臭いフェチの俺、ついに念願の義妹の顔面椅子になる・・・・・・・・・⓹

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：たか さん（男性・40代）

タイトル：匂いフェチの俺が、義理の妹が座った椅子の匂いを嗅ぐ(モコちゃんのバイブオナニー前編)

前回：臭いフェチの俺、ついに念願の義妹の顔面椅子になる・・・・・・・・・④

ある日の事。
いつもの如くモコちゃんの旦那に呼び出され家に向かう。
広いリビングには、ブルーシート、ビニールシートが何重にも敷かれている。
見慣れた光景に驚いたりはしない。

「いつもの椅子にされるんだな。」

そう思った。

「タカさん、服を脱いで下さい。」

旦那の言葉に素直に従う。
ブリーフ１枚になった俺は、ドキドキしながら椅子にセットされるのを待つ。

しかし、今回は違った。
床に座らされると、後ろ手にロープで身体ごと何重にも縛り上げられた。

勿論、両足も縛り上げられる。
いつもと違う対応に、肝の小さい俺は緊張しオロオロする。

「なっ、何をなさるのですか？」

恐怖と緊張から変な敬語になっている。

「タカさん、もうモコの匂いには馴れましたよね？」

「今日は、ステップアップです！」

そこへ、バイブを持ったモコちゃんが現れた。

「タカさん、目を見開いてしっかりと見て下さいね！」

そう言われると、目の前でモコちゃんが四つん這いになる。
俺の方に尻を向ける格好だ。

旦那はモコちゃんのスカートを捲り上げると、黒のフルバックパンティーが丸見えとなる。
そのパンティーをずり下げると、モコちゃんは尻を突き出した。

「くぱぁぁぁぁ～！」

アナルとオマンコが丸見えだ。
俺は興奮し、一物はみるみる内に大きくなる。

旦那はピンク色の極太バイブをマンコに押し付けると、軽く擦り付けたり、回転させたりする。
じわじわと濡れてきたモコちゃんのオマンコは、ゆっくりとバイブを飲み込んで行く。

ズブズブと沈み込んで行くバイブ。
完全に根元まで飲み込まれると、旦那が抜いたり入れたりのピストン運動。

「ぶっちゅ、くっちゅ、ぶっちゅ、くっちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・」

「ぶぅぅぅぅぅ～」

これが、膣屁と言うやつか？
俺は興奮が絶頂を迎え、先汁を垂れ流す。

「タカさん、しっかり見てください！」

「タカさんの大好きなモコのオマンコどうですか？」

と、旦那にチンコを触られる。

「モコ、タカさんビンビンやし！ギャッハッハッハッ！」

モコちゃんは、軽く吐息を洩らしてヨガっている。
挿入されたバイブの隙間から、愛液が滴り落ちているのが見える。

「タカさん、バイブになりたいんでしょ？」

「分かってますよ～♪」

旦那はそう言うと、オマンコからゆっくりとバイブを引き抜き、俺の顔に近づけた。
俺は驚き声を上げる。

「なっ、なっ、何をするんだい？」

完全に声が上擦っている。

「さっ、タカさん、遠慮しないで匂いを嗅いで下さい！」

と、俺の鼻にバイブを押し付けた。

「あっ、あっ、あっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ～！」

「あぁぁぁぁ～！臭い！ううっぷ！臭いぃぃぃぃ～！」

「もういい！もういい！もういいょぉぉぉ～！」

抜きたての愛液がベットリ付いて、てかてかに照りの出たバイブは、生理とチーズの匂いが混ざった強烈な匂いを放っていた。
しかし、それだけでは終わらない。

「タカさん、チョロっと味見もして下さい！」

今度は、バイブを口に近付ける。
俺は頑なに口を閉じると、イヤイヤと首を左右に降った。
モコちゃんも近付いて来て、不安そうに顔を見詰める。

「タカさん、可哀想だから止めてあげて！」

優しいモコちゃんの言葉も無視に、

「何で口を開けないんですかぁ～！」

「しっかり味合わないと、モコに対して失礼でしょ～♪」

と、片手で俺の首を締め上げた。

「おごっ、おごっ、おうごっ！」

簡単に口を開けられ、ゆっくりとバイブを挿入される。
モコちゃんの体温と電動で温かくなったバイブは、喉チンコまで到達する。

「おえぇぇぇぇ～っ！おえぇぇぇぇ～っ！」

俺は顔を真っ赤にして何度も嗚咽した。
旦那は、それでも容赦なく、ゆっくりとピストン運動を続ける。

「あふっ！あふっ！ほごっっっ！」

「はふぅぅぅぅぅ～っしゅ！ほふぅぅぅぅぅぅぅぅ～っしゅ！」

必死で抵抗し、口を梅干しのようにすぼめ、舌でバイブを押し出そうとするが、全く歯が立たない。
極太バイブの為、悲鳴を上げる事も、命乞いする事も出来ない。

「許しゅてくらはい！許しゅ、おえぇぇぇぇ～っ！」

涙と鼻水、よだれを垂れ流し俺の顔はぐしゃぐしゃだ。
優しい言葉をかけてくれたモコちゃんも、いつの間にか豹変し、動画を撮り続けている。
恥ずかしさと苦しさの中、必死で命乞いをする。

「モコちゃん！たしゅけてくらはい！」

「何れもしましゅかりゃぁぁぁぁ～！」

「おっ、おっ、おえぇぇぇぇぇぇぇぇ～っ！」

モコちゃんは、

「アハハハハハハッ！アホやん！」

俺はモコちゃんの一言にショックを受けると、涙が更に溢れ出た。
旦那は真剣な眼差しで、理科の実験をする様にピストン運動を続ける。
この様な極限状態でも、一物はフル勃起したままだ。

これもまた、不思議そうに２人に観察される。
そして遂に、バイブは喉チンコを通りすぎて奥深くまで到達する。

「おぐぎゃ～っ！おえぇぇぇぇぇぇぇぇ～っ！」

「ぶふぉぉぉぉ～っ！」

遂に嘔吐した。
２人の見詰める前で、食ったばかりの昼飯をぶちまけた。
某カップ麺メーカーのキツネうどんが、噴水の様に吹き出る。
辺り一面、縮れた麺と噛みきれていないアゲが散乱した。

2人は驚いた顔をしていたが、直ぐに大爆笑。
モコちゃんは手を叩きながら、

「くさっ！サイテーやん！」

旦那も、

「タカさん、何やってるんですかぁ～！」

「何これ？何食ったんですかぁ～！」

「こんなに汚しちゃって、自分で責任取りましょうね♪」

そう言うと、汚物を集めて再び口の中へ戻した。
その上、バイブで嘔吐物を喉の奥へ押し込む。

「うがぁぁぁぁぁ～っ！がはぁぁぁぁぁ～っ！」

ゆっくり、じっくり時間をかけピストン運動。
俺は肩を左右に激しく揺らし、白目を剥く。
モコちゃんは俺の肩を押さえ付け、旦那は容赦なく淡々と仕事をする様にピストン運動を続ける。

再び汚物を吹き出し、痙攣しながら大失禁。
汚物まみれでグッタリしている俺を２人は笑いながらスマホ撮影。

その後、俺はシャワーを浴びさっぱりする。
汚物は２人が片付けており、悪臭のするリビングの空気を入れ替える。
いつもの優しい夫婦に戻ったモコちゃんは、

「タカさん、いっぱい吐いたらお腹減ったでしょ？」

と、出前を頼んでくれた。
ラーメン、チャーハン、餃子。
吐いたばかりなので、なかなか食べれなかったがモコちゃんの手前無理して食べた。

「ごちそうさまでした。ありがとー！モコちゃん！」

モコちゃんは、ニッコリ微笑む。
鈴○奈々に顔も髪型も全てがそっくりなモコちゃん。
美し過ぎて、トロ～ンと見とれていると、旦那が・・・

「タカさん、お腹もいっぱいになった事だし、服を脱いで下さい！」

「モコも、タカさんに向かってお尻突き出して！」

「えっ？えっ？えっ？」

驚く俺。

「タカさん、これで終わりじゃないですよ♪」

「次は、アナルバイブです♪」

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ～っ！」

再び嘔吐させる為に腹いっぱい食べさせたモコちゃん夫妻だった。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～っ！」

つづく。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
狂気ｗｗ
いたいけな臭いフェチおじさんをイジメるなんてひどい！ｗ