※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ぺぺ さん(男性・30代)
タイトル:女王様ママとマゾ息子の射精管理生活
前回:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑰
最後の投稿から1年くらいが過ぎ色々なことがありました。
長期に渡る射精禁止で僕が発狂して泣いたり、目の前で貞操帯の鍵を捨てられたり。。
↑実はドッキリでスペアの鍵をママが持ってました。
ママの他人棒セックスを目の前で見せつけられたり手伝ったり。
もちろんママの事を心の底から愛してます。
ご奉仕してる時はいつも「ぼくはここから産まれて来たんだ?」と心の中で呟きながら奉仕してます笑
そして僕はママにプロポーズしました。
結婚出来ない事はもちろん知ってますが思いをぶつけちゃいました笑
ママからの返事はもちろんYES。
準備してた婚姻届に2人の名前を書いて額縁に入れて飾ってます。
そして結婚と言えば結婚指輪ですよね!
結婚指輪の様に貞操帯の鍵を捧げて
「2人だけの愛をもっと育みたい、貴女の側に死ぬまで居たいです。結婚してください。」
とプロポーズしました!
この日のためにこっそり特注でぼくの身体のサイズに合わせて作ってもらい、結婚記念日と2人のイニシャルを刻印した特別な貞操帯です。
すると、妻は
「じゃあ夫婦として射精管理は一度リセットしないとね」とママと久しぶりのセックス。
「もちろん中に出して貰うけど簡単に出させない」
「おまんこで限界まで寸止めしてあげる」
「早漏包茎マゾちんぽ」
「ママのおまんこで寸止めされて幸せだね」
「パンティ嗅いで寸止めされて乳首もカリカリされてホント幸せ者だねぇ」
「私のこと孕ませてご覧、最高の射精しろよマゾ」
ノンストップ騎乗位で連続で6発絞られてちんちんは尽き果てました笑
その後に鍵をガチャリ。
「次の射精はいつかなぁ?」
「愛してるよ」と夫婦生活がスタートしました。
管理人の戯言(‘ω’)
久々のご投稿ありがとうございます。
ついにご結婚されたのですね、おめでとうございますmm
感慨深いですなぁ。。
続きも待ってます。
続き出ません?