ママ友に子供を預けてその旦那と不倫セックス・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:Y さん(女性・30代)

タイトル:不倫相手の嫁に子どもを預けてSEX三昧

私は会社を経営していて、私より収入の低い旦那とは夫婦関係がほぼ破綻している。

ママ友のAの旦那さんは私と同じく経営者で、すぐに意気投合した。

専業主婦だったAを私の会社でパートとして雇い、時にはベビーシッターとして子どもの面倒を見てもらっていた。

Aの旦那のことはかっこいいとは思っていたけど不倫なんてするつもりはなかった。

でもAの旦那が私を口説いてきたことで私のブレーキは壊れてしまった。

いつものように出社したAに子どもを預けて、商談に行ってくると言って出かけた。

Aの旦那は私の会社の近くに車を停めて待っていた。

「ちょっと、バレたらどうするのよ!」

「バレないバレない。近くまで来れば早く会えるだろ」

Aの旦那のマサトはそう言って白昼堂々私に深いキスをした。

「ちょっ…やぁっダメ…ここじゃ…」

「我慢できなくなる?じゃあ、行くか」

そう言って車を発進させ、向かったのはもちろんラブホテル。

後ろめたさはあるものの、幼い子どもがいてはセックスは楽しめない。Aに子どもを預けて、Aの旦那とセックスを楽しもうとしている背徳感がやみつきになっていた。

「あっん…はぁっ」

部屋に入るなりマサトはいつも激しくて、乱暴に私の服を脱がす。

「どんだけ我慢したと思ってんだよ」

少し長めの黒髪に焼けた肌、鍛えられた身体。
全て私のタイプだった。

「んっ…ああぁん!そこはまだっ…だめぇっ」

これからマサトのが…と想像するだけで私のあそこは濡れていて、それを知っているマサトはどこよりも先に私のパンティの中に手を入れてくる。

くちゅくちゅといやらしい音が響き、「またこんなに濡らして…俺とヤりたかったの?」と耳元で囁かれる。

私が「シたかったよ」と言うとマサトは満足そうに自分のパンツを下ろした。

「これが早く欲しいか?」

ギンギンに反り立ったマサトのあそこに早くしゃぶりつきたくて、この瞬間を待ち望んでいた。

「あぁ…お前ってほんとにエロい女だな」

マサトに嬉しそうにそう言われると私も嬉しかった。

俺様で偉そうなマサトが私のフェラで吐息を漏らして感じてくれている姿にたまらなく興奮した。

Aともこんなことまだするのだろうか。

前戯もほどほどに、マサトは強引に私のナカに入ってくる。

「ああ…気持ちー。」

感じているマサトの顔が見えるから正常位が好き。

「あんっ!あぁっ…はぁっもっと!もっとぉ!」

私は思いっきり脚を広げ、自分の手でクリを刺激しながらもっと突いて欲しくておねだりする。

そうするとマサトは私の気持ちいいところを責めてきて、あっという間にイッてしまう。

騎乗位が好きなマサトは下から私を見上げて、思いっきり突き上げてくる。

もともと騎乗位は好きじゃなかったけど、マサトとセックスするようになってから騎乗位も悪くないなと思えるようになった。

「あんっ…そんな…シないで、またイっちゃうからぁっあっ!!」

ドクンドクンとあそこが波打って、ヒクヒクとマサトのあそこを締め付ける。

「あー、まじで最高だわ」

バックでお尻を叩かれながら激しく突かれる。
マサトとのセックスは支配されている感じがしてたまらなく興奮してしまう。

身体の相性は抜群だと思う。

「あー、イクっ。イクよ、いい?」

こんなに俺様なのに、もうイッていいか私に確認してくるところは可愛いなぁと思う。

「いいよ、いっぱいだして?」

「あああぁぁ!イク!!!!!!」

マサトのイク時の切ない顔が好き。

私は自分がマサトに恋をしていることに薄々気づいていた。

でもこの男はAのもの。

マサトとセックスをしてすぐに会社に戻るとAがいる。

「ごめんね、遅くなって。ありがとう」

その言葉の裏で私が何をしてきたか、Aは知る由もない。

こんなドラマみたいな不倫をまさか自分がするとは思っていませんでした。

いつかバレてしまうのではないかとヒヤヒヤするものの、しばらくやめられそうにありません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これは自分の旦那とAもやってるパターンかも・・・

ミダレ妻
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