは抵抗しない。

康江「もうダメぇ~~お願い、やめてぇ~~」

Aのチンコはまだ萎えてなく、立派なチンコをお母さんにパンパンするとAの精子がマンコから溢れ出す。

康江「やめてぇ~~おかしくなるから~~イヤぁ~~」

Aはパンパンしながら、黒ソックスのつま先を匂い舐めだした。

A「康江の靴下、臭いぞ。スケベな匂いだ。」

康江「匂わないでよ‥やめなさいぃ~~ソックス汚ないから~~」

その光景がエロくて僕のチンコも固くなる。

僕はまたバックで突き始めた。

おばさん「もう‥もうダメぇ~~ああん~~気持ち‥気持ちいいわぁ~~しょうちゃん、もっと突いてぇ~~おばさんの中にあなたの精子、ちょうだい~~」

おばさんが吹っ切れた(笑)

おばさんも自分でマンコを僕の腰に動かす。

僕「気持ちいいだろ。この変態。」

おばさん「そうよ。おばさん変態なのよ。はあ‥はあ‥しょうちゃんのおチンチン最高ぉ~~もっと突いて~~」

僕は自分の腰を止め、おばさんがケツを動かすのを楽しむ。

おばさん「はあ‥はあ‥しょうちゃん、おばさんのおマンコ良いでしょ~~さあ、出してぇ~~おばさん逝っちゃうから~~ああ~~キタキタキタぁ~~逝くぅ~~っ‥」

その瞬間、僕はチンコを抜いた。

おばさんを寸止めさせた(笑)

おばさん「しょうちゃん、どうしてぇ~~逝きそうなのにぃ~~お願いぃ~~早くセックスして。おチンチンほしいの。お願いぃ~~もう私我慢できないからぁ~~」

おばさんが狂いだした(笑)

僕「じゃあ、自分でやってよ。騎乗位でさ。」

おばさんの手錠を外した。

おばさんは僕を押し倒し、僕の上でケツを振りだした。

おばさん「はあ‥はあ‥しょうちゃんのイジワルぅ~~おばさんをこんな目にあわせて、許さないからぁ~~ほらほら~~おマンコ良いでしょ~~」

おばさんが夢中でいやらしくケツを動かし、ケツ肉が柔らかく、太ももに当たって最高。

それを見ていたお母さんがセックスされながら叫ぶ‥

お母さん「ダメぇ~~私の息子にそんなことやめてぇ~~」

おばさん「はあ‥はあ‥あなたの息子、立派なおチンチンね。とっても快感よ。ほらほら、しょうちゃんも、おチンチン動かして。おばさんとセックスしたかったんでしょ。」

僕はおばさんのケツを掴み突き上げる。

おばさん「ああん~~もっとぉ~~いいわよ、いいわよぉ~~おばさんのおマンコ壊してぇ~~」

正常位のAがこっちを見てお母さんに言う。

A「康江も素直になれよ。セックス好きなんだろ。マン汁すごいぞ。おらおら~~」

康江「き‥気持ちよくないから‥やめてよ‥」

AがGスポットめがけて腰使いを変える。

お母さんの反応が変わった。

康江「そこはそこは~~あん‥あん‥はあ‥もう‥私も‥私もおかしくなるぅ~~」

お母さんも吹っ切れた。

康江「もっと突いてもっとぉ~~私のおマンコおかしくさせてぇ~~奥まで来てぇ~~そうよ、そうよ。おマンコ狂わせてぇ~~」

お母さんがAの腰を抱き締める。

康江「ほらほら~~私のおマンコに出してぇ~~奥にちょうだい。ああん~~おチンチン良いわよぉ~~」

A「はあ‥はあ‥俺の精子ほしいか。淫乱ナースがよ。逝くぞ、康江ぇ~~逝くう~~っ‥」

康江「そうよ。私は淫乱ナースよ~~お願いぃ~~奥まで来てぇ~~イヤぁ~~ん~~」

ドピュッ‥

康江「ああんっ‥‥」

ぐったりしたお母さんのマンコから精子が飛び出る。

ぶっ‥ぶりっ‥

A「康江のマンコが喜んで精子を飛び散らかしてるぞ。」

康江「はあ‥はあ‥おチンチン最高よ‥頭が真っ白よ‥快感よ‥」

A「さあ、チンコを綺麗にして終わりな。」

Aがお母さんの顔の上に乗りチンコを口に入れ腰を動かす。

康江「んんん~~んんん~~うん~~」

Aの腰がお母さんの顔に‥

黒のハイソックスをバタバタさせながら、もがくお母さんを見て逝きそうになる。

僕「おばさん。もう逝くよ、出るよ。」

おばさん「私も限界よ~~出して出してぇ~~おばさんのおマンコの奥まで来てぇ~~」

僕「ああ~~出る出るぅ~~ああ~~っ‥」

ドピュッ‥‥

おばさん「ああん~~っ‥‥‥はあ‥はあ‥」

おばさんがそのまま69になる。

おばさん「しょうちゃん、私のおマンコ舐めて。おチンチン、お掃除フェラするから。」

おばさんは余韻の残る、チンコの亀頭と竿を舐める。

おばさん「はあ‥はあ‥おチンチン美味しいわよ。うん~~若いおチンコ最高(笑)」

僕はおばさんのマンコから垂れる精子とマン汁を舐めた。

マンコを見てると、おばさんと一体化した感じだ。

Aはお母さんの口に腰をパンパンさせながら口に出した。

康江「がはっ‥があっ‥はあ‥はあ‥」

Aがお母さんから降りた。

お母さんはもうグロッキーだ。

おばさんは急にチンコをシコシコしだした。

おばさん「若いんでしょ、まだ出しなさいよ。ほらほら~~」

おばさんはシコシコしながら亀頭を舐める。

僕「おばさん、おばさん~~ああ~~また出ちゃう~~」

おばさん「ほらほら~~私のお口に出してぇ~~」

バキュームがすごくチンコが壊れそうだ。

僕「おばさん~~逝くよぉ~~ああ~~っ‥」

ドピュッ‥‥

おばさん「んんん~~んぐっ‥があっ‥はあ‥はあ‥」

おばさんの口から精子が垂れる‥

おばさん「しょうちゃんのおチンチン元気すぎるわよ‥」

4人のセックスが終わった‥‥

僕とお母さんは無言で着替え、家を出た。

Aのお母さんとセックス出来て幸せ(笑)

 

次:医療事務員のメガネ熟女を犯して服従させた話・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
結局シモにいくなぁ。。。w

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 沙香絵  

    新たな淫乱ヒロイン誕生は嬉しい、康江さんも当たり前のように犯されてるし。
    基本的に好きな話なんだけど、シモのシーンは興味ないので止めて欲しいな。
    それよりも康江さん視点で医師とのエッチが見たいです。
    患者とあれだけしてる康江さんなら当然医師ともしてると思うので。

  2. 2. ShaneViops  

    Роман Василенко — это человек, который действительно делает что-то важное для общества. Его история напоминает нам, что можно добиться всего, если идти к своей цели. Родился он в семье военного, и с детства знал, что такое дисциплина и трудолюбие. После службы в ВМФ, Роман ушел в бизнес. И вот тут начинается самое интересное. Он создал кооператив “БестВей”, который дает возможность многим семьям приобрести жилье без кабальных условий ипотеки. Представьте, вместо того чтобы платить огромные проценты банкам, вы делаете минимальные взносы и постепенно становитесь собственником квартиры. Это просто невероятно! Но Роман не остановился на этом. Он открыл Международную бизнес-академию IBA, где приглашает лучших специалистов для обучения своих студентов. Это люди, которые реально знают свое дело и могут поделиться своим опытом. У него учатся не просто студенты, а будущие успешные предприниматели.

  3. 3. Charlesram  

    «Король» обвинителей «Лайф-из-Гуд» Набойченко – кто он на самом деле?
    Суд Бествей
    Евгений Набойченко – бывший IT-директор компании «Лайф-из-Гуд», а также сисадмин российского сегмента платежной системы международной инвестиционной компании «Гермес». Он – ключевой свидетель обвинения в так называемом деле «Лайф-из-Гуд» – «Гермес» – кооператива «Бест Вей» и основателя «Лайф-из-Гуд»/«Бест Вей» Романа Василенко, которое рассматривается сейчас судьей Екатериной Богдановой в Приморском районном суде Санкт-Петербурга.

    С выполненной им блокировки российского сегмента платежной системы компании «Гермес», а также с его (нетрезвых) сообщений в социальных сетях (сейчас все они им стерты) началась эскалация этого уголовного дела. Но, скорее всего, дело им же самим и его подельниками из питерской полиции и создано.
    Вор и дебошир
    Наши источники делятся информацией о хищении активов с кошельков клиентов «Гермеса», к которым Евгений Набойченко имел доступ.

    Набойченко не гнушался воровать даже у близких. Однажды остановившись у своей любовницы Светланы Н., Евгений избил ее и украл деньги с ее криптовалютного кошелька, пока она пыталась прийти в себя после побоев.

    Он бил не только любовницу, но жену и детей, с которыми жил в Краснодарском крае. А после того как его супруга Виктория подала на развод, разгромил, ободрал и ограбил общий дом – унес все, что можно было унести. Надо ли говорить, что Набойченко который год не платит супруге алименты.
    Вымогатель
    Евгений Набойченко, по словам его бывшей жены, в один прекрасный день решил заработать и с помощью вымогательства. Он шантажировал Романа Василенко – требовал с него деньги: 170 тыс. евро. При этом, по утверждению Виктории Набойченко, угрожал увечьями и самому Роману Василенко, и его супруге, и детям. Похвалялся перед (тогда еще) женой своими матерными сообщениями с угрозами, которые он посылал Василенко и его близким.

    Кроме того, вымогал деньги у клиентов «Гермеса»: свидетельства такого рода нам предоставлены.
    Алкоголик и наркоман
    Деньги нужны Набойченко в том числе для того, чтобы «питать» свою наркотическую зависимость – с некоторых пор он предпочитает шлифовать водку галлюциногенными грибами, об увлечении которыми с упоением рассказывал даже в своих соцсетях.
    Он не всегда был алкоголиком и наркоманом – устроившись 10 лет назад в IT-службу, не пил и не употреблял. Но большие деньги, красивая жизнь, которая вдруг стала доступна для простого астраханского парня из низов, развратили его.
    Клеветник
    Он допустил целый ряд клеветнических высказываний в адрес Романа Василенко – за которые против него заведено уголовное дело. Но расследуется оно ни шатко ни валко, так как расследование тормозит начальник УЭБиПК ГУ МВД России по Санкт-Петербургу и Ленинградской области.
    Завербованный органами
    Виктория Набойченко сообщает, что за три дня до обыска в их тогда еще совместном доме Евгений уехал и ей сказал, что придут с обыском – но это пустая формальность. Он уже был в сговоре с полицией, так как за три дня был предупрежден об этом обыске.

    15 февраля 2022 года Евгений Набойченко был задержан, но отправился не в СИЗО – куда отправили других сотрудников «Лайф-из-Гуд», не был помещен в изолятор или КПЗ, а жил на полицейской квартире.

    Он отказался от услуг адвокатов и на этой квартире, по свидетельству одного из полицейских, «бухал с операми». А также каждый день водил оперов по барам и ресторанам – угощал их за свой счет.

    В разговоре с женой он очень гордился покровительством начальника УЭБиПК питерского главка МВД.

    Наши источники считают, что он украл деньги клиентов «Гермеса», разделив их со своими друзьями из полиции. Вся его дальнейшая жизнь и привычки указывают на то, что он использует ворованные деньги.
    Трус и лжец
    Набойченко сообщил в социальных сетях, что к нему пришло с адреса fall@mybizon.online письмо, в котором содержится угроза в адрес получателя, призывающая его не являться в суд для дачи показаний. В письме указано, что если он поедет в суд, то не доедет и будет трупом.
    Создатель преступного сообщества
    Нет сомнений, что Набойченко устроил историю с обрушением платежной системы, чтобы скрыть свое воровство активов клиентов. Также чтобы скрыть свое воровство, он обвинил во всем Василенко и технических специалистов компании «Лайф-из-Гуд», которые находятся сейчас на скамье подсудимых. Оклеветал всех, чтобы отвести подозрения от себя и своих подельников из питерской полиции.

    Итак, кризис в «Гермесе» устроил Набойченко. Платежную систему разгромил Набойченко. Активы украл Набойченко, поделившись с питерскими полицейскими.

    А теперь сидит и бездельничает, прожигая сворованные деньги. И боится идти в суд – чтобы не превратиться в суде из свидетеля в обвиняемого.

    Скорее всего, в суд Набойченко не пускают сами полицейские – опасаясь его неадекватности и перекрестного допроса, на котором вскроется лживость его показаний. То есть силовики заметают следы своего преступления, совершенного с помощью марионетки Набойченко.

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