美人教師が豪快に座った椅子の匂いを嗅いだ思い出・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:たか さん(男性・40代)

タイトル:中学生時代女性教師の座った椅子の匂いを嗅いだ思い出(泰子先生の匂い)

前回:義妹の座ったサドルの匂いを嗅いだワイの末路・・・・・・・

俺が中学生時代、遠い昔の話しになるが、当時を思い出しながら書いて行こうと思う。

それは、俺が中学校へ入学したばかりの頃の話し。
当時の俺は、ちん毛も生えていない精子も出ないウブなガキだった。
そんな俺だが、ある1人の女性音楽教師と出会う。

入学して初めての音楽授業。
自己紹介があり、泰子先生27歳。
岡○孝子似の美人だった。
しかし、この先生すぐ怒る短気で性格きついのが欠点でもある。

そして、グランドピアノの横にある机と椅子が先生の居場所だ。
生徒の椅子は木製なのに、先生の椅子だけ高級そうな黒のパイプ椅子。
体育館にあるような安っぽい椅子ではなく、背もたれも座面も厚みのあるレザー張り仕様。

「これから1人ずつ自己紹介も兼ねて、歌のテストをします!」

これには驚いたのを覚えている。
初めての授業で、みんなの前で歌わされ辱しめられる。
もの凄いドSっぷり。

ツカツカと椅子の方に歩いて行き、パイプ椅子を引っ張り出し椅子の前に立つと、フレアスカートを両手で摘まんで座面いっぱいに広げる。

そのまま座面に吸い込まれる様に尻餅を付いて座る。
一度、軽く尻を浮かし座り直し。

「ぷっすぅぅぅぅぅ~!スキュッ!」

大爆笑の中、俺だけ妙な気分になり学生ズボンを膨らませたのを覚えている。

その後、スカートが被さった座面が気になり、先生の回りをウロウロした記憶がある。

そして、ある生徒のテストが始まる。
声が小さかったのか、先生は立ち上がると、

「恥ずかしがらずに、もっとハッキリ歌いなさい!」

と、叱責する。

その瞬間、俺は座面を凝視した。
ペチャンコになり、太ももと尻跡がクッキリ付いた座面は少しずつ膨らみかけている。

先生は椅子の脚を足首で引っ掛けると、ズズズッっと引き寄せ、両手でスカートを広げると再び尻餅を付く。

「ぶっ!」

瞬殺だった。

歌のテストも俺の番となったが、ズボンを膨らませ、緊張と興奮でガタガタと震えて叱責される事となる。

音楽の授業も終了し教室を後にしたが、どうしても先生の椅子が気になって仕方がない。
椅子の匂いを嗅ぎたい。
大人の女性の匂いが気になって仕方なかった。

このままでは、次の授業なんて頭に入る訳がない。
俺は、お腹が痛いと言って抜け出した。

職員室へ行き、泰子先生に音楽室に忘れ物をしたとウソを言って鍵を借りた。
鍵を握りしめ、高鳴る鼓動を抑えつつ一目散に音楽室へ向かう。

鍵を開け侵入する。
授業中の為、静まり返る校舎に俺1人。
誰かに見つかるドキドキ感が堪らない。

隣の校舎では、各教室で授業が行われている。
立ち上がると見つかってしまう。
その為、床に這いつくばって椅子まで進んだ。

椅子をそっと引っ張り出し、座面をクンクン嗅ぎまわる。

「くさっ!あ~くさっ!」

酸っぱい感じの匂いに、ほのかに香るウンコ臭。
美人なのに尻は臭いというギャップに俺は大興奮。

そして、膨らんだ学生ズボンから一物を引っ張り出し、シゴいたり揉んだりしながら匂いを嗅いだ。

「あ~!この辺りが1番臭いな!」

「ここが臭いと言う事は、なるほど!パンティーが密着してた場所だな?」

「椅子君、あんなに何度も絶叫させられて、相当臭かったんだね!」

「椅子君しかスカートの中、見せて貰えないんだよね?泰子先生、どんなパンティーだったかい?興奮したかい?」

「泰子先生、厳しいよね?辛いよね?頑張って耐えるんだよ!また俺が慰めに来るからさぁ。
あ~!イクイクイク!イッちゃうよ~!」

初めて嗅いだ大人の女性の尻臭に驚き、感動し、興奮し、絶頂を迎え痙攣して果てた。
しかし、まだガキなのか精子が出ない。
でも、気持ちが良い。

この頃から俺は、椅子の気持ちが憑依し、入り込み、椅子と会話する様になった・・・

それ以降、俺は音楽の授業が楽しみになっていった。

「泰子先生に会いたい!歌のテストを受けたい!椅子の匂いを嗅ぎたい!オナニーしたい!」

2学期に入り、苦情があったのか歌のテストは個別に個室で行う様になった。

ある日、歌のテスト時の出来事。
俺の番が回って来て入室する。

先生の机と椅子は個室に持ち込まれていて、机には電子ピアノが置かれている。
先生は、音合わせをしたり準備をしていた。

「さぁ、始めましょうか!」

先生は鍵盤に両手を掛けたまま、ゆっくりと椅子の先端付近に座った。
残念な事にスカートは折り畳まれ、直パン座りではなく、豪快な絶叫も聞けなかった。

「すぅぅぅぅぅぅ~っ!」

静かな悲鳴を上げた。

その直後、外の生徒が騒がしいのにご立腹された先生は個室の外へ出て行った。
注意をし、激怒した状態で戻って来た先生は、激しく椅子を引っ張り出し、椅子の前に入り込むなり素早くスカートを大きく広げ、ドスン!と尻餅を付いて座った。

「ぷうぅぅぅぅぅぅぅ~!」

大絶叫する椅子に対して泰子先生は無意識に小声でこんな言葉を浴びせたのをハッキリと覚えている。

「もぉ~!我慢しなさい!」

いや、あれは学生ズボンを膨らませた俺に浴びせた言葉だったのだろうか?

チャイムが鳴り授業終了後、静まり返る音楽室へ侵入し、先生の椅子にむしゃぶりつきながらオナニーしたのは言うまでもない。

その後、泰子先生は1年で他校へ異動して行った。
今になって、あの言葉の意味について聞いておけば良かったと後悔している。
永久に謎のままである。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
美人とのギャップがたまらないんでしょうなぁ。。。

コメント
  1. 1. たか  

    同じような経験された方、コメントお願いします。

  2. 2. 一平  

    私も中学時代、誰もいない時、好きな女の子の椅子を嗅いだ事があります。しかし匂いはしませんでした。当時、スケバンが流行っていて、いつも放課後5人ぐらいたむろして、当時、馬乗りジャンケンが、早っていて、いじめられっこの男が馬役にされ、スケバン3人に乗られ、私は興奮しました。ある日、スケバンの番長に私は目をかけられ、アタシの男になるなら、なんでもしてやると言われた事があり、私を番長の顔面椅子と使ってくださいと言いそうになったことがあります。多分それを言っていたら
    私は番長の奴隷にされ、番長の取り巻き達にもなぶられ、廊下を番長を乗せて馬にされ、取り巻きの前で顔面椅子にされ、尻を嗅がされ、
    しまいには、取り巻き達全員の顔面椅子にされていたかもしれない。

  3. 3. たか  

    一平さん、貴重な体験談、有り難うございます。
    私の中学時代を再び思い出させる内容でした。
    私の中学も、スケバンが何人か居まして、スケバン=美人が多かったように思います。
    超ロングスカートのセーラー服で、パイプ椅子を逆向きに跨いで座っているのを、よく見かけました。
    スカートが垂れ下がり、直パン座り。
    しかも奴らは、ブルマ等履かない。
    スケバンが去った後、こっそり匂いを嗅いだものです。
    結構な匂いがしましたよ。
    当時を振り返り、興奮しております。

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