家賃滞納のシングルマザーに物納してもらってます・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:大家 さん(男性・50代)

タイトル:家賃は銀行振り込みではなくて肉体で直接に

私は、現在53歳で、副業でアパート経営をしています。
普通、家賃は銀行振り込みをしてもらいます。
この方法だと、消費税がどうのこうの、とややこしいのです。

ところが、偶然のことですが、直接、物納してもらう方法を発見しました。
これならば、税務署にも分かりません。
ということで、ここでは、アパート経営を目指している皆様に、目からうろこの情報をお伝えします。
アパート経営で、目指せ億りびと!

そもそものきっかけは、7年前に昇格できなかったことです。
会社での将来が見えたので、転身を考えるようになりました。

しかも、なんと、家内が亡くなり、生命保険の金が入りました。
こういうことで、アパート経営を決断したのです。

保健金のお金とローンでアパートを購入することと、家賃収入の数字を比べてみて、大丈夫だと分かったのです。

会社ではクビにならないように適当に仕事をして、アパート経営で老後の資金を貯める、という生活設計です。

なお、娘は嫁いでいてロンドンで生活しています。
私は一人暮らしなのです。

私の家から15分ほどの距離にある、築28年で12戸のアパートが売りにだされました。
これはいいぞ、ということで居抜きで買いました。
そして、家賃収入が入ってきたのです。

でも、それほど簡単ではありませんでした。
アパートの修繕とか、住人の苦情とか、税理士との相談とか、税金の支払いとか、けっこう大変です。
家賃を払わない人もいるのです。

3号室には、浅野由利子という30代の女性が住んでいました。
中学生の娘と2人暮らしです。
4ケ月も家賃を滞納しています。

そんなある日のこと、私が会社から帰ってくると、家の前に浅野由利子が立っていました。
「おや、浅野さん、どうしたんですか?」
「あのう、お話しがあります」
「立ち話もなんですから、ま、どうぞ」

家に入れました。
話を聞いてみると、ようするに、家賃のお金がない、ということでした。
旦那は、5年前に交通事故で亡くなったそうです。

生命保険は入ったのですが、生活費として消えてしまいました。
今はバイトで生活をしているのです。
生活だけで精一杯で、家賃が払えないのです。

この日も、夜勤のバイトの前に、私に会いに来たのだそうです。
「娘が高校を卒業するまでは、なんとか頑張らないと……」
「しかしですねぇ。アパート経営も趣味じゃないのです。私も生活がありますから……」
「そこをなんとか……」

「ま、とにかく、今日は、お帰り下さい。夜勤のバイトがあるんでしょう?」

2日後のことです。
また、浅野由利子が家の前で待っていました。

「このまえのお話の続きです」
家に入れて、話を聞きました。

「夜勤のバイトは?」
「休みました。家賃のお支払いに時間がかかりますから」

彼女の生活は、昼間、スーパーのレジでバイトをして、家に帰って娘の食事を作り、娘とすれ違いに工場で夜勤のバイトをする。

夜勤が終わると、家へ帰って、学校へ行く前に娘が作っておいた食事をして仮眠をとる。
こういう生活をしているそうです。

「夜勤のバイトを休みましたから、これから後の夜の時間は、空いております」
家賃の支払いに、時間を使うのでしょうね。
私は、会社から帰ってきたばかりなので、なにはともあれシャワーを浴びました。

「ビールでも飲んで待っていてください」
「冷蔵庫を開けて、いいですか?」
「もちろん、どうぞ」

驚いたことに、彼女は、冷蔵庫の中のもので、ツマミを作ってくれていました。
乾杯して世間話をした後、彼女が言いました。

「シャワーをお借りしたいんですけど……」
「いいですよ」

風呂場へ案内しました。
居間に戻ってツマミを口に入れたとき、声がしました。

「あのう……」
風呂場に戻り、脱衣所の扉を開けると、裸の由利子が、乳房と股間を手で隠しながらこちらを見ています。
足元には、深紅の下着が、畳んで置いてありました。

「どうしました?」
「タオルを……」
「あっ、そうか」

洗いたてのタオルとバスタオルを手渡しました。
シャワーの音がしています。
その音が止まり、脱衣所の扉が開き、由利子が出てきました。
タオルを身体に巻いて、うつむいています。

「さあ」
私は、手を差し出しました。
由利子が、手を握りました。
そのまま、寝室へ連れていきました。

「さあ、そこへ寝て」
由利子は、そのまま寝ようとしました。

「あっ、タオルは取って」
由利子は、全裸で仰向けに寝たのです。

しっかりと目を閉じて、身体を固くしています。
着やせするタイプでした。
むっちりと肉が付いています。

さすがに、乳首は黒くなっていて、身体の線は崩れています。
私も若くはありません。
こういう肉体の方が好きですよ。

「それでは……」
由美子の上に蔽いかぶさり、乳首を口に含みました。
身体がピクっとしました。

「あっ、あっ、ああああ……」
呻き声を上げます。
顔を乳房に押し付けて、大きいオッパイを楽しみます。
右手は股の間に入れました。

「あれ、奥さん、もう、濡れていますよ」
「そんなこと……、言わないで下さい」
「久しぶりで、オマンコが喜んでいるんですね」
「そんなこと……、ありません」

「ご主人が亡くなってから、ここ、使ったこと、あるんですか?」
「そんなこと……」
「はっきり答えて下さいよ」
「あ、ありません……」

「これまで、ヤりたいのを我慢していたんだ。もう、我慢しなくていいんですよ」
「うううう……」

由美子は、泣きながら、私にかぶりつきました。
そうです、ヤりたかったのです。
私の口を求めてきました。

そして、オチンチンを握りました。
私も年ですから、そんなに固くありません。
でも、その心配は、なくなりました。

由美子が、絶妙なテクで扱いたのです。
そして、自分で股を拡げ、肉棒を導いたのです。

「ああああ……、オチンチン、オチンチン!」

両足で、私の腰に組み付きました。
肉棒は、彼女の中で締められています。

由美子は、獣のようになりました。
よほど飢えていたんでしょうね。

その夜以来、由美子は、毎晩、泊まりにくるようになりました。
家賃は無料にしました。

そのうち、由美子の娘も貰う予定にしています。
不景気ですので家賃を値上げするのです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
娘はダメですよ。。

ミダレ妻
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